タンスの処分は大変!解体する?引き取ってもらう?

皆さんは、不要になったタンスなどの大型家具はどうしていますか?

「解体するにも大変そう、でも、このまま置いておくわけにもいかない」と悩んでる方は多いと思います。

そんな処分に困る古くなったタンスの解体方法と処分方法について知っておくと、いざという時に便利です。

タンスの処分をする時に疑問に思うことを、徹底的に詳しくご説明します。

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タンスの処分!解体する前に知っておきたいこと

不要になったタンスの処分方法に困っている方も大勢いらっしゃると思います。

ですが、タンスを処分したい気持ちはあるものの、「面倒!」、「費用がかかる」など、様々な理由で処分していない方も多いのではないでしょうか?

インターネットで調べてみても、処分の方法は様々で、どの方法が良いのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。

まずは、タンスの処分の前に知っておくべきことがありますので、そこからご説明していきます。

①家庭ごみにも定義があるということ

家庭ごみには定義があって、タンスの処分に関していえば、「素材」でなく「大きさ」で決まります。

これは、自治体によって違いますが、「幅」「高さ」「奥行き」の中で「長い2辺の合計」によって処分費用が変わってきます。

また、タンスは「箱物家具」という分類になるということも覚えておきましょう。

②回収については自治体によって違う

タンスだけでなく家具の処分は基本的に「粗大ごみ」ですが、自治体で違います。

自治体で処分する手順としては、郵便局やコンビニで購入することが出来る「粗大ごみ処理券」というものを購入しなければいけません。

購入したら自治体に回収日時の予約をし、当日に収集所に持って行きます。

もし、自分で収集所に持っていけない場合は回収してくれることもありますが、別途費用がかかるということを覚えておきましょう。

以上をタンスを解体、もしくは処分する前に注意しておきましょう。

タンスの処分方法!自分で解体して燃えるゴミに

タンスを処分するのにお金をかけたくないという方は、ご自分で解体することで「燃えるゴミ」として出すことが出来ます。

燃えるゴミとして回収してもらうためには、自治体に沿ったサイズにする必要があるので注意して下さい。
では、どうやって解体するのでしょうか?

①ガラスの扉などは先に外しておく

まず、茶ダンスにはガラスの扉が付いている場合が多いですよね。

このガラス扉を付けたまま解体してしまうと、ガラスが割れて怪我をする危険性もあるので、解体する前に外しておきましょう。

扉は蝶番で取り付けられているものは、ネジで外すことが出来ます。

また、古くなった扉などはネジがサビて取れないことがあります。

その場合は蝶番の隙間にバール(鉄製のくぎ抜き)などの棒をねじ込んで開けると外れるかと思いますが、危険な作業なので十分気を付けて下さい。

②天板から順に外していく

扉が外れて安全になったら、上の天板から順番に外していきます。
天板、中板、底板、側板と順番に外していきましょう。

側板を取る時の注意点は、側板は太鼓張りという構造で中が空洞になっていることが多いです。
この空洞の部分をハンマーで叩いてしまうと、ハンマーがめり込み、穴が開いてしまいます。

そのため、空洞でない支え木の部分を叩くか、添え木をして叩くようにしてください。

③引き出しの解体

引き出しは内側からハンマーを当てると簡単に解体することが出来ます。

この流れで、だいたい解体出来るでしょう。

これを、自治体によって決まっている収集所に出せる大きさにする必要があります。
自治体の公式ホームページなどでサイズなどを記載している場合があるので確認しましょう。

もし、記載がなければ、市役所などに問い合わせてみましょう。

自分で解体する手間なし!引越し業者に依頼

案外知っている人が少ない方法が、引越し業者に頼むことです。

引っ越しの時などに不要になったタンスなどが出る時は、「不要品引取サービス」というサービスをしている業者に頼んでみましょう。

もし、状態が綺麗なタンスであれば、引っ越し業者が買い取りしてくれることもあります。
買取の場合は「購入してから6年以内」などの条件があることが多いようです。

手順としては、引っ越しの問い合わせを業者にします。
その際に、タンスの処分が出来るかどうかの確認をしましょう。

もし、不要品引取サービスを行っている業者であれば、見積の時に、引き取る家具の状態確認も一緒にしてくれるので、買い取りか処分かを決めてくれます。

ですが、引越し業者にタンスの処分をお願いする場合、「無料」でしてくれるということはありません。
運送費などを含めて、3000円程度の費用が必要となってきます。

引越し業者にお願いするメリットとしては、

・「処分」と「引っ越し」を同時に終わらせることが出来る
・自分でタンスを解体して収集所に持っていくという手間がかからない
・引越し当日に回収してくれるので前日まで使用することが出来る

という点があります。

居住地によって回収サービスをしていないこともあるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

タンスを買い替える!?販売業者が下取りで引き取ってくれることも

引っ越しの予定はなく、新しくタンスを新調するために古いものを処分したい場合は、タンスを購入するときに不要になったタンスを下取りしてくれるところがあります。

「新品を買いたいけど、自分で解体して処分するのは面倒」と感じている方には特におすすめです。

大きな家具や電化製品で新しい物を購入すると、今まで使っていた家具や電化製品の下取りをしてくれるサービスがあるのです。

こうした事は、ホームページやチラシなどで広告していることが多いですが、心配な方はお店に直接電話をして確認すると良いでしょう。

新しい家具と交換することで古い家具を処分出来るので、手間も費用もかかりません。

注意点としては、基本的に、タンスだけでなく家具全般を無料で下取りしてくれる事が多いですが、「購入したものと同じもの」「同じ個数」という条件がついてきます。

タンスを購入して、下取りで食器棚を出したいと言っても回収してくれません。

もちろん、処分だけを検討している場合は断られる事が多く、「商品を購入」することが条件となることは言うまでもない事です。

また、通販でタンスなどの家具を購入した場合、通販業者は自分の店舗がないので、下取りサービスはしてくれますが、回収だけになると、対応してくれないことが多いようです。

タンスの処分はリサイクルで解決!

いくら使わなくなったタンスと言っても、まだ使えるのに解体してしまうのは勿体ない、と思う方も多いかもしれません。

そのような方は、リサイクルしてみてはいかがでしょうか。
最近では、リサイクルショップがとても多くあります。

リサイクルショップで処分するのであれば「買い取り」となるので、多少なりともお金に変えられます。

ほとんどのリサイクルショップにはプロの鑑定士さんがいますので、査定も安心してお願いすることが出来ますね。

リサイクルショップのメリットとしては、基本的に店舗を持っている事が多いので、「預かったまま連絡が取れない」ということなく安心です。

また、お店によっては出張見積もりをしてくれるところもあるので、電話するだけで見積もりに来てくれるでしょう。

ですが、買取価格には期待しないほうが良さそうです。

購入時の10%と思っておいたほうが良いでしょう。
苦労して持って行っても、「ただで処分だけ」ということもあります。

また、ネットなどでリセールをすることも出来ますが、基本的に骨董品以外の古いタンスは売れません。

予想以上の値段がついたり、価格を自由に決めることが出来るのはメリットですが、料金が支払われないなどのトラブルもありえるのがデメリットです。

相手の顔を直接見るわけではないので、ひどいクレームを付けられるといことも想定しておきましょう。
また、事前に「返品不可」などの注意書きをするようにしましょう。

一番手間がかからない?不要品回収業者に委託して処分!

よく、地方では、不要品回収業者がトラックで宣伝して回っている事があります。

不要品回収業者の場合、無料で引き取ってくれるところもあれば、見積もりをして料金がかかるところもあります。

料金がかかる業者は、1社だけで決めるのでなく、複数に見積もりを出すようにして相場を見極めましょう。

不要品回収業者にお願いすることで、自分で解体する手間も運ぶ手間もかかりません。

さらに、時間が指定出来て、夜間でも回収に来てくれる場合がありますし、他の家具もまとめて回収してくれます。

状態が綺麗なものであれば買い取りまでしてもらえる可能性もありますよ。

ですが、処分だけを考えると割高になりやすいことに注意しましょう。
タンスの処分だと、5000~8000円の料金が掛かると思っておくと良いかもしれません。

また、もしタンスが2階にあり階段から搬出することが出来ない場合は、クレーンなどを使って窓から搬出することもあるので、その費用も別途加算されてしまいます。

不要品回収業者にお願いする手順としては、まず、電話やメールでお問い合わせをします。

そして、見積もりの日時を決め、査定をしてもらい、提示金額で良ければその場で買取金額を支払ってもらい、回収してもらいます。

また、メーカーや製造年月日を問い合わせの時点で不要品回収業者に伝えておくと、事前にある程度の買取金額を知ることが出来ます。

タンスの処分にも様々な方法がある!

いかがでしたか?

タンスの処分にも様々な方法があります。

手間が掛かっても費用をかけたくない方は、ご自分で解体して燃えるゴミとして収集所に出すことも出来ます。

多少の費用が掛かっても手間は面倒、という方は、回収業者やリサイクルショップを活用してみましょう。
一番楽に感じる処分方法を見つけてみて下さいね。