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便利で暖かい!お布団をふかふかにする布団乾燥機の時間設定

2017.11.3

毎日使うお布団だからこそ、清潔で快適なお布団で眠りたいですよね。
ところが、お布団にはカビやダニが好む要素がたくさんあります!

毎日干したいところですが、忙しいときや雨や曇りのとき、なかなかお布団を干すことができませんよね。

そんなときに活躍してくれるのが、布団乾燥機です。
布団乾燥機を上手に使って、毎日眠るお布団の清潔感と心地よさを守り、気持ちよくぐっすり眠りましょう。

今回は布団乾燥機の設定温度や時間など使い方をご紹介します。

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布団乾燥機を使ってしっかりダニ退治!必要な時間と温度は?

お布団には、ダニが数万匹から数十万匹いるといわれています。
そんなお布団で毎日寝ていると思うと、ゾッとしますよね。

ダニは、ホコリや人間のフケや垢などを格好のエサにしています。
そして、高温多湿の環境で増殖します。

このどちらの条件にもピッタリ当てはまるのがお布団です。
そのため、お布団の中はダニにとって、とっても居心地のいい環境になっているのです。

これを放っておくと、ダニに噛まれて体にブツブツができて痒くなったり、ダニによりアレルギー症状が出たりします。

このことから早く対策をしないと、ダニは増える一方になってしまいます。

そこで、布団乾燥機を使って、ダニ退治をする方法をご紹介していきましょう。

退治に必要なポイントは、「熱」です。

ダニは熱に弱く、50度以上の温度で加熱すると、死滅するといわれています。
そして、時間にして、20分から30分くらい加熱するのがいいでしょう。

また、ほとんどの布団乾燥機には、ダニ対策機能がついていると思います。

ダニ対策機能がついている場合は、お布団にセットしてこの機能を使うだけで、温度と時間が設定され、退治できます。

ダニ退治をするための布団乾燥機のあとの大切なポイント

熱でダニを死滅できたと、これで安心するのはまだ早いです。

その理由は、布団乾燥機で熱をかけたお布団には、まだダニの死骸や糞が残ってしまいるからです。
この死骸やフンをそのままにすると、身体に悪さをすることがあります。

そこで、ダニ退治にもうひとつ重要なポイントである、「吸引」が必要になるのです。

基本的にお布団で寝ていると、寝返りを打ちます。
そのため、その振動でダニの死骸や糞が舞ってしまいます。

そして、この死骸や糞を吸い込んでしまうと、喘息や鼻炎、皮膚炎、アレルギー性結膜炎などいろいろな健康被害が発生する恐れがあるのです。

せっかく布団乾燥機によって死なせたダニも吸引をしなければ、完全に退治したとはいえません。
完全に退治するためにも、布団クリーナーや掃除機を使ってしっかり吸引しましょう。

それでは、「熱」と「吸引」を合わせた方法で、もう一度簡単にダニ退治のやり方をおさらいしましょう。

布団乾燥機の温度は50度以上、時間は20分~30分でダニを死滅します。
その後、布団クリーナーもしくは掃除機でしっかりと吸引します。

この作業でダニをお布団から減らすことができるでしょう。

頻度としては、1週間に1度行うといいです。

布団乾燥機を使ってジメジメカビ対策!必要な時間と温度は?

お布団のシーツをとると、カビが生えていて、ギョッとした経験はありませんか?

このカビ、見た目に悪いだけではなく、アレルギー性鼻炎や気管支炎喘息など身体に悪い影響を与えることもあります。

それでは、どのようにお布団にカビが生えるのでしょうか。

基本的にカビは、部屋の湿度が高いときに繁殖しやすくなります。
そして、人は寝ているときに汗をかきます。

この湿気の影響もあり、お布団にカビが生えてしまうのです。

また、お布団を敷きっぱなしだったり、押し入れに入れっぱなしだったりと、お布団を動かく機会がないと、湿気が飛ばずにカビが生えやすくなります。

しかし、カビを放置しておくと後々に影響が出ます。
そうならないためにも、布団乾燥機を使ってしっかりとカビ対策をしましょう。

まず、お布団の湿気を取るに、起きた後にすぐ布団乾燥機を使います。

時間は、シングルベッド程のサイズでは30分、セミダブルやダブルのサイズでは90分の使用がいいでしょう。

また、布団乾燥機の中には冬用モード、夏用モードがついているタイプもあります。
冬は温風を使い、夏は送風を使うと、より快適に乾燥させることができます。

そして、布団乾燥機を使った後は、お布団をたたむ、または除湿シートを挟むなどします。
このように湿気をできる限り排除することで、カビの繁殖を防ぐことができます。

フローリングに直置きしたお布団に布団乾燥機を使うと逆効果!

毎日、布団乾燥機を使っているのにカビ生えてしまった方、その理由は使い方を間違えているからかもしれません。

フローリングにお布団を直接敷いておられる方、そのままで布団乾燥機を使われていませんか?
それでは、湿気が抜ける空間がありません。

フローリングに直接敷いてあるお布団に布団乾燥機を使ってしますと、結露してしまう恐れがあります。
これでは、逆効果なのです。

場合によっては、結露による湿気で、お布団だけではなくフローリングにまでカビが生えてしまいます。

このような結露によるカビを防ぐためには、お布団の下に新聞紙やタオルケットを敷く、さらにフローリングとお布団の間にすのこを下に置き、空間を作って上がるとよいでしょう。

そして、このような対策をした上で、布団乾燥機を使いましょう。

布団乾燥機を使う時間は、シングルベッドのサイズでは30分、セミダブルやダブルのサイズでは90分です。

こちらも、布団乾燥機のあとは、お布団を敷きっぱなしにせず、たたむことや、除湿シートを挟むことをおすすめします。

もし、お布団をたたむのが面倒という方は、お布団を縦にパタンと二つ折りにするだけでも、敷きっぱなしにしているよりは、お布団に湿気がたまりにくくなるはずです。

寒い夜にも布団乾燥機でほかほかに!時間だけには注意しよう

冬になると、寒くてなかなか寝付けない日々が待っていると思いますが、そんな時にも活躍してくれるのが、布団乾燥機です。

布団乾燥機には、あたため機能もついています。

眠る前に、お布団にしばらく布団乾燥機のあたためモードを使っておくと、お布団に入るときにほかほかになっており、寝つきがとてもよくなります。

時間はお好みの時間で大丈夫ですが、15分ほどかけておくと、ほかほかふっくらのお布団に入ることができます。

寝る前のお肌のお手入れや歯磨きをする前に、あたためモードでお布団を温めておけば、お布団に入る頃にはほかほかですね。

ただ、注意が必要なのは、布団乾燥機をかけながら寝てしまうことにより起こる、低温やけどです。

寝ている間、ずっと温風がお布団に流れていると、さぞ気持ちがいいことでしょう。
しかし、ずっとかけていると寝ている間に低温やけどを起こしています恐れがあります。

また、うっかりつけっぱなしにしてしまうのも危険です。

あくまでも、寝る前にお布団を温めるものとして考え、お布団に入ったら消すなどした方がいいでしょう。

布団乾燥機はお布団だけではなく、洗濯物やシューズの乾燥にも

梅雨時や、冬は洗濯物が乾きにくくて困る日々ですよね。
そんな時にも、洗濯乾燥機が活躍してくれます。

布団乾燥機の種類の中には、風が出る部分を動かすことができる製品もあります。
そのため、洗濯物にむけて風を当てることができるのです。

特に助かるのが、シューズの乾燥です。

雨や雪の日は、シューズが濡れてしまうことが多く、次の日も履きたいのに濡れたままということもあるでしょう。

しかし、このようなときにシューズにも使える布団乾燥機があれば、シューズに温風を当てておくことで、翌日にも使えるようにしっかりと乾かしてくれます。

また、布団乾燥機の中には、好きな時間を設定できるものあります。
そうなると便利で、乾かしたい具合に合わせて、時間を設定ができます。

ただ、注意が必要なのは、湿気です。

布団乾燥機には除湿機能はついていません。
洗濯物から飛んだ水分は、部屋に分散したり、窓やカーテンに付着して結露の原因になります。

また、梅雨時期はただでさえ部屋の湿度が高いため、室内の湿度がとても高くなってしまいます。

そこで、エアコンのドライ機能も併用すると湿気対策もでき、快適に乾燥させることができるでしょう。

布団乾燥機は使い道によって時間・温度を使い分けましょう!

布団乾燥機の使い方についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

乾燥・温め・ダニ退治と、いろいろと使い道があるとても便利な布団乾燥機ですが、その便利な布団乾燥機を間違えて使うともったいないです!

使い方や、時間・温度を守り使うことで、しっかり活躍してくれるものです。

ぜひ、清潔・安心で快適な睡眠のためや、洗濯物を快適に乾燥させるためなど、上手に布団乾燥機を使ってくださいね。

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