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窓の隙間風対策、砂が入らないようにはどうすればいい!?

2017.10.16

窓の隙間から家の中に侵入してくる砂は、とても頭の痛い問題です。

何度掃除しても、気が付かないうちに床がザラザラになってることもありますよね。

なぜ、砂は家に入り、溜まってしまうのでしょうか。

今回は、砂が入る原因である窓の隙間風対策についてご紹介します。

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窓の隙間風対策!窓から砂はなぜ入ってくるの?

まず、なぜ家の中に砂が入ってくるのかを考えてみましょう。

実は、家の中のホコリは、繊維が56%、土砂が28%と、砂が多く含まれています。

そして、砂が入ってくる場所と原因には、下記のようなことがあります。

○窓の隙間
○玄関のドアの隙間
○外から持ち込んだもの(かばんや服など)

砂の殆どは、窓や開け閉めするところから入ってくるのですね。

また、「エアコンから入ってくるのでは?」と思う方も居ると思いますが、エアコンは室内機と室外機の空気の循環を行っていないので、その可能性はありません。

また、外気取り込み機能が付いているエアコンは、きちんと防塵対策がされているので、心配はありません。

しかし、こうしてみると、部屋に砂が入る原因はとても多いということがわかります。

では、どうしたら砂が入らないように出来るのでしょうか?

次からは、窓の隙間風対策についてご紹介します。

窓から入る砂を防ごう!ルーバー窓の隙間風対策!

窓からの砂の侵入を防ぐためには、いろいろな方法があります。

ここでは、ルーバー窓での隙間風対策として、防塵フィルターを使った方法をご紹介します。

防塵フィルターのサイズはいろいろありますが、38cm*270cmのサイズは縦長のルーバー窓でも十分対応出来ると思います。

使い方は、ルーバー窓に付属している網戸を取り外してフィルターを貼り付けるだけです。
一般的なサイズのルーバー窓には、38cm*270cmのサイズで幅がピッタリだと思います。

もし、大きかった場合は、カットして使えるので問題はありません。
フィルターのサイズを合わせたら、あとは両面テープで網戸部分に貼り付けて、網戸を元に戻せば完成です。

ただ、フィルターの網目が細かいものは、換気は出来ても風の通りぬけが少ないということもありますので、購入前にチェックしてください。

この方法は、PM2.5や花粉対策としても使えるのでとても便利ですよ。

窓の隙間風対策!隙間テープで砂も風も防ごう!

隙間テープは、窓の隙間風対策で欠かせないアイテムですよね。

100均などでも売っていて、手軽に購入出来る最も身近なアイテムです。

この隙間テープは、窓の隙間から入ってくる砂だけでなく、風も防ぐことが出来ます。
毛が短いタイプから長いタイプまで様々な種類があるので、お好きなタイプを購入すると良いでしょう。

使い方は、窓枠の当たる部分に貼るだけです。
ただし、注意することもあります。

窓の形状によって、どこに貼るかを考えなければならないのです。
隙間テープを貼った場所によっては、鍵がかからなくなることもあるので、注意して使って下さい。

そして、玄関にも貼ることが出来ます。

多少の防音効果もあるので、お子さんの声が周りに気になるという方にもおすすめのアイテムです。

また、隙間テープを貼る幅を細くすれば虫の侵入を防げるので、そういった悩みを抱えている方にもおすすめです。

窓の隙間だけではない?気圧が原因の可能性も

ここまで、窓からの砂の侵入を防ぐ方法として、窓の隙間風対策をご紹介しました。
ですが、家の中に砂が入ってきてしまう原因は、窓の隙間だけではありません。

窓を閉めているのに砂が入るという方の場合、気圧が原因かもしれません。

実は、気密性の高い家などで換気扇を回すと、室内の空気が強制的に排出され、室内の空気が下がってしまいます。

外の気圧より室内の気圧が下がることによって、外の空気が室内に入り込んでくるときに砂が侵入する可能性が高くなります。

大きな開き口の窓はそうでもありませんが、小さな開き口の窓やその隙間では風の力も強くなるので、砂が入ってきやすいのです。

この解決策には、

・換気扇を回すときは砂が入ってきにくい大きな窓を開けて換気をする
・室内に空気を入れる換気扇を取り付けて、室内の気圧を上げる

などがあります。

もし隙間から入ってくる砂や風に悩んでいる方は、気圧の対策も一度考えてみると良いかもしれません。

そして、隙間からの風がどこから吹いているかわからないという方は、蚊取り線香を使って調べることが出来ます。

蚊取り線香に火を点けて、窓のサッシの部分や気になるところに置いてみると、風が入っているかが分かります。

風の進入路がわからない方は、試してみてください。

窓の隙間風対策!業者の方に頼むのも一つの手!

窓の隙間風対策として一番有効なのが、やはり業者さんに頼むことです。

業者さんに頼んでしてもらう施工には、「インプラス」や「プラマードU」があります。

この2つには殆ど差はなく、色もガラスもだいたい同じタイプとなり、どちらも1時間程度で終わります。

何が違うかと言えば、プラマードUは取り付けタイプが多少異なり、三枚建窓や開きドアなど、種類が多いことです。

また、インプラスは種類は少ないですが、ダストバリアのオプションが付けられることがメリットです。
値段もほぼ一緒なので、色や取り付けタイプを元に決めるのが良いと思います。

また、取付業者さんに聞けばどちらが良いと答えてくれるので、業者さんに聞いてみるのも良いですね。

こうしたものを取り付ける利点には、

・砂の侵入がない
・結露が少なくなる
・防音対策が出来る

などがあります。

もし、砂の侵入の他に結露にも悩んでいるという方は、こちらの方法も視野に入れると良いかもしれませんね。

ワンタッチ・エレガント・ネットを使ってみよう!

また、最近では、簡単に付け替えられ、洗濯も出来る網戸が売られています。
それが「ワンタッチ・エレガント・ネット」というものです。

この網戸は、黄砂や花粉、雨風などの汚れも防いでくれるとても優秀な網戸です。
そして、洗濯後にまた付けて、再利用することも出来ます。

特殊素材と特殊形状のネットなので、窓の砂の侵入を防ぐ隙間風対策や、花粉症などで悩んでいる方に大変おすすめです。

こまめに掃除しなければならなかった網戸ですが、このネットなら工具類を使わず簡単に外せて、なおかつ丸洗いが可能です。

洗濯機も使用出来るため、バケツで洗うのは面倒という方も助かりますね。

また、安全性や景観にも配慮されて作られています。

そのため、外側からも内側からも設置出来ますが、お子様やご高齢の方がもし網戸に手をついてもいいように、内側からの設置が望ましいでしょう。

網戸の色が黒のため、景観を心配される方もいらっしゃいますが、室内に入る余計な光を遮ってくれるので、付けたときと景観が大きく変化することがないのが利点です。

ですが、いくら安全性に配慮されているとはいえ、ネットに寄りかかることはやめましょう。

また、内側への取り付けは従来通り、サッシの取り外しが必要となりますのでご注意ください。

自分に合った窓の隙間風対策をして砂を防ごう!

いかがでしたでしょうか?

窓の隙間風対策にもいろいろな方法があります。

手軽に済ませたい方はフィルターや隙間テープを、多少お金や労力が掛かってもどうにかしたいという方はインプラスやプラマードU、ワンタッチ・エレガント・ネットなどを使ってみると良いでしょう。

是非、自分に合った隙間風対策を探してみてくださいね。

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