まるで隠れ家!コンクリート天井の物件のインテリア術!!!

壁や天井がコンクリートの物件ってかっこいいですよね。
デザイナーズ物件に多い使用ですが、最近ではよく見られる造りです。

通常の木製や石膏ボードの天井とはまた違った風合いがあり、無骨ながら洗練さもあります。

今回はそんなコンクリート天井の物件の特徴とインテリアについてご紹介します。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

モノトーンなインテリアコーディネートは100均で完成!

部屋の雰囲気を変えたいけど、お金はあまりかけたくない…とお悩みの方はいませんか?モノトーンで...

リラックス空間!お風呂場や寝室に設置する窓の高さとサイズ

新築の設計で、お風呂場や寝室に設置する窓の高さと窓のサイズについて悩んだりしていませんか!?...

ワンルームのお部屋はベッドを隠すと区切りのあるお部屋に!

賃貸に住む場合、ワンルームのお部屋だと、ベッドルームというものがありません。ですが、「ワンル...

賃貸マンションの「壁の穴」「落書き」「ヤニ」の修復方法

賃貸マンションに住んでいて、壁に傷をつけてしまった経験はありませんか。また、賃貸だとは分...

すのこを使ってDIY!おしゃれで簡単なインテリアの作り方!

お部屋を彩るインテリアですが、市販の物を買うだけではつまらないですよね。そこで、インテリアの...

畳にお布団を敷く場合のインテリアコーデ!古き良きスタイル

近年、畳の良さが見直されており、一時期人気が低迷していた和室の物件が人気を取り戻しています。ま...

日本のトイレの疑問!男女の表記、なぜ男は青で女は赤なの?

私達が何気なく使っている公共トイレ。男女の表記って気にして見たことありますか!?ほと...

冷蔵庫や家具の下に!床をキズ凹み防止マットで保護しよう

引っ越しをした時に、お部屋やキッチンなどを傷つけないように、考える方も多いのではないでしょうか?...

冷蔵庫の下の掃除方法!シートを使って簡単に冷蔵庫をDIY!

冷蔵庫の下って、なかなか掃除する機会がないですよね?そんな冷蔵庫の下を簡単にお掃除できる方法...

これですっきりきれいに解決!強力な両面テープの剥がし方

「両面テープをきれいに剥がす方法ないかな?」そう思ったことはありませんか?ここでは、身近...

綿と比べてポリエステルは臭いが気になる!原因と対策は?

伸縮性があり、洗ってもすぐ乾くポリエステルは、スポーツウエアやユニフォームなど、あらゆる衣類に使われ...

犬が歩かないのは病気のサイン?歩けない犬の原因とは?

愛犬家の皆様にとって、散歩は楽しみの一つですよね。散歩を楽しんでくれるワンちゃんなら良いのですが...

和室にカーテンレールを取り付けて、おしゃれな和室に変身!

和室ってインテリアコーディネートするのが難しいと感じている方や、和室には障子が一番いいと思っている方...

木製机の塗装が剥げてる!diyでお洒落な木製机に大変身!

勉強机にパソコンデスクなど、家の中には様々な木製机が溢れています。それがお気に入りの机であれ...

狭い家も部屋もスッキリ!階段の下を使い切る収納メソッド!

収納するにはモッテコイなのに、なぜか上手に使えない階段の下のデッドスペース。部屋にある「多分...

スポンサーリンク

コンクリート天井とは

コンクリート天井をご覧になったことのある方は多いと思います。
ですが、なんとなく不思議な感じがしませんか?

コンクリートと言えば、頑丈で非常に重たいイメージがあります。

そのコンクリートで天井ができてるのは、頑丈なようにも思えますが、いざ落ちてきたら…なんて考えてしまいますね。

ですが実際は、鉄筋コンクリート造りの住宅の場合、石膏ボードが施されていても、その中身はコンクリートです。

つまり、むき出しか隠れているかの違いですね。

そのため、強度などの心配も通常の鉄筋コンクリート造りの住宅と変わりませんし、余計なものが一切ないのです。

石膏ボードがないと、その分天井も高くなりますし、広々としているように感じられます。

これは大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

日本では狭小住宅が多く、部屋の広さを確保できるのはかなり嬉しいことです。
配管などがむき出しになっているのも味があり、それを上手く利用できればかっこいい空間ができあがります。

そんな魅力的なコンクリート天井のインテリアは自由度がとても高いと言えそうです。

コンクリート天井を活かすには

コンクリートの持ち味は、そのマットな質感や色味です。
せっかくコンクリートがむき出しになっているのなら、それを活かさない手はありません。

コンクリートはどちらかと言えば、外にあるイメージが強いかと思います。
ブロック塀や電柱など、外に出るだけで目に入りますよね。

そのため、木や緑を合わせてあげることで、まるで外と中の垣根がなくなったようなインテリアを生み出すことができます。

これは実に魅力的なインテリアで、無機質なコンクリートを生き生きと見せることができます。

コンクリート天井の場合、やや重苦しさを感じてしまいかねませんが、それを解消し、プラスに転換することができるのです。

倉庫のような空間から、一気におしゃれなカフェのような空間に生まれ変わらせることができてしまいます。
ずっと居たくなる部屋ができること間違いなしです。

ですが、あまりものを増やしすぎないように注意するべきでしょう。

配置をこだわれば雑貨屋のような空間にもできますが、一歩間違えば倉庫に逆戻りです。

コンクリート天井と家具

コンクリート天井に合う家具は、一体どんなものでしょうか。
シンプルな造りの部屋なら、コンクリートの質感も相まって、概ねなんでも合わせることができます。

木製の家具でも、カラフルな家具でも、金属製の無骨な家具でもです。
ですが、意外とおすすめなのがガラスの面積が大きい家具です。

例えば、ガラステーブルです。
無機質なコンクリートと無機質なガラスの相性はばっちりです。

ですが、全てガラスとコンクリートではシンプル過ぎてしまうため、金属製の棚やベッドなどを置くとバランスがいいです。

どの家具でも合わせやすいコンクリートではあるものの、木製、金属製、ガラス製と種類が増えるとなかなか調和しづらくなります。

そのため、金属製の家具を使うなら木製の家具はやめたり、その逆にしたりして、統一感を持たせることを目指しましょう。

完成後に小物を増やしていくときにも、最初に作ったときのイメージを崩さないように、質感を重視して選んでいくことをおすすめします。

コンクリート天井のシンプルさゆえに、自由度の高い家具選びです。
存分に家具を選ぶことを楽しみましょう。

コンクリート天井と布地

コンクリート天井の質感に合わせると、なかなか選びにくいのがクッションやラグと言った布地のアイテムです。

コンクリートの堅い質感に、柔らかい布地の風合いは、なかなか馴染まないかもしれません。

その場合、例えばクッションならマットなレザー調のものを選んだりすると馴染ませやすいです。

逆に光沢が強いレザー調の場合は、主張し過ぎる可能性がありますが、メインのアイテムにしたいのであればありでしょう。

同様に、コンクリートの色合いに溶け込むようなグレーやブラックの布地であれば、それほど主張が強くなく、馴染ませやすいです。

そして、敢えて原色に近い赤や青のクッションなどをアクセントに置くこともできます。
ですが、他のアイテムとのバランスを考えると、なかなか選ぶのが難しいところです。

そして、ラグの場合、色以外に毛足の長さがあります。

マットなコンクリート天井と家具の中に、毛足の長いふわふわのラグが敷かれているとどうでしょうか。
なんだか違和感がありませんか?

ラグは短毛のものを選んだほうが、合わせやすい場合が多いかと思います。

どうしても毛足の長いラグを敷きたい場合には、ラグを中心にインテリアを形作る必要がありそうですね。

コンクリート天井と照明器具

コンクリート天井と照明器具のバランスは、部屋の印象を決定すると言っても過言ではありません。

部屋の中央にシーリングライトがあるのと、数か所に分かれて小さめの電球があるのとでは、また印象が違います。

印象だけではなく、実際に照明の当たり方で、目立つ家具や目立たないエリアなどの違いが生まれてくるため、インテリアを決める上で特に熟考するべきポイントです。

なかなかイメージがしづらいかと思いますが、狭めの空間で、メインのポイントが少数に絞れているのなら、シーリングライトを1ヶ所で十分だと思います。

そのほうが視点があちこちに行かず、印象をコントロールしやすいです。

逆に、部屋全体を見てもらいたいのなら、やはり全体的に均一に照らせるように、数ヶ所に照明を設置するべきでしょう。

そして、家具や家電の重なりなどで印象がぼやけないよう、玄関など場所を決めて、その場所から見たベストポジションを、照明でバックアップしてあげる、といったイメージでしょうか。

また、照明が天井まで照らす場合には、コンクリート特有の風合いが生まれ、これも大きなポイントになってきます。

照明を選ぶときには、こういった点を意識してみてください。

コンクリート天井のデメリット

ここまでコンクリート天井を活かすためのインテリア術についてご紹介してきました。
ですが、コンクリートむき出しの物件は、いいところばかりではありません。

コンクリートがむき出しなので、外気の影響を受けやすく、夏は暑く、冬は寒くなりがちです。
勿論住めないほど深刻なものではありませんが、通常の造りの住宅とはやはり差があるでしょう。

そして、防音性もあまり高くありません。

上の階の物音などが気になる可能性はあります。
これらは一般的なデメリットのため、当てはまらない場合もありますが、傾向として見られるものです。

そういったデメリットはあるものの、コンクリート天井の住宅には、それと引き換えても余りあるほどの魅力があると筆者は思います。

是非こうしたデメリットも踏まえた上で、コンクリート天井の住宅を検討してみてください。

コンクリート天井は魅力がいっぱい

ここまで読んで頂きありがとうございます。

コンクリート天井の魅力をお伝えすることができたでしょうか。

デメリットもあるものの、それを超えるメリットを、コンクリート天井の住宅は持っていると感じて頂ければ嬉しいです。

この記事が皆さんの生活のお役に立てば幸いです。