ルーターを長持ちさせる!寿命の平均はどれくらい?

スマホやパソコンを手軽にインターネットにつなぐことが出来る機器が無線LANルーターです。

ここ最近はスマホやパソコンと共に無線LANルーターの普及率も高く、非常に多くの種類のものが出回っています。

一度に何個もの機器を接続出来て便利です。

それがもし壊れたら、インターネットが今まで通り使えなくなります。
突然壊れた時に困らないよう、出来る対策をしておくと安心です。

また、平均寿命も知っておきましょう。

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据え置きルーターの平均寿命

無線LANルーターも機械なので、残念ながら寿命があります。
大体どれほどの期間で壊れるのか、平均の寿命を知っていれば対策も立てやすいかと思います。

無線LANルーターには大きく分けて、家や会社で使う据え置きルーターと、持ち運びで使うモバイルルーターがあります。

始めに据え置きルーターの平均寿命について見ていきましょう。

<据え置きルーターの平均寿命は5年が目安>

調べたところ据え置きルーターは、「寿命の目安は5年ほど」という声が目立ちました。

長いと10年、早いケースだと1年で壊れた人もいるようです。

実際、使用環境などによって変わるので寿命にはばらつきがあります。
なので、比較的多かった5年を平均とさせていただきます。

ルーターに過度な負担をかけずに使用してあげれば、5年は持つ考えていいでしょう。

モバイルルーターの平均寿命

次にモバイルルーターの平均寿命について見ていきます。

モバイルルーターとは、ポケットなどに入れて持ち運んで使用する無線LANルーターのことを指します。
ポケットWi-Fiとも呼びます。

<モバイルルーターの平均寿命は2年>

モバイルルーターは持ち運んで使用するため、バッテリーの充電が不可欠です。
このバッテリーが、充電する度に摩耗していきます。

毎日充電すると、1年後には半分ほどに機能が低下し、平均2年で寿命を迎えると言われています。

バッテリー内蔵型のモバイルルーターは、バッテリーの寿命がルーターの寿命だと言えます。

<バッテリーを交換出来るタイプも>

モバイルルーターには、バッテリーを交換出来るタイプもあります。
このタイプの場合はバッテリーさえ交換すれば、続けて使用出来ます。

その場合に気になるのがルーター本体の寿命ですが、バッテリー抜きで考えると、本体は長く持つようです。

ただ、モバイルルーターはプロバイダーとの契約が2年契約であることがほとんどなので、2年経過したら契約と共に端末も更新出来ます。

新しい端末に更新出来ることもあり、2年以上同じモバイルルーターを使い続けるのは、メリットがあまり無いと言えるでしょう。

この症状が出たら無線LANルーターの寿命かも?

<ネットワークの表示が遅い>

無線LANルーターの使用状況によっては、平均寿命より早く寿命を迎える可能性もあります。

ページが更新されない、動画が視聴出来ないなど、もしネットワークの速度が極端に遅くなったら、無線LANルーターが寿命を迎えている可能性があります。

昨今は動画を中心としたコンテンツが巷に溢れているため、インターネットをしていると通信容量が大きくなりがちです。

Wi-Fiを使えば通信費を抑えられるため、発信元の無線LANルーターには負荷が集中します。

大家族でWi-Fiを使っている場合などは、負荷により多少は重くなるのは仕方ありませんが、致命的に遅い、または頻繁にネットが途切れるレベルになってくると話は別です。

<ランプの点滅が普段と違う>

これも何か異常があるサインです。

ずっと点滅を続けていたり、逆に電源が入っているのにランプが点かない場合などがあります。

<対処の仕方は?>

まずは家の通信状況を調べてみましょう。
前述した通り、大人数が通信していた場合は通信が重くなることがあります。

そして、ルーターの説明書をよく読むことも大切です。
ずっと治らない場合は、手順に沿ってルーターや通信機器を再起動してみましょう。

ファームウェアやドライバーが更新されていない場合は、最新のものにしましょう。

無線LANルーターを平均寿命より長持ちさせるには

いつかは寿命を迎えますが、無線LANルーターも出来れば長持ちさせるに越したことはありません。

特に据え置きルーターは、モバイルルーターのようにプロバイダー契約終了と共に更新することが出来ないので、なるべく平均寿命より長持ちさせることが出来ればお得になります。

<据え置きルーターを長持ちさせるには>

電子機器全般は熱に弱く、据え置きルーターも例外ではありません。

据え置きルーターは基本的にずっと電源が入りっぱなしです。
必然的に熱を帯びやすくなります。

試しにご自身の使っている据え置きルーターを触ってみましょう。
熱を持っているのではないでしょうか?

従って、「据え置きルーターの熱をなるべく逃がしてあげること」が長持ちさせるポイントです。

熱が籠らないようにするには、ルーターの置き場所に気をつけましょう。
周りに何もない場所に置くのがベストです。

配線が密集した狭い隙間にルーターを置くと、飛躍的に故障の確率は上がるでしょう。

<モバイルルーターを長持ちさせるには>

モバイルルーターの場合は、ポケットや鞄の中など、嫌でも狭い場所に入れて運ぶので、熱を逃がすのは難しいかもしれません。

しかし、ネットに接続しない時はスリープ状態にすると、バッテリーを長持ちさせることが出来ます。

スリープ状態がない場合は、スマホやパソコンの機器側のWi-Fiをオフにしてあげることでも、バッテリーが長持ちします。

据え置きルーターの電源は切るべき?

使用しない時は、据え置きルーターの電源を切るのが良いのか否かという議論はよくされていますが、はっきりとした結論は出ていません。

使用状況にもよるかと思いますが、どちらが良いのでしょうか?

メリット・デメリットを交えて見ていきましょう。

<電源を切ることのメリット>

・据え置きルーターに熱が籠らず休ませることが出来、その結果ルーターの寿命も伸ばせる
・無線LANを通しての不正アクセスを防ぐことが出来る
・僅かながら電気代も節約出来る(全国の電気代平均単価で計算すると、1ヶ月約80円)

<電源を切ることのデメリット>

・ネットと電話の回線をまとめて契約している場合、電話を使用出来なくなる
・もう一度電源を入れ直すと、ネット接続するまでタイムラグがある
・Wi-Fiを使わない時間は電源を切るとして、家族が多い場合などは使用時間が被るとは限らない

このようなメリットとデメリットがあります。
しかし、そもそもルーターの電源が切ることが出来ないこともあります。

それでは、ルーターの電源が切れる条件とはなんなのでしょうか。

<繋ぐ機器の種類、使用人数>

・Wi-Fiを使う人が自分だけ
・パソコンを24時間稼働させていない
・電話回線はネットと別れている

これら全ての条件に当てはまっていれば、使わない時ルーターの電源を切っておくことが出来そうです。

筆者は使わない時は電源を切っておく派で、今のルーターを1年間使用していますが、通信速度の遅れや故障は今のところありません。

無線LANルーターが寿命を迎えたら

無線LANルーターが寿命を迎え、使い物にならなくなった時の選択肢はいくつかあります。

・買い替える
・修理に出す
・自分で修理する

などです。

この中からは買い替えることをおすすめします。

修理は5000円はかかるので、新品の値段と変わらない場合もありますし、最新のルーターにすることで、通信速度やネット環境が快適なものになります。

<快適なインターネット環境にするために>

契約しているプロバイダー・回線や、通信機器の使用状況、建物の間取り・大きさも把握しておきましょう。
これらは通信速度に大きく影響するからです。

市場には非常に多くの種類の無線LANルーターが出回っているので、ポイントを押さえ、ご自身の環境に合ったものを選びましょう。

<選ぶ基準>

大事なのが通信規格です。
これによりWi-Fiの通信速度、電波干渉のしにくさが決まります。

最新で11acという規格があり、その下に5種類ほどの規格があります。

最新のものは高基準で、下の規格の機器とも互換性があります。
この規格を選べば間違いありませんが、最新なだけにお値段もかかります。

一つ下でも通信に十分な平均速度は出ますので、環境に合ったものの中からリーズナブルなものに絞ってみてもよいかと思います。

長持ちさせることも大切ですが、壊れたらすぐに対応しましょう

無線LANルーターは、粗い使い方をすると、早く壊れるケースもあるため、消耗品として見る方もいるようです。

ただ、適切な方法で使用すれば壊れずに作動してくれます。

日頃から対策したり、もし壊れた時はすぐに対応することで快適なネットライフを送れます。

壊れたり通信速度が遅いまま使用するのは、避けたほうがよいでしょう。

少しでも無線LANルーターの知識にお役に立つことが出来れば幸いです。