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黒や白、モノトーン部屋を作るポイントと注意点!

2017.4.11

黒や白を主に使った、モノトーンはどんな色にも合い、合わせやすい色だといえます。

しかし、モノトーンのお部屋を作るにあたり、色の配分や、お部屋の広さに注意しなければいけません。

そこで、モノトーンを基調としたお部屋を作る際の、いくつか注意しなければいけない点や、おしゃれに見せるポイントをご紹介します。

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お部屋の広さは、黒の配分で決まる!

リビングという空間は、明るさや楽しさ、そして陽気やくつろぎというような印象が大切になりますが、実用的な話となると広さを感じるようにするべきです。

そして、広さを感じさせるには黒が重要になります。

白・黒・グレーのようなモノトーンは便利な色なのですが、その割合で部屋の広さが変わることに注意しましょう。

そして、黒は格好良いとか重圧感があるとかイメージがあるので好きだという人が多いでしょうが、色の中ではもっとも重い色になり、収縮効果があるのです。

つまり、黒ければ黒いほど部屋は小さく見えてしまうわけで、黒の配分が少ないほど部屋が広く見えます。
そのため、黒いインテリアを多く使ってしまうと部屋全体が狭く見えてしまうので注意してください。

そのような話は服装では有名かもしれません。
体型をシャープに見せるために黒を着込む人もいるでしょう。

白の服と黒の服を比べてみれば、体型が太く見えたり細く見えたりするはずです。

話をインテリアに戻すと、小さい部屋に部屋を小さく見せる黒は向かないということです。
小さい部屋であるなら黒の割合を少なくして、白やグレーを多く取り入れるようにしましょう。

狭い部屋なら、黒より白がおすすめ!カラーを使うなら寒色系!

黒は収縮色で、白は膨張色です。
そのため、小さい部屋と黒を合わせることでより小さく見えてしまいます。

それが嫌だというのなら白を使うべきです。
真っ白な壁紙を使うことで小さい部屋が広く見えるでしょう。

また、白が嫌だというのならベージュがおすすめです。
ベージュを使うことでも部屋が広く見えます。

そして、インテリアのカラーは寒色がおすすめです。
寒色というのは黒のように収縮色なのですが、収縮色は言い換えるなら後退色と言えます。

壁紙で部屋全体を広く見せて、インテリアの寒色で奥行きがあるように見せられるのです。
つまり白と寒色の組み合わせによって部屋をより広く見せられるというわけです。

しかしながら寒色は、体温を下げる色でもあります。
冬に寒色が多いと余計に寒く感じてしまいます。

そこで、緑、紫といった中間色もおすすめです。
中間色なら寒色ほど奥行きを感じさせる効果はありませんが、室内が余計に小さく見せることはありませんし、体幹温度が低くなくことがありません。

黒などのモノトーン部屋には、色をプラスしよう!

黒が好きで、黒をベースとした部屋にしたいというのなら他の色をプラスすることを意識しましょう。

黒だけだと生活感が少なくてスタイリッシュな部屋を作れるのですが、裏を返すと寂しさや質素、それから地味という印象になってしまいますし、また安定感が少なくなってしまいます。

それを消すために他の色をプラスするのです。

くつろぎを重視するならグレーをプラスしましょう。
明るいイメージを作りたいなら黄色やオレンジがおすすめです。

メリハリの利いた部屋にしたいなら、赤・緑・黄・青の原色や、ショキングピングなどのビビッドな色をプラスしましょう。

そのように黒や白などのモノトーンは、他の色を足すことで様々な印象を作ることができます。
つまり、モノトーンは他の色と相性がとても良く、もっと言ってしまえばどんな色であっても合わせることができるのです。

そのため、季節によってインテリアを変えたり、気分によって色を足したり、様々な楽しみ方ができるでしょう。

お部屋のインテリアに黒を使えば、ポイントに!

小さい部屋で収縮色を取り入れることで部屋が小さく見えてしまうことを心配してしまうかもしれませんが、インテリアであれば黒はとても良い効果を発揮してくれます。
記憶に残る部屋に記憶に残るインテリアがあるものなのです。

そして、記憶に残るインテリアは重い色や目立つ色を使われており、そのような色としては黒が該当しているのです。

また、黒はモノトーンであり、どのような室内にも合う特徴があり、失敗が少ないのでインテリアの色におすすめです。

黒のインテリアとしては、手始めはクッションが良いと思います。
無地、もしくは幾何学的な柄であれば、クールな印象を部屋に味付けできるでしょう。

それから黒は重い色だということも覚えておきましょう。
重い色ということは見ているだけで心理的な動きが少なくなってしまうということです。

それを避けるためには、縦縞があることを意識しましょう。
縦縞があることで心理的な動きが出てくるので、重い雰囲気が上に向きやすくなります。

黒い壁紙を部屋に取り入れれば洗練された雰囲気に!

黒を目一杯取り入れるなら壁紙を黒くすることになるでしょう。
それで黒によるスタイリッシュで洗練された空間を作りやすいでしょう。

しかし、黒の壁紙というのは一般的ではないのでコーディネートに悩んでしまうかもしれません。

そこで、黒の壁紙におすすめのインテリアを挙げていきます。

まずは、ゴールドのオブジェです。
黒とゴールドによって豪華なイメージを作ることができます。

また、反対色の白を取り入れると、コントラストが美しくなります。
そして、観葉植物がよく合いますし、ヴィンテージの家具とも相性抜群です。

照明ならシャンデリアが一番でしょう。
シャンデリアの魅力が十二分に引き出されるはずです。

また、北欧のインテリアやミニマリストが使うようなインテリアなど最近流行のものを合わせるのも良いでしょう。

それでもいきなり部屋全体を黒くするということが心配であるなら、一部のみを黒くできるアクセントウォールにしましょう。
一面だけ黒くするだけなので、部屋全体の印象をそのままに黒の良さを取り入れられるでしょう。

それに黒による圧迫する感覚を最小限に留めることができます。

黒や白のモノトーン部屋なら、インテリアのバリエーションが増える!

黒、白、そしてグレーというようなモノトーンが中心の部屋であるなら、インテリアの工夫によって部屋の印象をガラリと変えることができます。

それというのも、たとえば中間色がメインの部屋では原色のような色味の強い色は合いません。

しかし、モノトーンなら合わせることができるというように、モノトーンは他の色と合わせやすいことが特徴です。
どのような色を選択しても失敗せず、足した色の魅力を活かすことができます。

また、こだわった形のインテリアと合わせても良いです。
デザイナーズ家具や、アートパネルのように組み合わせが難しいインテリアだったとしても、モノトーンの部屋なら気兼ねなく配置できます。

それから北欧風のインテリアのようにナチュラルな色合いのインテリアも合わせられるでしょう。

ナチュアルでフェミニンな色合いから、男性は北欧風のインテリアを積極的に使わないことがありますが、ベースとなる部屋がモノトーンならファミニンな印象を薄めて暖かい印象を作れます。

以上に挙げたことは、色の組み合わせの一例でしかありません。
モノトーンの部屋は、幅を広げやすいので様々なスタイルに挑戦してみると面白いでしょう。

モノトーン部屋に挑戦してみよう

黒や白のモノトーンを基調にしたお部屋は、どんな色にも合い、様々なスタイルにすることが出来ます。

注意したいのが、色の割合で、お部屋の広さも変わってきてしまうことです。

そこさえ注意すれば、モノトーンのお部屋は、作り方も無限大です。

ぜひモノトーン部屋に、挑戦してみてはいかがでしょうか。

 - インテリア・家具, 生活