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突っ張り棒の強度を上げる取り付け方や収納アイデアをご紹介

2017.4.9

とても便利な突っ張り棒。
ご家庭でお使いになっている方は多いのではないでしょうか?

しかし、設置場所によっては斜めになってしまったり、落ちやすかったりしますよね。

今回は、そんな突っ張り棒を落ちにくくするために、強度を上げる取り付け方をご紹介します!

また、突っ張り棒を使った収納術もお教えしますよ。

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突っ張り棒が落ちてしまう!取り付け方以外にも原因が!?

突っ張り棒はしっかり取り付けたと思っても、いざ荷物を掛けたときに落ちてしまうということもあるでしょう。
今回は、どのような原因で落ちてしまうのかをご紹介していきましょう。

1.両壁の強度が不足している

突っ張り棒を設置するときは、しっかりとした硬さのある壁が適しています。

押入れの中に突っ張り棒を取り付けると落ちてしまうことはありませんか。
それは、押入れの壁は柔らかいべニア板でできていることがあるからです。

このような場合の突っ張り棒の取り付け方は、角材をビスや木工用ボンドで貼り付けてから固定すればいいでしょう。
ただし、賃貸にお住いの場合は壁に傷をつけてしまうのでできません。

2.洋服を掛け過ぎている

突っ張り棒には耐荷量があります。
突っ張り棒がたわんでいるときは耐荷量オーバーなので、掛け過ぎているかもしれません。

3.長さが足りていない

突っ張り棒をギリギリまで伸ばさないと両壁に届かないときは、長さが足りていないということです。
ギリギリまで伸ばして使おうとすると強度が足りなくなり、落下します。

十分な長さの突っ張り棒を使うようにしましょう。

4.水平に取り付けていない

目測で適当に取り付けると、水平になっていないことがあります。
水平になっていないと重さに耐えきれずに落下してしまうので、寸法をしっかり測って取り付けるようにしましょう。

突っ張り棒の強度を上げる取り付け方

突っ張り棒が落ちてしまうと戻すのが大変なので、落ちないように工夫したいところでしょう。
そこで、突っ張り棒が落ちないように強度を上げる方法についてご紹介していきましょう。

1.落下防止に効果があるもの

椅子の脚につけるゴムキャップは床の擦れ防止に取り付けるものなので、壁とゴムの摩擦で突っ張り棒が落ちない効果があります。
ただし、ゴムが色落ちして壁に移る可能性があるので注意が必要です。

ゴムキャップと同じ理由で効果が期待できるものとして、ファンデーションのスポンジや印鑑マットがあります。

2.専用のポールを使う

もっとしっかり固定したいときの取り付け方としては、専用ポールを使う方法があります。
突っ張り棒の真ん中を、床から伸ばしたポールの支えでしっかり固定するというものです。

真ん中の部分をポールで支えるのでしっかり固定でき、洋服を多少多く掛けても落ちません。
また、現在ご使用の突っ張り棒を買い替えずにそのまま使うことができます。

3.強度の強い突っ張り棒を使う

100円ショップの細い突っ張り棒は、強度が弱く洋服を掛けようとしても数枚しか掛けられません。
はじめから洋服専用の強度のある突っ張り棒を使えば、安心して洋服を掛けられます。

突っ張り棒の強度を上げる取り付け方・耐震マットが効果的!

突っ張り棒を強力にし、それも簡単に落ちにくくする取り付け方があります。

それは「耐震マット」を使う方法です。
耐震マットは、耐震ジェルとも呼ばれています。

耐震マットは、転倒防止のために家具の下において使われる、ブルーのぷにぷにしたジェルシートのことです。
インターネット通販や100円ショップでも購入することができます。

これを使った方法とは、次の通りです。

まず、耐震マットをちょうどいい大きさに切ります。
それを両方の壁と突っ張り棒の間に挟んで突っ張ります。

これだけです。
とても簡単でしょう。

この突っ張り棒を手で引っ張ってみましたが、しっかり取り付けられたようになります。
これでかなり強度がアップすること間違いなしです。

耐震マットのぷにぷにしたところが滑り止めになって、しっかり固定されたということでしょう。
洗濯機の下や押入れなど目につかないところに設置するならばこのブルーの耐震マットでもいいと思います。

もし目立つところに使うのでしたら透明なシートも売られていますので、こちらを使うと見栄えもよくなります。

突っ張り棒を使った収納アイデア①

突っ張り棒の強度を上げる方法がわかった所で、収納アイデアについてもお話していきます。

1.目隠しカーテン

収納棚やスペースをきれいに片づけてもなんとなく見栄えが悪くて隠したい、ということもあるでしょう。

そんなときには突っ張り棒とカーテンを使って、簡単に目隠しをすることができます。
このときに使う突っ張り棒はカーテンを支えるだけでいいので、100円ショップで売っているもので構いません。

カーテンも色や柄の違うものを何枚か持っていると、そのときの気分で選ぶことができるので、気分転換にもなります。
これさえあれば、急な来客で片付けが間に合わない、なんてときにもさっと隠せるので便利です。

2.スプレー式洗剤掛け

スプレー式の洗剤を置いておくとなるときれいに並べられない、こんなときにも突っ張り棒を使うと便利です。
突っ張り棒の取り付け方ですが、少し壁から離して設置します。

そこにスプレーのレバーをひっかけるだけです。
突っ張り棒を設置できるところならどこにでも取り付けられ、並べてひっかけておけばきれいに整理できたように見えます。

突っ張り棒を使った収納アイデア②

3.トイレットペーパーホルダー

トイレの扉の上に突っ張り棒を1本設置して、トイレットペーパーを載せます。
12ロール入りのトイレットペーパーを買ってきて全部を載せようとすると2段になりますが、2段にしてもトイレットペーパーは落ちてきません。

この収納のおすすめポイントは、扉の上なので扉をぱっと開けたときにトイレットペーパーが視野に入らないことです。

そして、普段は空いている空間が収納スペースになるわけですから、場所を取りません。上をみればすぐに残数が確認でき、補充も楽です。

また、香り付きのトイレットペーパーですと、芳香剤代わりにもなります。

2.レンジの上を収納スペースに

レンジの上にスペースがあるときに、突っ張り棒を2本設置して収納スペースを作ると便利です。
取り付け方は、レンジの上の空いたスペースに突っ張り棒を2本通すだけです。

ただし、レンジによっては熱が放出されるために空けなくてはいけない寸法があるので、取扱説明書で確認してください。

ここにはレンジを使う際に使用するオーブンの板、ミトン、ラップ代わりに使うプラスチックのふたなどを収納します。

使うものをすぐ近くに収納できると、とても便利です。

寝室にカーテンレールがない!取り付け方は簡単・突っ張り棒タイプのレール

寝室を暗くしたいのでカーテンを使いたいが、その部屋が和室で障子を使用しているためカーテンレールがない、ということがあります。

こんなときにおすすめなのが、突っ張り棒タイプのカーテンレールです。
取り付け方は、普通の突っ張り棒と同じです。

この突っ張り棒タイプのカーテンレールを選ぶときのポイントは、以下の通りです。

1.耐荷重に注意

遮光カーテンを使う場合に、遮光カーテンは普通のカーテンより重量があるので、特に耐荷重に注意してカーテンレールを選びましょう。

また、カーテンを動かすとカーテンの重さ以上に力がかかったりするので、それよりも耐荷重が大きいものを探した方がよいです。

2.設置場所に注意

突っ張り棒がちゃんと突っ張れる場所が確保できるかを確認しましょう。

賃貸にお住いの場合、適当な場所に突っ張り棒を設置してしまったために壁がへこんで、退去時に指摘される要因になります。

3.棒のつなぎ目に注意

突っ張り棒は収縮するため、どうしてもつなぎ目ができてしまいます。
つなぎ目があったとしてもスムーズにカーテンの開閉ができるかを確認しましょう。

ゴムマットやスポンジを使って強度アップ

突っ張り棒を落ちにくくするには、ゴム素材のものや、小さいスポンジを挟むと滑り止めになって強度が上がります。

今お使いのものが、斜めになってしまったり落ちてしまう場合は、ぜひ試してみてください。

落ちる原因は、取り付け方だけではありません。
耐荷重をオーバーしていないか、設置場所の大きさに合っているかを確認して使いましょう。

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