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木製家具と白い壁で北欧風インテリア!塗装でアレンジも!

2017.4.3

インテリアには様々なタイプがありますが、ここ最近安定した人気の北欧風インテリア。
このように北欧風のインテリアが人気なことから憧れている方もいることでしょう。

しかし、何から始めたらいいのかわからないという方いると思いますので、今回は白をベースにした色の選び方、木製品の塗装方法など、北欧風インテリアにするためのコツについてお話していきます。

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北欧風って?まずは木製の家具と白いベースから始めよう

最近、北欧のインテリア、北欧のデザイン、北欧の雑貨など、よく見かけます。

北欧というとおしゃれなナチュラル系のイメージをする方もいることでしょう。
しかし、北欧風とはどのようなものか、と思っている方もいるのではないでしょうか。

北欧のデザインは、スカンジナビア半島の周辺に発祥し、ナチュラル素材、幾何学模様、花、鳥、自然などの柄やデザインのものをいいます。

そして、北欧風のインテリアにしたい時に、テクニックがあります。
内装に北欧デザインを取り入れる場合は、床を自然の素材にしましょう。

北欧のデザインは、工芸や木工をベースにして、ふんだんな自然のモチーフを使います。
基礎となる床には、無垢材の自然な温もりがある材木にすると、ナチュラルで統一感も出ます。

そして、内装を北欧風にする場合、部屋のイメージを決めるテーブルにもこだわりましょう。
木の質感がある、北欧らしい角の取れたローテーブルは、部屋に温かみを出してくれます。

北欧のインテリアの色は、ホワイト系や薄いグレー系で、基本白い色です。

北欧は、寒くて雪が多いのに、そのような色にしたら寒そうに見えるかもしれませんが、この白っぽい色合いの塗装に木目を組み合わせることで、北欧インテリアの温かい雰囲気を出すことができます。

ダークブラウンのインテリアよりも、ナチュラルや薄いグレー、白をペースにしたリビングが北欧のインテリアということで作りやすいです。

木のフローリングと白い壁があればOK!アクセントはファブリックで

北欧風の素敵な部屋にするために北欧カラーを取り入れましょう。

そのポイントは、ナチュラルカラーをベースの色にします。
ベースカラーは、床や天井、壁の色のことです。

持ち家の場合は、壁の色を好みの色に塗装できますが、賃貸ではできません。
そのような場合でも、白い壁とフローリングの床があれば北欧風インテリアにすることができます。

フローリングの木の色に合わせて、北欧風のソファやクッション、そして、上手にナチュラルグリーンを使いましょう。

少しくすんだようなブルーやターコイズグリーンが北欧カラーのイメージですが、そのようなカラーに共通していることは、グレーがかっていることです。
北欧のカラーはあまりビビッドカラーを使いません。

もう少し詳しくいいますと、グレーがかっている色の「グレイッシュトーン」に分類するカラーを使うのが特徴になります。

インテリアにブルーやグリーン、レッドなどを使っても、北欧風の部屋にはなりません。
統一感がない場合は色選びを見直すことで、上手にコーディネートできるのではないでしょうか。

木と白を使いすぎないのが北欧風にするコツ!


北欧カラーのグレイッシュなグリーンを利かせることで、ナチュラルな雰囲気を演出できますし、木製タイプの北欧デザインの家具と、抜群の相性で、癒しの効果もあります。

部屋の中の大きい面積部分のカーテンやラグなどに使うと、一気に北欧の雰囲気になるので、リビングや寝室には特におすすめです。

北欧カラーのグレイッシュなブルーは、部屋の雰囲気をよくしますが、ブルーの色は冷静的でどことなく冷たいような印象になります。
そこで、部屋の中の大きい面積に使うと、落ち着かない感じになる可能性があります。

そのため、ブルーを使用する時は、ポイント使いやアクセント的に使うことをおすすめします。

北欧風の部屋に近づけているのに、北欧風にはならずにナチュラルテイストになっている場合は、インテリアにグレーを積極的に取り入れてみるのもよいでしょう。

インテリアにグレーの色だと抵抗感がある女性も多いと思いますが、白く淡いグレーですと部屋に違和感も感じずに溶け込みます。

そして、北欧カラーのグリーンやブルーなどと、とてもよい相性ですし、部屋の中の様々な色を中和して統一感も出てきます。

注意点は、全体が明る過ぎになると、ナチュラルテイスト寄りになってしまうことです。

そのような時は、全体をグレー寄りの色味にすると、インテリアは同じでも北欧のテイストになります。
明るい色は控えめにしましょう。

次は木材を自分で好きな色に塗装する方法をご紹介します。

木材の塗装ってどうやってやるの?まずは小物から挑戦してみよう

ペイントをしてみたいけど、塗る壁がなかったり、現状回復する時に面倒、などと様々な理由でできない人も多いでしょう。

しかし、ペイントできるものは、壁だけではありません。
自分のまわりにある多くのもので楽しめます。

イスやスツール、チェストなどの家具や、インテリア雑貨では、小物入れ、缶、瓶、フォトフレーム、その他には、食器、植木鉢、カゴ製品、フック、クリップなど、どのような素材や大きさでも塗装できます。

100円ショップなどの木材やプラスチック製品なども、素敵に変身させることができます。

白はフレンチテイスト、茶系はアンティーク、他にはカラフル、シックなど、自分の好みの色にペイントして、おしゃれなものを作ることができるでしょう。

また、ホームセンターなどの、安価な板材に塗装して、両面テープを利用すれば腰壁も作れます。

さらに、ペイントが一番楽しめる素材が木材です。
味気ない木製の板に水性ステインを塗ると北欧風やアンティーク風にできますし、ペイント後にところどころサンドペーパーで剥がすと、簡単にシャビーチックな雰囲気にできます。

木製のフォトフレームにペイントする時も、2色塗でシャビーチックにしても素敵です。
その際に、ペイントする前にサンドペーパーで表面にキズを付けると、ペイントのノリもよくなります。

違う色を2色重ね塗りをして、サンドペーパーで剥がした所に最初に塗った色が出ますので、そのことを考えて色選びすると楽しいでしょう。

100均の小物を塗装してさらに北欧風アレンジ

先ほどは木材の塗装でしたが、今回はほうろう風インテリアを作りましょう。

100円ショップのアイテムで作ったほうろう風インテリアで、部屋が北欧風の雰囲気に近くなります。

一般的なほうろう食器は飲み物や料理に使いますが、今回のほうろうアイテムは見た目を真似したほうろう風インテリアなので、飲み物や料理を入れて使えません。

◯ほうろう風インテリアの作り方

材料:
100円ショップのステンレス製のカップ、ボウル (開口部に縁があるもの)

作り方:
マルチプライマーは気密性を高くするための下塗り剤ですが、器に塗料を塗る前に、マルチプライマーを器全体に下塗りをしましょう。

今回使用した塗料は「ミルクペイント」の水溶性の塗料とアクリル絵の具ですが、色は好みの色を使用します。
しかし、色を白やグリーン、ブルーなどの北欧カラーにすると、より雰囲気が出ます。

開口部の縁の色と器の外側の色は同系色を使い、雰囲気を出すのがポイントになります。

次はほうろうの質感を出すために、もうひと手間かけます。
本物のほうろうはガラス質のうわぐすりを、金属でできた器の表面に高温で焼きつけたもので、特徴はツヤのあるガラス質のクリアな質感です。 

そのクリアな質感を出すために使用する塗料がトップコートクリアです。
器全体に、トップコートクリアをムラがないように大きな筆で塗装しましょう。

そして、完全にトップコートクリアが乾いたら完成です。

気に入らない家具も木製であれば簡単に塗装できます!

家にある家具が「ブラウンの色がもう少し濃い色ならいいな」とか「部屋の雰囲気を変えたいから白い色に買い替えようかな」と思うことがあることでしょう。

そのような時は、家具が木製でしたら簡単に塗装することができます。

今回はスツールを塗りかえますが、明るい色に塗って部屋のアクセントにしましょう。

用意するもの:
市販のスツール、柔らかめの刷毛 2本(ペンキ用、ウレタンニス用)、マスカーマスキングテープ、水性ウレタン塗装クリア、水性ペンキ(好みの色)、やすり(粗目120番)

所要時間:
約1日

作り方:
ペンキを塗る前にスツールにヤスリをかけます。
ペンキは2回塗り重ねます。(乾燥する時間は各メーカーが推奨する時間に従います。)

次に水性ウレタンニスを用意します。
水性ウレタンニスを塗って乾かします。(乾燥する時間は各メーカーが推奨する時間に従います。)

色を塗りたくないところは、マスキングテープを使い養生します。
今回の場合は、スツールの天板と側面だけにペンキを塗りますので、マスキングテープを脚の根元からぐるぐると巻いて、四分の一くらいで止めます。

人が座ったり、ものを置いたりするような実用目的家具は、保護のために水性ウレタンニスで仕上げ塗装をします。

そして、丈夫なコーティングにするために、水性ウレタンニスは厚めに塗って、十分に乾かしてから使いましょう。

まずは簡単なところから北欧風にチャレンジ!

お部屋を北欧風にしたい!という方はまずは小物の色やファブリックからコーディネートしていくのがよいかも知れません。

上で挙げたような色使いを意識してみると、北欧風のお部屋に簡単に変身できますよ。

慣れてきた上級者は大物の塗装に挑戦して、自分らしい北欧風インテリアを見つけてみてください!

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