高校生は必見!勉強机で勉強の効率を上げる方法とは!?

  • 2017年3月29日
  • 2019年5月28日
  • 生活

高校生などの学生は、勉強机を使って勉強しますよね。

しかし、なかなか集中できない、集中力が続かない。
と悩んでいる学生も多いです。

そこで、勉強机の上を片付け、勉強の効率アップを狙いましょう!

今回は勉強を集中力をアップさせるため、勉強机の片付け方法や配置などについてご紹介していきます。

高校生に勉強机は、必要?

高校生が勉強するのに適した部屋とはどんなものでしょうか。

小学生の頃は、教科書やノートを開ける場所があれば、勉強や宿題はできたものです。

しかし、高校生ともなると勉強の内容もだんだんと難しくなり、暗記が必要なことも多くなってきます。

それに伴い、集中してできるような環境でなければ、なかなか頭に内容が入ってきません。
このことから、高校生が勉強するのには、やはり勉強机はあった方が良いでしょう。

大人でも仕事を持ち帰ったり、資格を取る勉強をする時には、集中できる場所が必要になってきます。

それに比べ、高校生は大人よりも好奇心が旺盛なので、ゲームやら漫画が周りにあると、すぐにそちらに気をとられてしまい、勉強に集中できなくなってしまいます。

なぜか図書館や塾などへ行くと勉強がはかどるというのは、このような理由からです。

ですから、高校生が勉強するのに適した部屋とは、何も自分の部屋を持つことではないのです。

そのような遊び道具は部屋の外に置いておいて、遊びと勉強を分けることができている勉強をするためだけの部屋が適していると言えるでしょう。

親としてもこのようなことを念頭に、高校生の部屋を工夫する必要があります。

高校生必見!勉強机を片付けて効率アップさせよう!

高校生が勉強に集中できるようにするためには、まず勉強机を片付けることから手をつけてみてください。

なかなか勉強に集中できなくて困っている学生の勉強机を実際に見てみると、勉強に必要のないものが沢山置いてあるものです。

この機会に勉強机の上の不必要なものを片付けて、すっきりとした集中力がアップできる理想の勉強机を作りましょう。

まず、乱雑になっている、書類やファイルは一ヶ所にまとめます。
学校でもらってくるプリントなども科目別にまとめ、最終的には一冊のファイルにまとめていきます。

また、必要以上の参考書が机の上に積み上がっていませんでしょうか。
これらの参考書のせいで、机の上の勉強スペースがとても少なくなっています。

あまりにいろいろな参考書に手を出すよりも、自分にあった一冊を何度もやっておく方が効率よく勉強できるものです。

ですから、必要な参考書を厳選するいい機会でもありますし、この機会に必要以上の参考書は机の上からなくしていきましょう。

また、机の上にビニールなどでできたシートを敷き、これを活用していくという手があります。
重要なことが、ふとした時に確認できるので、計画的に勉強が進められておすすめです。

勉強机に座って、集中力をアップさせる方法!

勉強机の上をすっきりと片付け、いざ机に座って勉強できる環境が整いました。
しかし、まだ高校生が集中して勉強できる環境が完全に整ったとは言い難いです。

机の前に好きなアイドルなどのポスターを貼っている人は、いますぐ剥がしましょう。
これではポスターをちらちら見てしまい、集中できません。

ポスターの代わりに目標や死亡大学、覚えられないものを貼っておくと、がぜんやる気も出てくるというものです。

また、緑色には人をリラックスさせる効果、リフレッシュさせる効果があるので、観葉植物を積極的に部屋に置くと良いでしょう。
また、観葉植物を際立たせるために、心理的に部屋を汚しにくくもなります。

あと、漫画やゲーム、スマホなどは手の届かないところに置きましょう。
特にスマホの充電などは、高校生の勉強部屋で行うのではなく、共有スペースであるリビングなどで行うようにすると、携帯に気を取られてしまうこともなく、集中して勉強することができます。

携帯を見るのは、勉強に一区切りできてからにしましょう。
多少返事が遅くなってしまっても、同じ立場である友達はわかってくれるものです。

勉強効率アップしたいなら、勉強机にゴミをためない!

勉強机の上とまわりをきれいに整理整頓できたところで、ゴミ箱にも目を向けてみましょう。
小さいゴミ箱を置いている高校生は、なかなか部屋を片付けようという気が起こりません。
ここは、思い切って大きなゴミ箱を用意しましょう。

こうすることで、「部屋をきれいにするんだ!」という意識が働き、驚くほど部屋をきれいに保てます。
不必要なものは迷わずどんどんと捨てていきましょう。

ある理論の一つとして、「ゴミ箱モデル」というものがあります。

意思決定は時間をかけるよりも仮説と検証を繰り返していくことが大切で、捨てることを迷ったり、ゴミ袋を替えることに時間をかけるよりも、ゴミ箱を大きくしてどんどんゴミを捨てていった方がより良い結果を得られるものだという理論です。

逆に、勉強机は小さな机を用意するのです。
こうすることにより、机の上には必要最低限のものしか置くことができず、必然的に机はいつもきれいに保てるのです。

勉強をしていくうちに、大量の使い終わった紙が出てくるものです。
これらの紙やプリント類は裏紙置き場に置くようにしましょう。

これらの紙は計算用紙にもなりますし、有効に使用できエコで環境にも優しいです。

高校生の集中力をアップさせる!勉強机の配置

勉強の効率を上げるためには、長時間勉強机に座っていればそれで良いのかというと、そういうわけではありません。

勉強の効率は、椅子に座る時間とは比例しないということです。
ですから、当然長時間ぼおーっと椅子にじっと座っていても意味がないのです。

では、どのようにすれば勉強の効率はあがっていくのでしょうか。

脳科学での研究でもすでにわかっていることなのですが、人間はその場にじっとしているのではなく、身体をなんらかの形で動かした方が頭に内容が入ってきやすいということです。

これは体を動かすことで、脳の海馬という部分に刺激を送ることになるのです。
具体的には、運動をしてアセチルコリンという神経伝達物質を増加させることによって、刺激を受けた海馬からシータ波が出て、記憶力や集中力が増すのです。

ですから、この体の自然の原理を取り入れない手はありません。

椅子の上でじっとするのではなく、教科書や参考書を立ちながら読んでもいいですし、部屋の中をゆっくりと歩きまわりながら読んでも効果があります。

他にも、貧乏ゆすりなどのちょっとした足の運動や、漢字や英語の書き取りをすることによるちょっとした手の運動でも効果があるでしょう。

勉強の効率を上げて、時間を無駄にしない!

高校生にもなると、勉強は覚えることがたくさんです。

特に受験シーズンともなれば、勉強に集中できなくて悩んでしまう学生さんも多いのではないでしょうか。

そういう時は今回ご紹介した、勉強の効率をアップさせる方法を試してみるといいかもしれません。

勉強に集中することも大切ですが、時には無理せず休むことも大切ですよ。