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マットレスのお手入れ方法と、お布団の圧縮方法をご紹介!

2017.3.25

マットレスを正しくお手入れしてあげないと、寿命を縮めてしまうことになります。

そこで、マットレスを長持ちさせるために、正しいお手入れ方法をご紹介します。
 
また、季節の変わり目に使用しなくなった、お布団の保管場所に悩む人も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、圧縮袋を使用した保管です。

今回はマットレスのお手入れ方法と、お布団の圧縮方法についてご紹介してきます。

ぜひ、季節の変わり目の保管で悩まれている方は、参考にしてみてください。

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マットレスのお手入れ方法とは?

今回はお布団の圧縮方法やマットレスのお手入れ方法についてご説明していきます。
後程、お布団の圧縮方法をご説明するとして、まずはマットレスのお手入れ方法をご説明していきましょう。

皆さんはマットレスのお手入れをどうしていますか。
気にはなっていてもマットレスは大きく、重く、個人ではなかなかお手入れがしにくいアイテムです。

しかし、お手入れをしないままではダニが心配です。

事実、厚生労働省が一般家庭におけるダニについて調査したところ、掃除機でとれたごみ小さじ1杯につき500~2000匹ものダニの死骸が含まれていたとも言われているのです。

このことからマットレスにも当然ダニがいると考えるのが自然でしょう。

その中でも人を刺すような種類のダニは全体のわずかに数%にすぎませんが、ダニは死骸やフンもアレルゲンになってしまうので、家族の健康のためにはなるべくなくしたいものです。

それでは、このように扱いにくいマットレスの場合、どのようにお手入れをすればよいのでしょうか。
実はそれほど難しくはありません。

お手入れ方法としては、マットレスを裏返したり、向きを変えたりするだけでも効果があります。
そして、その際にはシーツやカバーを外して丁寧に掃除機をかけます。

掃除機を縦方向にかけた後には、横方向にもかけるようにしましょう。

マットレスのローテーション方法は?

このようにマットレスの方向や裏表を定期的に変える方法をローテーション法と呼びます。
このローテーション法は簡単なだけでなく、どんな種類のマットレスにも用いることができるテクニックです。

さらにこのローテーション法は、清潔に保つだけ目的ではありません。
マットレスというのは、人が上で寝るという利用特性のため、ずっと同じままだと体圧によって部分的にヘタりやすくなってしまします。

ヘタるからと言って、圧縮方法を駆使し交換して使うという方法もあるかと思いますが、作業としてはとても大変でしょう。
しかし、このローテーション法を使えば、そのヘタりを防ぐこともできるのです。

それでは、どのくらいの頻度でローテーション法を行えばよいのでしょうか。

たとえば、ホテルでは3ヶ月に1回程度の頻度でこれを行っていると言われています。

マットレスの使用が春に始まったとすれば、夏に180度回転させ、秋には裏返し、冬が来たら再度180度回転させるといった感じです。
行う際にはタグやラベルがよい目印になるでしょう。

日本ではローテーション法はあまり馴染みがない方法ですが、海外ではよく使われています。
そして、さらに敷きパッドやシーツを使うのもマットレスの品質を長く保つのに有効です。

敷きパッドやシーツがないまま使用を続けると、汚れをそのままにして使い続けることになり衛生的にもよくありませんし、摩擦によって表面がすり減ってしまいます。

マットレスと一緒に敷きパッドやシーツも有効的に使いたいものです。

マットレスのお手入れ方法!通気性に気をつけよう!

こまめに換気をすることもとても大切です。
特に日本はほかの先進国に比べても非常に高温多湿な気候です。

6月には梅雨もあり、湿度がぐんと高くなってしまいます。
冬は寒さのため、窓を開けなくなるので通気性が落ちます。

そうすると自然にカビも発生しやすくなるのです。
そして、カビは一度発生を許してしまえば、再び完全に取り除くことは困難になってしまいます。

このことから、カビを発生させないことが重要になります。
カビを発生させないために、しっかり換気を行いましょう。

また、湿気を取ることも大切になってきますので、除湿シートをマットレスに敷くとよいでしょう。

除湿シートを有効的に使うのであれば、換気をしても空気が流れにくい場所に敷くようにすることです。
空気が流れにくい場所としては、たとえばマットレスと床板の間です。

他にも寝ている間の汗が気になるようなら、マットレスの上に敷くのも有効でしょう。

また、せっかく換気をしても空気が通らなければ意味がありません。
窓を開けて風を通す場合は、マットレスを壁に立てかけるなどしてしっかり裏側も乾燥させたいものです。

ベッドの種類によってはできませんが、ヘッドボードに斜めになるよう立てかけて風を通すという方法もあります。

お次は、季節によって押入れにしまうことのあるお布団の圧縮方法について解説していきましょう。

お布団の圧縮方法を知る前に、やるべきことって!?

マットレスのお手入れ方法がわかったところで、お布団の圧縮方法についてご説明していきます。

洗濯をするのが最も確実ですが、お布団は大きいので一般家庭での洗濯は難しくクリーニング業者に委託する方が多いです。
そうすると費用も時間もかかってしまいます。

そこで洗濯しない方法として、圧縮する前に高温乾燥器にかけましょう。
その目的はお布団に潜んだダニを死滅させることです。

高温乾燥器をかけた後には、掃除機でお布団に残ったダニの死骸とフンを吸い出してしまいます。
ダニはお布団の奥に潜んでいることも多いので、丁寧に時間をかけて掃除機をかけていきましょう。

もし、お布団を天日で干す場合は、布団たたきで強く叩きすぎないように注意が必要です。
強く叩きすぎてしまうとダニの死骸やフンが細かく粉砕され、お布団の奥に入り込んでしまうのです。

こうしてお布団を圧縮袋に入れる準備が整ったら一緒に脱酸素剤も入れておきましょう。
ダニも生きるには酸素が必要ですので、脱酸素剤を入れることにより確実にダニを死滅させることができます。

また、脱酸素剤は酸化鉄を利用したものなので、人体に悪影響を及ぼす心配もありません。

他に、ダニは湿度が30%以下の環境では生きられないので、乾燥剤を入れておくことも有効な手段です。

こうしてお布団を使用しない期間に、ダニを死滅させてアレルギーが多くなる秋に備えておくと安心できます。

お布団の圧縮方法のコツ!

「マットレスやお布団を清潔に保つ事はできるけど、お布団の圧縮は難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実はこの作業にはコツがありますし、いくらか慣れることも大切になってきます。
ここでは、次に初心者でもできるお布団の圧縮方法をご紹介していきましょう。

1つ目のコツは、ファスナーをきちんと閉めるということです。

ファスナーをきっちり閉めることは、袋の内部をしっかりと密閉することにつながるからです。

もしファスナーを閉めたつもりでもそこにホコリが付着していると隙間が空いてしまって、空気がうまく抜けなくなります。
それを防ぐためにもファスナーを濡れ布巾などで拭いて汚れを落としておきましょう。

2つ目は、掃除機で空気を吸い出すときのコツです。

掃除機のノズルが袋のビニール部分に当たらないように気をつけましょう。
当たってしまうと掃除機がビニールを吸い込んでしまい、空気を効率的に吸い出せなくなります。

そこで、掃除機のノズルをお布団の隙間に入れるようにするとうまく空気が吸い出せるようになります。

最後に、圧縮袋の端に余裕を作りビニール同士がくっつくようにすることです。
そうすると圧縮袋の密閉度をより上げることができるのです。

お布団の圧縮方法、間違っているかも!?注意ポイントは!?

お布団の圧縮方法には気をつけなければならない点もあります。

それは圧縮しすぎないようにすることです。

確かにしっかり圧縮することで収納スペースにも余裕ができますし、板のようにすることで立てて収納することも可能になので便利です。

しかし、圧縮するのに理想なのは、元のお布団の3分の1程度です。

それでは、なぜ圧縮しすぎてはいけないのでしょうか。
それは、やりすぎればちょっとした衝撃でも穴が開いてしまう可能性が高くなるからです。

実は圧縮袋は丈夫に出来ているように見えても、意外にも脆いものなのです。

特に羽毛布団は注意が必要です。
羽毛布団は、とても厚くてかさばるので小さく圧縮してしまいたくなりますが、中にダウンとフェザーが入っているので、圧縮しすぎると羽の軸が袋を突き破ってしまいます。

そのため、羽毛布団用の圧縮袋を利用するようにしましょう。
商品には羽毛布団用であることが明記されているので、しっかり確認してするようにしましょう。

羽毛布団用の圧縮袋は不織布のボックスが付いたものもあるので、それを使用するのがもっとも良いでしょう。

また、圧縮する際にはダニを死滅させるために清潔にしてから行いましょう。
通年通して使うマットレスもしっかりお手入れをして、ダニやカビから守って使うように心掛けることが大切です。

マットレスとお布団の正しいお手入れ方法

マットレスのお手入れ方法と、お布団の圧縮方法についてご紹介しました。

圧縮前の注意点や、マットレスのお手入れ方法、意外にも知らない方も多いのではないでしょうか。

マットレスやお布団を、お手入れしてあげることは、ダニやカビ対策だけでなく、寿命を延ばすことにもなりますので、ぜひお手入れしてあげましょう。

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