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布団乾燥機で上手にダニ退治!おすすめの布団乾燥機をご紹介

2017.3.22

暖かくなってくると気になってくるお布団のダニ。
そんなときに頼りになるのが、布団乾燥機です。

さらに近年では、布団乾燥機が年々進化を遂げており、様々な機種が登場してきています。

今回は、おすすめの布団乾燥機や、布団乾燥機のメリットについてご紹介していきます。

さらに近年では、布団乾燥機が年々進化を遂げており、様々な機種が登場してきています。

今回は、おすすめの布団乾燥機や、布団乾燥機のメリットについてご紹介していきます。

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冬の時期の天日干しは、ダニ退治はできない?

お布団のダニを取る手段として、天日干しがあります。
しかし、ダニ死滅に効果がある天日干しには一定の条件が必要です。

その条件とは、まずお布団内部の温度が60度を超えた場合です。
もしくは50度以上の状態が20分を超える場合です。

そのため、夏の天日干しはこの条件をクリアできますが、冬だとほとんどクリアできません。
このことから、せっかくやってもこれではダニを退治できないのです。

仮に表面温度が50度であっても、内部もその状態にならないと意味がないのです。
また、夏に関しても両面をやらないと全てのダニを死滅させることができません。

よって、効果的な天日干しの方法は、3~5日は連続でやることなのです。
ただし、冬には効果があまりありませんので注意が必要です。

ちなみに、お布団を叩く、また周囲に鳴り響くように叩いている人がたまに居ますが、これはむしろ逆効果で、ダニの死骸や糞を押し込んでしまいます。
さらに最悪な事に押し込まれたものは、掃除機を持ってしても吸い取れなくなってしまいます。

他にも、黒いビニールをかけてお布団を温めようとする方がいますが、これも時期によって効果があまりないことがあります。

黒い布の方が若干効果がありますが、季節が冬では意味がありません。
気になる方は温度計で計ってみると良いでしょう。

ではどうすればダニを死滅できるのか。
そこでおすすめするのが布団乾燥機です。

布団乾燥機はダニを死滅できる!?

次に布団乾燥機を使うことによるメリットをご紹介していきます。

まず、先程で述べたように、ダニを死滅させるには、最低でも50度の温度が必要です。
加えて、それを20分間以上持続させなくてはいけません。

そのため、この条件を冬に満たすことは困難なのです。
いくら天日干しがダニ死滅に有効な手段でも意味がないわけです。

しかし、布団乾燥機ならばその条件をクリアすることができます。
室内で使えるので、季節や天気を選ぶことなく使用が可能です。

元々布団乾燥機は、マンションといった集合住宅や雨季や花粉が舞う季節でも、お布団を乾かせられるように考えられた家電です。
本来の役目とは違うものの、これが天日干し以上に有効なダニ死滅方法なのは明白なのです。

50度以上の高温を発するので、一気にお布団全体を温め、ダニを死滅することができます。
ただし、注意が必要なのは死滅後そのままにしては意味がないということです。
よって掃除機で吸う必要はあります。

ですが、天日干しが片面ずつしかできないことを考えると、やはり布団乾燥機の方が効率よくダニを死滅できることに変わりはありません。
このことから、やはり布団乾燥機がおすすめなのです。

お布団だけじゃない。布団乾燥機のおすすめの機能

布団乾燥機にはまだまだメリットがあります。

まずおすすめなのが、お布団の乾燥やダニ死滅だけでなく、毎日使う靴やブーツにも使用できるタイプがあるところです。
最近の布団乾燥機には専用のアタッチメントがついており、それらを靴やブーツに使って乾燥させられるのです。

これにより非常に蒸れやすい靴やブーツの菌の増殖や悪臭を断つことができるのです。

さらにこれらを季節や天気を気にせずに使えます。
また、洗濯物に使うこともできます。

これで雨の日も洗濯物を乾かすことができます。
特に2016年以降に販売されている布団乾燥機の半分以上のものには、衣類を乾かす機能が備わっているのです。

専用の衣類カバーに入れて使うか、直接あてて乾かすことができます。
このように様々な用途に一年中布団乾燥機は使えるのです。

よって、布団乾燥機はそういった多機能なものを選ぶと良いでしょう。
そういった物を求める時にはきとんと乾燥能力や専用機能があるか確認をしましょう。

そうすればお布団だけでなく、靴や服もカラッとでき、気持ちよく使うことができます。

日立のおすすめ布団乾燥機

それでは次に、おすすめの布団乾燥機をご紹介します。
まずは日立(HITACHI)の布団乾燥機「アッとドライ」シリーズを2機種ご紹介しましょう。

これらはマットレスタイプです。
「ふとんアタッチメント」という独自技術が搭載され、「3Dブロー方式」で上下・左右・前後に温風を広げてくれます。

また、ベッドの高さを気にせず使えるロングホースも魅力です。

さらに「くつ乾燥アタッチメント」で、靴の乾燥も可能です。
そして、これらのアタッチメントは本体に収納できるので場所もとりません。

ダニ対策・臭い対策が施されたフィルターも魅力で、HEPAフィルターとアレルキャッチャーフィルターの2つがついています。

1、HFK-VH700の特徴

ホースは本体の高さを含み約90cm。
「デオドラントアタッチメント」が付属。

ヒノキ科の植物の香気成分が配合された、ヒノキチオールというデオドラント剤がついており、乾燥と同時に心地よい香りが広がります。

2、HFK-V300の特徴(実売価格約4,000円)

ホースは本体の高さを含み約85cm。
本体カラーはピンク。

消費電力を抑えられる「節電コース」を搭載しています。
これで約20%の節電になります。

使い勝手が良く簡単に操作できます。
デザイン性が高い上に縦置き・横置きどちらも可能で、持ち運びやすいハンドル付きです。

このことから、上位モデルのHFK-VH700に負けない乾燥機能を持ちながら、安価な良品です。

スマートさではこちらの布団乾燥機がおすすめ

布団乾燥機に置き場所に困らないスマートさを求める方には、マットレスタイプの下記の商品がおすすめです。
小さくても簡単操作でしっかり乾燥できます。

1、アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)カラリエ FK-C1

重さは約1.7kg。
女性や年配の方でも持てます。

幅160×高さ360×奥行125mmとコンパクトで、大変人気があります。

さらにホースにマグネットがついていて、しまうのも簡単です。
動作確認もLEDランプがあるので、動作していればすぐにわかります。

そして、季節や用途に適した4つのモードを選択できます。
モード以外に、手動で時間や温度を設定ができるので、ダニが死滅する50度に設定するのも簡単です。

また、「くつ乾燥アタッチメント」で靴も簡単に乾かせます。

2、象印(ZOJIRUSHI)スマートドライRF-AB20

ホースもないのが特徴。
電源コードが2.6mもあるのでコンセントの穴の場所にも困りません。

7つのコース選択ができ、「ダニ対策」コースではダニを死滅できる50℃以上に温めてくれます。
「エコ」コースでは、内蔵された室温センサーを使ってその部屋にあった最適な温度で運転してくれるので、消費電力を標準時と比べて30%も抑えられます。
マニュアル運転もできるので、最適な状態にお布団を仕上げることができます。

本体にお布団がかぶさっても、ふとん検知センサーで自動停止してくれるので安心です。

ダニ退治のための布団乾燥機の使い方

ダニを死滅させるのには、布団乾燥機を使うのがおすすめです。
しかし、使用の際には特に2つの点に注意する必要があります。

まず1つ目に、布団乾燥機の使用の際には、お布団と床の間に隙間を作ってあげる事です。
畳の上なら問題はないのですが、フローリングでの使用の際は、新聞紙やバスタオルなどを敷いたりして隙間を作ってあげないといけません。

隙間がないと、乾燥機の熱風がお布団の下にこもってしまい、湿気を発生させるだけになってしまいます。
それだけでなくフローリングが熱で焦げたり、ワックスが剥がれてしまいます。

よって、説明書にも記載がありますが、フローリングに直置きでの乾燥機の使用はやってはいけません。

その他に、簀子や棒を敷くなどして熱風の通り道を作ってあげると良いでしょう。
また、少しお布団を盛り上がらせるのも手です。

2つ目の注意点は、乾燥後きちんとお布団に掃除機をかける事です。
これをしないとせっかくダニを死滅させても、お布団に残ったままになってしまいます。

これがアレルギーの元になってしまいますので、しっかりと掃除機で吸いましょう。

そして掃除機をかける時は通常のノズルではうまく吸えないので、お布団専用のノズルに変えましょう。
1m進むのに20秒ほどで、ゆっくり掃除機をかけてください。

ダニ退治には布団乾燥機と掃除機のダブル使いがおすすめ

お布団のダニを退治するおすすめの方法は、やはり布団乾燥機です。
熱を加えてダニを死滅させ、死骸や糞、ホコリなどを後から掃除機で吸い取りましょう。

また、頻度も布団乾燥機をかけるのは、3ヵ月に1度程度、掃除機は1週間に1度程度でよいといわれているので、それほどの労力ではありません。

無理なくダニ退治をして清潔なお布団で快適な睡眠をとってみてはいかがでしょうか。

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