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障子をカーテンに変更!和室にカーテンレールを取り付けよう

2017.2.5

和室といえば障子ですよね。

しかし、障子はデリケートでメンテナンスの手間もかかります。

また、和室を寝室として使う場合には、障子からの明かりで目が覚めてしまう、なんてこともありますよね。

そんな時には、和室にカーテンを取り付けてみてはいかがでしょう?

カーテンレールが設置されていないこともありますので、レールの取り付け方もご紹介します!

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カーテンレールを取り付ける前に、和室にカーテンっておかしいの!?

和室にカーテンはおかしいと感じてしまう方もいるのではないでしょうか。
みなさんは和室に合うのは、やはり障子だと思われていますか。

そのように考えている方は多いかもしれませんが、案外和室にカーテンを付けるのも悪くありません。

和室にカーテンを付ける場合に、知っておくとよいポイントをご紹介します。

障子とカーテンですが、その働きや機能はほぼ同じです。
外からの視界と光を遮ることで、屋内の空間にプライベート性をもたらすものです。
ですので、基本的にお互いに代替が効くことになります。

先ほども述べましたが、和室にカーテンを付けるのは違和感があると感じる人も多いかもしれません。
しかし、もし自宅に和室があるようでしたら、一度そこを見渡してみましょう。

和室に相応しいとは言い難い、給湯器やクーラーなどがすでに置いてあるかと思います。
このようなクーラーなども元々は和室には合わないと思われていましたが、時代の経過とともに、皆が慣れていって違和感がなったものなのです。

ですから、カーテンも同じようにまずはトライしてみるのが大事です。

最近はカーテンの種類も、和室に合うようなものが増えてきました。
素朴な柄のカーテンや障子の柄をしたものもあります。

これらのカーテンを使えば、和室にもカーテンを付けやすくなります。
逆に洋風のカーテンを用いることでエキゾチックな雰囲気を出すこともできるでしょう。

ただし、カーテンを取り付ける際には、カーテンレールが必要な場合もあります。

和室にカーテンを取り付けるメリット①

和室にカーテンを付けると、思わぬメリットがあります。
それらを見ていきましょう。

障子はその醸し出す雰囲気や、通気性の良さが売りです。
しかし、障子はどうしても手間がかかってしまいますし、住宅の環境次第では、年に何回か張り替えが必要になる可能性もあります。

さらには、障子は枠に埃などが溜まりがちで、一日一回掃除しないと汚れが溜まってしまいます。

また、障子は布ではなく紙なので、少しのことで汚れがついてしまいます。
紙の質次第では、触るだけで手あかが付いてしまうこともあるので、管理に手間がかかってしまいます。

しかし、カーテンなら汚れも比較的つきにくく、カーテンレールからさっと取り外して洗うことができます。
取り付けや取り外しも、障子だと張り替えるのに数時間かかってしまいますが、カーテンは違う柄のものをさっと取り付けるだけです。

さらに障子の困ったところとして、挙げられることの一つに子供のいたずらがあります。
やはり穴をあけたくなってしまうものなのでしょう。
カーテンならこの心配がないのも良いところです。

和室にカーテンを取り付けるメリット②

障子は日が強い地域だと、光を完全に遮ることができずに、畳が日焼けしてしまうことがあります。
日焼けしてしまうと、見た目も良くないだけでなく、畳の機能性を奪ってしまうことにもつながります。

このような畳の日焼けも、カーテンを使えば防ぐことができます。
二重にするなどして、遮光の度合いを簡単に調整できるのも魅力です。

また、カーテンには防湿ができるものなど、いろいろな機能を持ったカーテンがあるのも魅力的です。

さらにカーテンは、今の時代に適しているのも良い所です。
障子だと夜間の人工的な光を遮ることができずに、外の光が入ってきてしまうことがあるかも知れません。

また、他にも障子は防音機能が弱いことで、外の騒音をあまり防げないのも少し問題です。

和室というのは部屋の雰囲気をかえるのが難しいところがあります。
壁の塗り替えも大変だったり、洋室のように簡単に雰囲気を変えるのは難しいです。
です。
しかし、そんな和室にもカーテンならカーテンレールにさっと取り付けるだけで、簡単に季節に合わせたチェンジなどもできるため、良いところでしょう。

和室へのカーテンレールの取り付け方

和室にカーテンを取り付けようとしている方で、取り付け方が分からないという方もいることでしょう。
皆様の家の和室にはカーテンレールが付いていますでしょうか。

和室とつながっている縁側の窓には、カーテンレールが用意されていることが多々ありますが、和室の既に障子がつけられている窓には、カーテンレールがないことも多いです。

それでは、どのように和室にカーテンを設置すれば良いのでしょうか。
そのような場合に和室にカーテンを取り付ける方法をご説明します。

まず一つ目は、窓の部分にカーテンレールを設置する方法です。
和室の窓の鴨居の部分にカーテンレールの取り付け金具であるブラケットを設置します。
この際には、しっかりと下地を確認するようにしてください。

カーテンは良く動かすものですから、ボードではなく、下地側に設置しないと、レールが落下してしまう可能性があります。

窓の枠の上には角材があることも多いので、ホームセンターなどで販売されている、下地を確認するための器具で確認を行いましょう。

和室に合わせて、木目調だったり、ブラウンやベージュなど落ち着いたカーテンレールが良いかもしれません。

二つ目の方法としては、つっぱり棒を使うタイプのカーテンレールを使う方法です。
賃貸の場合には、取り付ける際に、和室の壁にビスを打ってはいけないケースがあり、そんな時にはつっぱり棒が非常に役立ちます。

カーテンレールを取り付けたなら、和室で眠ろう!安眠できるカーテンは?

和室を寝室にして、カーテンレールを取り付けたとした際に、どのようなカーテンが適しているのでしょうか。

遮光カーテンは、遮光性に非常に優れています。
紫外線を遮ることもできますので、日焼けしたくない人や、室内の家具が日に焼けるのを防ぎたい人にはぜひおすすめです。

さらに、内側の灯りを屋外に漏らさないので、プライバシーを守るのにも役立ちます。

また、遮光カーテンには、屋内の熱を外に漏らさない保温性もあります。
室温を下げることなく、日中温まった空気を夜までキープすることができます。

一方、夏場などには、カーテンで熱い外気を防ぎ、屋内の冷房で冷やされた空気を漏らさないですから、冷房代を抑えるのにも一役買ってくれます。

遮光カーテンを買う際に、そのサイズに気を付けなければなりません。
もし、遮光カーテンを取り付けたとしても、隙間から光が入り込んできてはダメなので、窓を完全に覆ってくれるような大きさの遮光カーテンを購入するようにしてください。

また、別の商品として、防音カーテンというのもあります。
通行量の多い場所や、ご近所の騒音が気になるような場所に住まわれている方には、その防音カーテンがおすすめです。
音を通しにくい素材だったり、織り方で作られているのでそういった音を抑えることができるでしょう。

睡眠の質を上げるカーテンの色や、和室に合う生地は?

カーテンの色で部屋の雰囲気は大きく変わります。
例えば、リラックスできるような落ち着いた寝室にしたい場合、青色や緑色など寒色系のカーテンを取り付けるのもおすすめです。

青色は、心を落ち着けることができ、また後退色であるため部屋を広く感じさせてくれます。
緑色は、リラックス効果を持っていたり、ストレスを緩和する色なので、疲れやすい人にはおすすめできます。

一方で、濃い緑を用いると、部屋が重苦しい雰囲気になってしまう可能背もあるので、濃さには気を付けて色を選ぶようにしましょう。

淡い色のベージュであったり、パステルカラーなどでも、部屋を落ち着いた雰囲気にしてくれるので良いかもしれません。
ベージュであれば、和室、洋室問わず様々な部屋にあわせやすいため非常に便利と言えます。

このように、眠りにくいと感じる方はカーテンのカラーリングを変更してみるのもおすすめです。

和室の空気感を大事にするなら、カーテンの生地やカーテンレールまわりの素材を適切に選ぶのもおすすめです。
和室は、木材や畳、和紙などから成り立っているため、カーテンも綿や麻などの自然の材質のものを選ぶのが良いです。

一方で洗濯や掃除などを考えるとポリエステルのものが良いでしょう。
そのポリエステルの中でも、和室に合ったデザインのものを選ぶことで、自然素材のものと同じような雰囲気を醸し出すことができます。

和室にカーテンも良いです!

障子は、独特な雰囲気や通気性の良さなどが魅力ですが、何よりも手間がかかります。

小さいお子様がいらっしゃる場合には、穴を開けられてしまう心配もあることでしょう。

カーテンなら管理の手間も大幅に減り、畳の日焼けも防げます。

和室の落ち着いた雰囲気を壊したくない方は、カーテンを選ぶ際に、生地や柄には拘って決めてください。

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