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リビング階段の冷気を抑えたい!カーテンを使って防寒する!

2017.2.2

リビングに家庭的な雰囲気をプラスしてくれることで人気のリビング階段。

しかし、冬場の冷気の吹き込みに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

冷気防止におすすめなのは、ロールスクリーンやカーテンを取り付けることです。

さらに手をかけるなら、ドアを設置してしまうという手もあります。

防寒におすすめな対策法を調べてみました。

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リビング階段の冷気をシャットダウン!カーテンを使おう

リビング階段の冷気をシャットダウンするのに、カーテンを使うことがおすすめです。
階段の冷気をシャットダウンするためのカーテンの種類が二つあります。

一つ目は、アイレットプリーツカーテンです。
これは突っ張り棒を設置して、アイレットに棒を通し、カーテンを設置するだけと、とても簡単です。

また、プリーツに形状記憶加工がされているので広がりすぎません。
さらに、カーテン生地もしっかりしていて、寒さをシャットアウトすることができます。

二つ目は、ロールスクリーンです。

このタイプは白やベージュなどの薄い色を使えば部屋の一部として部屋の広さを邪魔せずに設置できます。

また、グリーンを使えばアクセントにもなります。
さらに、レールカーテンでおしゃれをプラスすることもできます。

アイキャッチになるプリントのカーテンを使うことで、部屋の雰囲気を変えることができます。
また、階段の最下部に天井がない場合には、階段の途中にカーテンを取り付けることもできます。

L字に曲がるレールを使えば、L字型や湾曲した場所でもカーテンを設置することができます。
このカーテンレールはどんな形にも曲げることができ、開口部に合わせて設置できます。

また、DIYでは難しいものの、引き戸で階段の冷気を完全に遮断することもできます。
しかし、この場合はプロに依頼しましょう。

引き戸を収納するスペースがとれない場合には折戸を設置することもできます。

リビング階段は人気!?メリットデメリット

先ほどカーテンでリビング階段の冷気を遮断する方法について考察しましたが、ここではリビング階段についてご紹介していきます。

リビング階段は人気があるものの、いくつかデメリットがあります。
それは冷気が入ってしまい、寒いということです。

また、音が抜けるために、1階の音が2階の部屋でよく聞こえてしまいます。
しかし、これはドアを閉めてしまえばそれほど気にならないでしょう。

他にも匂いや、リビングが狭くなるなどのデメリットがあります。
しかし、メリットも沢山あります。

その一つが、人の出入りが把握しやすくなります。
階段がリビングから見えないと、知らない間に泥棒が2階に入っていないかな?など不安になる場合がありますよね。

でも、リビング階段ならその心配がありません。

また、1階と2階で繋がりが持てます。
リビングから2階に上がる人、2階から降りてくる人の姿が見えるので、安心感があります。

また、階段が生活空間の中にあるので、ちょっとの用事で2階に上がるときにも、わざわざ2階に上がるという意識が薄らぎます。

階段以外からの冷気もカーテンで遮断する!防寒対策

冬に家の中が寒いと辛いですね。
部屋の温度が外気とほとんど変わらないと、家でも厚着しなければなりません。

しかし、ちょっと一手間加えるだけで部屋を暖かくすることができます。

一番大切なのは冷気が入り込む場所を塞ぐことです。

先ほどリビング階段について書きましたが、一番冷気が入って来やすいのは玄関ですから、玄関に大きな暖簾やカーテンをかけるだけで、冷気が家の中まで入るのを防ぐことができます。

100円ショップで売っているような突っ張り棒とカーテンリングがあれば、自分で簡単に設置することができますし、玄関をおしゃれにコーディネートすることもできます。

もう少し予算をかければ、1,500円から3,000円ほどでおしゃれな暖簾(のれん)を探すことができます。
冬の冷気を遮断するだけでなく、夏には遮熱効果もあり、四季を通じて使うことができます。

床はフローリングだと冷えやすいので、タイルカーペットを敷くことで冷たいフローリングに蓋をすることができます。
タイルカーペットは、ホームセンターや100円ショップでも購入できます。

また、タイルカーペットは汚れた部分だけを取り替えたり、部分的に掃除をすることもできます。

他に、和室にもカーペットを敷いて冷気を遮断することができます。
畳を剥がしてその下に断熱シートを敷くと、より高い防寒効果が得られます。

ただ、断熱シートは通気性が良くないため、湿度の高い部屋で使用する際にカビの発生に気をつけなければなりません。

寝室の窓から入る冷気を抑えたい!カーテンで防寒する

階段や玄関以外に、部屋が寒くなる原因は窓から入ってくる冷気です。
そのため、窓をしっかり防寒対策することで、部屋の暖かさを保つことができます。

まずはなるべく厚手のカーテンを使います。

長さは、床に着くぐらいに調節し、隙間から冷気が入らないようにします。
レースカーテンとカーテンを二重にすると、冷気が入りづらく、熱が逃げにくくなるのでより効果的です。

日中は、レースカーテンだけを閉めて日光が部屋に入るようにします。
そして、日が沈む前にカーテンを閉めることで、日中に温まった部屋の空気を逃げにくくします。

また、窓に断熱シートを貼ると、より高い断熱効果が得られるだけでなく、結露の防止にもなります。
今は窓にスプレーで水を吹きかけるだけで簡単に晴れる断熱シートがあります。

他に断熱スプレーというものもあり、窓に吹きかけてタオルで拭くだけで、コーティング剤が窓を覆って、冷気と結露を抑えます。
断熱スプレーは夏の暑さ対策にも使えます。

窓のサッシ部分からも冷気が入りやすいので、テープを貼るなどして隙間を埋めましょう。

寝室の冷気を遮断したい!防寒対策

階段を通して冷気が2階に上がることがありますが、寝室が寒くなる原因として床があります。
床を温めるだけで室温が高くなります。

先ほど窓からの冷気対策としては、カーテンを使う方法や、断熱シートや断熱スプレーを使う方法などを挙げました。

防寒対策としては、窓にプチプチを貼るという方法があります。
窓にプチプチを貼るポイントとは、プチプチの面を窓側にして、窓とプチプチの間に空気の層を作ることがポイントです。

また、冷気が入って来やすいのが換気扇です。

寝室にある換気扇は、外気とつながっている壁にただネジで取り付けられているだけなので、まずはネジを外して穴を塞ぐようにプチプチを当て、その上から再びネジで止めます。

こうすることで換気扇から冷気が入ってくるのを防げます。
今や廊下からの冷気を遮断するには、ドアの隙間をなるべくなくすことが必要です。

ドアの下の隙間はテープなどで防ぐことができます。

床には絨毯やカーペットを敷いて冷気を遮断できますが、赤ちゃんがいるならダニの心配もありますので、ジョイントマットを使うことをおすすめします。

冷気が入ってきて寒い!寝室が寒いことによる危険性

実は階段からの冷気を遮断したり、カーテンで断熱したりすることには、とても大切な意味があります。

特に高齢者は、寝室が寒いと脳卒中や心筋梗塞の危険が増すので、冬の時期には温度に注意が必要です。

若い人は室温が高めのことが多く、高齢者は室温を低めにしがちです。
高齢者はおそらく睡眠中に部屋を暖めておく理由は、もったいないと感じるのかもしれません。

高齢者は寝室の室温が低いので、衣類を多く来て、お布団も沢山かけて眠ります。
しかし、お布団をたくさんかける場合に気をつけなければいけない点があります。

それは、お布団が重すぎると寝返りが少なくなるということです。

寝返りは、寝床の中の温度や湿度を調整する働きがあります。
それ以外にも睡眠の段階を変えるきっかけになります。

寝返りが妨げられることで、睡眠の質も低下します。

また、寝床の中の温度と室温に大きな差があると、夜中に目が覚めてお布団を出た時に急激な温度の変化によって血液が急上昇し、脳卒中や心筋梗塞の危険が高くなります。

そのため、夜中に起きてトイレに行ったりする場合には、十分気をつけましょう。

冷気を遮断して快適な部屋にしよう

冬場の冷気はいろいろなところから入ってきます。

冷気が入ってくることは完全には抑えられませんが、ちょっとした工夫で入りにくくすることができます。

冬場に寒くて眠れない人は、窓から入ってくる冷気が主な原因かも知れません。

カーテンを二重にするなど対策をしましょう。

 - 寝具全般