マンション購入の際、玄関や寝室のサイズ確認は念入りに!

マンション購入を購入する際、注意する点はたくさんありますね。

そんな中で見落としがちな玄関と、寝室のサイズ感についてご紹介していきます。

大型家具搬入の際、入らない!なんてことにならないよう、ここで注意ポイントを覚えておきましょう!

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マンション購入の際、玄関サイズをチェックしよう!

マンションの玄関のサイズチェックはとても重要です。
大型の家具などを購入して玄関から運び込むときに失敗しないためにも、必ず玄関サイズを測りましょう。

一戸建て住宅では、万が一の場合は窓から搬入することもできますが、マンションでは玄関しかない場合が多いです。

もし、玄関を通過できなければ、サイズ交換か別のものに変えるしかありませんし、二度手間になってしまうこともあります。

また、玄関を通過できても廊下によっては部屋まで運べない場合があるので、廊下のサイズと形状もチェックしましょう。
家具の購入時には、処分する場合のことも考慮しなければいけません。

購入時は家具を運搬するプロが運んでくれますが、処分するときは素人が運ぶ場合が多いです。
そのため、運べないときは家具を分解する必要があり、分解方法も考えなくてはいけません。

大型のソファやベッドなどは素人が分解するのは難しいので、家具を買うときにはそのことをよく考慮する必要があります。

一般的な家具は、玄関などを通過できるサイズのはずなので、あまり神経質になる必要はないと思います。
しかし、万が一のためにも玄関と廊下などのサイズは測っておきましょう。

玄関以外にも要注意!大型家具搬送はサイズを確認してから!

玄関以外にも、大型家具が搬入できない場合もあります。

背の高い食器棚などの設置場所で梁が邪魔になってしまい、設置できないことがあります。
また、大きいサイズのソファやベッドを購入して、家に届いたら大きすぎてしまい、部屋に入らなかったりするなどの事例がたくさんあります。

搬入経路上に梁、照明、移動ができない家具などがないことも確認しておきましょう。

実際に家に家具を入れる時には、自宅の玄関前で家具の梱包を解きます。
マンションの場合は、梱包した状態で移動するので、エレベーターや階段のサイズチェックも必要です。

購入する家具のサイズより梱包しているものが大きくなると考えておきましょう。
ただ、状況によっては、あらかじめ梱包を解いて玄関前まで運ぶこともあります。

家具運搬のプロの搬入方法がわかれば、各要所のサイズ確認の参考になります。

次に、マンションのエレベーターですが、住宅用エレベーターは、共同住宅向けの寸法が規格されていて、JISで標準を定めています。

それぞれ形状が違うので参考程度ですが、一般的なエレベーターの6人乗りと9人乗りのサイズを記載します。

     最大定員・有効出入口寸法・幅 ×奥行×高さ(mm) 
6人乗り・  800 ×  2000   ・1050×1150×2200
9人乗り・  800 ×  2000   ・1050×1520×2200

このサイズはあくまで目安として考えてください。
マンションによっても規定があるので、実際にお住いのエレベーターを測ったり、管理者に確認しましょう。

玄関以外にも要注意!ベッドを運ぶときの注意点

ベッドを運ぶときも家具を運ぶときと同様に、マンションの場合は玄関だけではなく、エレベーターのサイズも確認しておきましょう。

エレベーターの寸法の測り方ですが、扉の幅・扉の高さ・扉の対角線の長さ・奥行を測ります。
エレベーター扉の高さより、ベッドの長さが短く、奥行きよりもベッド幅が短い場合はベッドを立てて搬入すると良いでしょう。

エレベーター扉の高さをベッドの長さが超える場合は、斜めに傾けながら扉をくぐることができる場合があるため、扉の対角線の長さを測っておく必要があります。

マンションにエレベーターがない場合は、階段を使っての搬入になるので階段や踊り場のサイズの確認が必要になります。

階段が直線の場合には、階段の幅もしくは階段の天井の高さよりベッドの長さが短ければ搬入可能ですが、折り返し階段の場合は、直線階段より注意深く計画する必要があります。

折り返し階段は、階段の幅と階段の天井の高さに加えて、踊り場の幅・奥行・天井の高さを測りましょう。

踊り場の天井の高さよりもベッドの長さが短く、踊り場の奥行よりもベッドの幅が短ければ搬入することができます。

マンションの寝室のサイズはどのくらい見ておく?

誰でも一度は広い家に住むことに憧れますが、広い家はリビングやダイニング、寝室、玄関など広くて部屋数も多く掃除や維持も大変です。

また、家を建てる際も、現実的には予算的な都合もあり、妥協する部分が出てくることでしょう。

今回は、マンションの寝室に着目して、どのくらいの広さが必要なのか和室と洋室でそれぞれ考えましょう。
また、高齢になったときにも応用のきく、最低限必要な寝室のサイズも考えてみます。

まず、和室の寝室の場合ですが、和室の畳90×180cm、敷布団100×210cm、それぞれ標準サイズで考えます。

掛け布団を広げた場合、掛け布団が意外と大きく、4.5帖で布団1組、6帖に布団2組でキツキツになります。

ゆとりをもって部屋にお布団が敷けるのはホテルや旅館くらいで、自宅ではお布団同士をぴったりと寄せて敷くことが多いです。
いわゆる雑魚寝スタイルというお布団の敷き方です。

この雑魚寝スタイルでは、4.5帖で2組、6帖と8帖で3組のお布団を敷くことが可能と言えるでしょう。

寝室に和室を使う場合の必要最低限の広さは、タンスなどの家具があると想定して、4.5帖でお布団1組、6帖でお布団2組、8帖あれば大人のお布団2組と子供のお布団1組が敷ける可能性もあると考えて良いでしょう。

マンションの寝室にベッドを置く場合のサイズ感は?

次は玄関から搬入したベッドを洋室に置く場合に必要な部屋のサイズです。

洋室にベッドを置く寝室のスタイルは一般的になりました。
ベッドのよいところは、床から40~50cmくらいの高さなので、立ち上がるときも足腰への負担が少ないことや、毎日のお布団の上げ下げもありませんから、高齢者にもおすすめできるというところです。

それでは、マンションの寝室はどのくらいの広さが必要なのでしょうか?

部屋の広さは、シングルベッド1つで4.5帖、シングルベッド2つだと6帖くらいが最低限必要です。
また、8帖あれば、鏡台や机などを置くスペースもできます。

ベッドで寝るときには、枕元にスタンドと小物を置くためのサイドテーブルも必要になります。
また、洋室にベッドを置く場合、いったん配置したベッドは中々動かせないので、窓、家具、クローゼット、出入り口のこともよく考えてベッドを配置しましょう。

畳敷きの和室の場合はどうでしょう。
和室の場合、だいたい部屋の形は決まっています。

洋室はある程度の寸法は自由なのと、面積は良くても極端に変形した部屋は使いにくいことや、窓やドアの位置によっても家具が置きにくく使いづらいといったことがあります。

そのため、面積は目安として考えて、図面上で家具の配置をして確認してみましょう。

高齢者の場合マンションの寝室サイズは?

高齢者のマンションの寝室に必要なサイズはどのくらいでしょうか?

ベッドを使うのであれば、高齢になると足腰が弱くなるため、体に負担の少ないベッドが良いです。

寝室は読書をしたり、手紙を書いたり、テレビをみたりと、寝室中心の生活が考えられるので、机やサイドテーブルなどを置くスペースも必要です。

また、介護が必要になった場合の介助やベッドメイキングをするときに、ベッドの両脇50cmくらいのスペースも必要になると考えておきましょう。

また、車いすを部屋で使用することも考えると回転するスペース(1.5mくらい)が必要なのと、部屋だけではなく、玄関や廊下の広さも重要になります。

そのようなことからも、シングルベッド1台、車いす、介助などを考えると6帖以上の部屋が最低限必要になります。
8帖、9帖になるとより快適な生活スペースができて、介護者のベッドとして使用できるソファベッドが置けたり、趣味をするスペースなどもできます。

このことから、まだ介護が必要のない若い夫婦でも、6帖(6帖は9.72㎡)以上ある部屋が1つはあるマンションを選んでおくと、将来も安心ですね。

小さい部屋がたくさんあるマンションもありますが、使いにくいですし、将来のことも見据えて選びたいものです。

また、マンションには壁や柱があり、パンフレットなどに書いてある面積よりも実際の面積は小さくなります。
柱や壁をぬいた壁の寸法(内法面積)で計算した面積で、少なくとも9㎡以上の部屋が1つはある間取りを選ぶと良いでしょう。

マンション購入に重要なサイズ感を確認しよう

マンションを購入する時、玄関や寝室についてのサイズ感をご紹介しました。

部屋の大きさや立地条件、価格だけでなく部屋のあらゆるサイズは確認しておくと間違いないでしょう。

家具搬入のときに入らなかった・・これほど残念なことはないですからね。