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教えて!カラーボックスや寝具のカビの対処法

2016.12.19

カラーボックスは安価にもかかわらず、非常に頑丈で使い勝手もいいですし、工夫次第では机やテレビ台としても利用することができますよね。

とても便利なので、カラーボックスにお世話になっている方は、多いのではないでしょうか。

ただ、便利なカラーボックスですが、裏側がカビやすいという欠点があります。

今回はそんなカラーボックスや寝具のカビの対処法をご紹介します。

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カラーボックスがカビるのはなぜ?

安価で収納に便利なカラーボックス。

実は、このカラーボックスにカビが発生してしまう場合があるのです。
カラーボックスにカビを発生させないための対処法をご紹介します。

まず、押入れやクローゼットにカラーボックスを入れている人は要注意です。
といいますのも、カラーボックスは安価に作られていて、表側は加工処理されているので、カビる心配はありません。

しかし、問題は裏側で、木材(合板)むき出しの状態になってしまっていることです。
この裏側の部分は、ざらざらしており、そこに誇りと水分がつきやすくなっています。

そして、湿度も吸収しやすいため、湿度や温度が高いと影響を受け、カビを発生させてしまうのです。

対処法としては、一般的な家具と同じように、壁から10センチぐらい隙間を開けて、自然と空気の流れを作って換気させてやることが重要です。
また、裏側部分も加工されているような、少々値段的にお値段が張るカラーボックスを購入するといいですね。

カラーボックスのカビの対処法

カラーボックスをカビから守るためには、壁から10センチぐらい隙間を開けて、自然と空気の流れを作って換気させることが大切だとお伝えしましたが、できてしまったカビを対処するにはどうすればいいのでしょうか。

カビを殺菌する薬剤などが市販で売っていますが、これらは一時的な効果しかありません。
ですから、カラーボックスの裏側がざらざらのままだと、いずれまたカビが発生してしまいます。

取り急ぎ、カビを発見したら、ヤスリでカビを削ってしまいましょう。
そうすると、新品に近い状態になります。

また、カラーボックスの背面のボード自体を取り外すという対処法もあります。
カラーボックスを家具のように使っているのであれば、背面のボードがなくても問題ありません。
むしろおしゃれに見えることもあります。

カラーボックス専用の収納カゴを利用している方も同様で、裏側のボードは必ずしも必要なわけではないのです。

これだと、カラーボックスを壁ギリギリの所までおけますし、湿気のこもりやすい押入れなどで使っても問題なさそうです。

カラーボックスのカビの防止法

カラーボックスにカビが発生するのを防ぐために、時間があるという方はぜひ、カラーボックスの裏側も表側のように加工処理をしてみてください。

加工処理といっても難しく考える必要はなく、裏側にカビ防止の塗料を塗り作業で、それも高い塗料ではなく、自宅に余っている適当な塗料でいいのです。

とにかく、カラーボックスの裏側に空気が触れないように塗っていけばOKです。

また、壁紙などが余っていれば裏側のボードに貼っても同じ効果が得られます。

塗料も壁紙もないという方は、あまり水分を吸わないツルツルした紙を貼っても同様の効果が期待できます。

そのため、見た目を全く気にしないという方であれば、布でできたガムテープをカラーボックスの裏側に貼っていってもいいですね。

ここまで紹介してきた加工処理は、あくまでもカラーボックスの裏側がカビる前にするべきことです。

カビができてからの対処法はまた違う方法なので、注意してください。

フローリングの上にお布団を敷いて寝るとカビが生える?

押入れにおいてあるカラーボックスはカビやすいとお伝えしましたが、カビの注意はカラーボックスだけでなく、フローリングの上にお布団を敷いて寝ることも、カビが発生しやすいです。

人は寝ている間に大量の汗をかき、また体温が下がります。
これによって、代謝を下げて脳や身体を休ませているのですが、体温を下げるために発汗が起きるということですね。

このかいた汗が湿気となってお布団にこもり、この湿気は敷布団と温度差がある床にまで及んでしまい、お布団にカビが生えてしまうのです。

カビが一度発生してしまうと、繁殖のスピードは早く、ダニの餌にまでなってしまいますので注意が必要ですね。

カビるだけではまだいいのかもしれませんが、カビによって皮膚や呼吸器官系の炎症となったり免疫力の低下にまで繋がったりと、人々の生活に悪影響をもたらしかねません。
このことからカビに対する徹底的な対処が必要ですね。

ぜひ、フローリングに敷いたお布団のカビ対策を万全にして、毎日の就寝を快適にしたいものです。

お布団のカビの対処法

カビが発生してしまったお布団の対処法をご紹介します。

カビの被害がそれほどひどくなければ、部分的に落としてみましょう。

まず、掃除機でカビを吸いこみたい衝動にかられますが、普通の掃除機ではカビの胞子をまき散らしてしまう恐れがあるので、いきなり掃除機で吸うのは控えてください。

それよりも、塩素系漂白剤をタオル等に付けてこすります。
その後、固く絞ったぬれタオルで丁寧に拭き取るのがいいです。

また、重曹スプレーを吹きかけてしばらく放置し、その後歯ブラシでこすってカビを落とす方法もあります。

さらに消毒用エタノールをティッシュなどにしみこませてしばらく当てておき、その後に同じように固く絞ったぬれタオルで丁寧に拭き取る方法もあります。

カビがひどい場合には、自宅の浴槽でお布団を足踏みなどして丸洗いしてしまうという方法もあります。
この方法は、綿わた・羊毛だとぬれたときの重さが辛いので家族の協力が必要になるかもしれません。

このように、カラーボックス同様、発生してしまってからのカビの対処方法は大変なんですね。

マットレスのカビの対処法

カラーボックス同様、気をつけないとマットレスにもカビは発生してしまいます。

実際にカビが発生した時の対処の仕方は、「カビの殺菌」と「カビによる変色を戻す」ことに力を注ぎます。
しかし、マットレスにカビができてしまったら、「殺菌すること」が大事になってきます。

まず、ドラッグストアなどで、消毒用のエタノールかオキシドールを用意します。
そして、これをカビの部分に少し湿る程度にしっかりとつけ、一時間ほど間を空けます。

その後ぬるま湯につけた雑巾でしっかりふき取ります。
このときのふき取り方法ですが、たたきながらふき取るイメージでやっていってください。

エタノールやオキシドールは、揮発性が高いです。
しかし、寝具での作業ですので、このふき取り作業はしっかり行ってください。
ふき取ったら、ドライヤーなどで感想させ、さらに風通しのいい場所に陰干しして完成です。

もし、黒い斑点のカビができてしまったら、強い強い塩素系を使わなければ落ちません。
キッチン泡ハイターなどを黒い斑点に染み込むぐらいつけ、色が落ちるまで待ち、その後しっかりとふき取ります。

カビの落とし方は家具によって違う

いかがでしたか?

家の家具や寝具、いろいろなものにカビは生えるようですね。

また、家具や寝具の種類は様々であり、もちろん素材も様々で、カビの落とし方も様々なのです。

家具に合ったカビの対処法を行うように心がけましょう。

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