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ベビーベッドのマットレスにカビが!!これって取れるの!?

2016.12.14

ベビーベッド・ベビー布団のマットレスを利用する際の問題として、ベビーベッドの湿気やカビの問題があります。

赤ちゃんはとても汗をかきますので、寝床は風通しを良くして天気の良い日は干したりなどという対策をしないと、お布団はカビやダニが発生してしまいがち。

汗っかきな赤ちゃんのためにカビを生やさない工夫やカビが生えてしまったマットレスなどの洗濯法をご紹介していきます。

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ベビーベッドのマットレスはこまめにカビチェック!!

赤ちゃんのいるご家庭では、お部屋を清潔に保つことが大切ですよね。
特に気を付けなければならないのがベビーベッド。
お手入れが面倒なのでついつい放置してしまう人もいるかもしれませんが、赤ちゃんが長時間過ごす場所なのでいつもキレイにしておきましょう。

梅雨の時期や湿度の高い夏は、ベビーベッドのマットレスにもカビが生えやすくなります。
新しくて清潔な寝具も、放っておくとすぐにカビの温床になってしまうんです。

汚した記憶もないのに黒い斑点や赤いシミが現れたら、それはカビです。
カビは不快な臭いの原因にもなり、赤ちゃんにとってベッドが居心地の悪い場所になってしまいます。
赤ちゃんが健康で快適な睡眠を得られるように、常に次のことに気を付けましょう。

①赤ちゃんの寝具にカビが発生していないか確認する
特にマットレスの裏側や ベッドの底の部分は見落としがちですがカビが生えやすい場所なので要注意です。
臭いも確認しましょう。

②赤ちゃんの唾液や水分を放置しない
寝具が湿っているのを放置したり、よだれの部分が変色しているのをそのままにしておくと、すぐにカビが生えます。
また、赤ちゃんがベッドの柵を舐める場合は、きちんと拭き取ってお手入れすることが大切です。

大切な赤ちゃんを守るために、ベッドのカビには気を付けましょう。
ベッドの近くにカビやダニの発生源になりそうなものがある場合は、空気清浄機も使うと効果的です。

ベビーベッドのマットレスのカビが赤ちゃんに及ぼす影響

ベビーベッドにカビが生えると、赤ちゃんに様々な健康被害が生じる恐れがあります。

まず、呼吸器官から侵入したカビによる影響が心配です。
最も発症しやすいのはアレルギーです。
アレルギーになると、ベビーベッドに寝たり座ったりしただけで咳やくしゃみ、鼻水といったアレルギー症状が出てしまいます。

また、呼吸器官が弱ることで、侵入してきたウイルスに対する抵抗力が下がり、呼吸器官から始まる病気になるリスクが高くなります。

その他、カビが皮膚に接触することによってアトピー性皮膚炎を発症したり、深刻な場合には臓器や脳にまで影響が出る真菌感染症になる可能性があります。

ベッドは赤ちゃんが直接触れ、そこで長い時間を過ごすものなので、カビが生えてしまったときの影響は大きいのです。
赤ちゃんがカビを舐めてしまうこともあり得ます。

また、見えるところにカビがなくても、もしマットレスの裏にカビが生えていたら、飛んでいる胞子を赤ちゃんが吸ってしまう可能性が高いので、注意が必要です。

ベビーベッドのマットレスはなぜカビが生えやすい?

ベビーベッドにカビが生えてしまう原因は何でしょうか。

まず、赤ちゃんがいるベビーベッドは、汗やよだれ、オムツによって、常に濡れたり湿ったりしやすいということが挙げられます。
赤ちゃんは大人よりも汗っかきですし、よだれを垂らしたり擦り付けたりしますよね。
よだれでびしょびしょのブランケットやおもちゃがベッドの上に放置されている、なんていうこともあるのではないでしょうか。
そして、オムツ交換の時にもベッドを濡らしてしまうことがあります。

赤ちゃんがベッドを使う限り、濡れたり湿ったりするのは当然のことなのです。
ですから、お母さんがいつも気を配って、こまめに濡れたところを拭いたり、湿ったところを乾かして清潔に保ってあげる必要があります。

また、カビを繁殖させないためには、ベビーベッドを置く部屋の環境も大切です。
暗くて風通しの悪い部屋だと、カビが繁殖しやすくなります。
どうしても配置を変えられない場合は、掃除や洗濯、換気をマメにしてカビを防ぎましょう。

掃除の時は、ベッドを同じ位置に置いたままにせず、動かしてベッドの下もしっかりキレイにしましょう。
その時、ベッドの底裏にカビが発生していないかを確認しましょう。
マットレスや敷布団は干し、シーツは洗濯します。

赤ちゃんが使うベビーベッドはカビが生えやすいものなので、置き場所を工夫したり、濡れたままにしないようにして清潔な状態を保ちましょう。

赤ちゃんをカビから守る!!カビ対策は?

ベビーベッドのカビ対策に役立つ3つのアイテムをご紹介します。

①除湿器・サーキュレーター
ベビーベッドをいつも同じ向きに置いておくと湿気が溜まってしまいます。
時々動かして満遍なく日光と風を当てられると良いのですが、日当たりの良くない部屋の場合は除湿器やサーキュレーターが役立ちます。
除湿器で部屋の湿度を快適に保ち、サーキュレーターで空気を循環させて湿気が溜まるのを防ぎましょう。

②布団乾燥機
赤ちゃんとお出掛けするときは、マットレスや掛け布団を干しましょう。
雨や花粉で外干しできないときには、布団乾燥機が便利です。
梅雨の暑い時期は乾燥機をかけた後、お布団を上げて熱を逃がします。
布団乾燥機をかけた後は、コロコロや布団掃除機でダニの死骸を除去すればさらに衛生的です。
また、マットレスのように洗濯できないものを汚してしまったときは、熱湯に浸した布で叩いて汚れを落とした後、布団掃除機でしっかり乾燥させましょう。

③除湿マット
お布団やマットレスに湿気が溜まると、ベビーベッドにカビが生えやすくなります。
特にお布団やマットレスを乗せる板は吸湿しやすいので、間に1枚、除湿マットを挟むと快適になります。
除湿マットは天日干しして繰り返し使用できます。

カビが生えてしまった場合、どうやって除菌する?

ベビーベッドで使っているお布団やシーツ類にカビが生えてしまったら、漂白剤を使って除菌しましょう。
漂白剤の使い方のポイントをいくつかご紹介します。

お布団やマットレスなど洗濯できないものの場合は、乾いた布に少量の漂白剤を染み込ませ、カビの上からポンポンと叩きます。
カビが薄くなったら固く絞った布で漂白剤を拭き取り、天日干しにします。

色柄ものの場合は塩素系漂白剤を使うと色落ちしてしまうので、酸素系漂白剤を使いましょう。
酸素系漂白剤の成分は過炭酸ナトリウムなどで、洗濯機のカビ取りにも使われています。
浸け置きする場合は、50℃くらいのお湯を使って希釈すると、より効果的です。
長く浸けすぎると色が抜けてしまうので、時間には注意しましょう。

シャボン玉せっけんの酸素系漂白剤など、用途として「赤ちゃんの衣料の漂白」と書いてあるものは安心して使えます。
漂白剤によっては赤ちゃん用には向かないものもあるので、裏の説明を確認しましょう。
また、漂白剤を使えない布製品もあるので、タグの洗濯表示を確認してから漂白剤を使うようにしましょう。

マットレスにカビが生えてしまったら・・

お布団やマットレスのカビがなかなかとれない場合は、布団クリーニングがオススメです。
布団クリーニングに出せば、かなりひどいカビでもキレイに取ることができます。
費用は平均で数千円程度かかってしまいますが、その分効果は期待できます。

カビを撃退するためには50℃以上のお湯でしっかり洗うことが大切なのですが、これを家庭でやろうとすると大変です。
布団クリーニングでは、高温で丸洗いした後しっかり乾燥してくれます。
これにより、カビなどの細菌が大幅に減少するということが研究によって確かめられています。
カビ臭さもなくなり、フワフワに仕上がるので、費用の価値はあると評判です。

布団クリーニングでも落ちないほどひどいカビが生えてしまったら、思いきって新しいお布団を購入しましょう。
ただし、新しいものを購入しても同じように湿気が溜まったベビーベッドで使用していると、またすぐにカビが繁殖してしまいます。
取り扱いに注意して、次はカビを生やさないように気を付けましょう。

赤ちゃんのお布団はこまめにお手入れを

大切なわが子のお布団にカビが生えていたらショックですよね。

赤ちゃんは小さい身体からとは思えないほどの量の汗をかきます。

そのためちょっと見ていない間にカビが生えた!なんて経験しているママさんも多いのではないでしょうか?

赤ちゃんを守るといった意味でもお布団はこまめにチェックし、お手入れをしてあげましょう。

 - カビ対策, 寝具