リビングダイニングの窓に付けるカーテンの選び方のポイント

家族やお客さんが集まるリビング、ダイニングの窓のカーテン選びも慎重に行いたいものですよね。

何でも良いではなく、少しでも素敵なものを選びたいと思うものです。
しかし、果たして何を基準に選んだら良いか迷うものです。

どんな風に決めていったらいいか、カーテン選びのコツやポイントをご紹介します。

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リビングダイニングの窓のカーテンを選ぶポイント

リビングダイニングの窓のカーテンは、家のカーテンの中でも一番目立ちやすく、家の雰囲気を決める大切な部分と言っても良いでしょう。

家族がいつも集まる場所ですし、お客さんを通す場所でもあります。
そのため、他のインテリアとのバランスなども考え、全体のイメージに合ったものを選びましょう。

柄や色によって、カーテンは主役にも脇役にもなりますが、頻繁に交換するものではないことも考えると、ワントーンのカーテンを選択するのが無難だと思います。

子供部屋などは可愛らしい柄物のカーテンも似合うと思いますが、リビングダイニングには落ち着いたトーンのカーテンがかえってすっきりして素敵です。

また、カーテンを選ぶときには色や柄だけでなく、カーテン地の厚みや、ドレープの数、カーテン床の長さの関係など、細かいところまで検討して選ぶとグッと高級感のある窓際になってきます。

家全体の雰囲気を作り出してくれる素敵なカーテンを選んでみてください。

風水を活用して選ぶリビングダイニングのカーテン選び

リビングダイニングの窓にかけるカーテンをどのようなものにすれば良いか迷った時には、風水の考え方を活用してみるのも良いかもしれません。

風水では、窓のついている方向によって部屋にふさわしい色がかわってきますし、とり合せる色によって運気をアップすることもできると考えられています。

たとえば、南向きのリビングダイニングには、光を取り込んで「火の気」が強くなっています。
そのため、ベージュや白のカーテンをシンプルに取り入れたり、柔らかなグリーンのカーテンにすることで運気をアップすることができます。

派手な色のカーテンは風水の考え方ではあまり好まれないようです。

また、日差しをたくさん取り入れるほうが運気がアップするので、風水では遮光カーテンもあまり推奨されていません。

リビングのカーテンは夜間に外から見えにくいよう厚手のものを選ぶことも多いかと思います。
それでも日中は日差しを遮らないようにすっきり開けるなど、気を付けたほうが良いでしょう。

色で選ぶ!リビングダイニングにおすすめなカーテン

続けて、風水の考えを活かして選ぶリビングダイニングの窓のカーテンについて考えていきましょう。

残念ながら日あたりがあまり良くないリビングダイニングもあると思います。
しかし、窓にオレンジ系のカーテンをかけることで、元気な「火の気」を取り入れることができます。

風水によるとオレンジ色のパワーは良縁を引き寄せるとも言われていますので、人間関係の向上につながるでしょう。
恋愛運も職場の人芸運もアップします。

体や気持ちが疲れることが多いと感じる人は、カーテンをグリーン系にするのも良いでしょう。
リビングはリラックスする空間でもありますので、精神的に落ち着けるように部屋のカラーのトーンを落とし、やさしい緑色で癒し効果を高めましょう。

ワントーンでは部屋の中がさみしくなってしまうと感じるときもあります。
そんなときは、カーテンを柄物にするのではなく、クッションやソファーカバーなどの小物を替えたり、ファブリックパネルなどを壁にかけたり、差し色を使うことで個性を演出しましょう。

リビングダイニングのカーテンの種類は??

カーテンの色だけでなく、カーテン自体の種類も、リビングダイニングの窓にかける時には良く考えたいものです。

布製のプレーンなカーテンだけでなく、ブラインドやロースクリーンも選択肢として加えてみてはいかがでしょうか。

以前はアルミ製のものがほとんどだったブラインドも、最近では紙製のものや竹製のもの、軽くて丈夫なプラスチック製のものなどさまざまな種類が販売されています。

価格も手ごろですし、羽を調整したり巻き上げたりすることで、採光や風通しも好み通りに調整することができます。

デメリットがあるとすれば、一枚一枚の羽根の掃除が少し面倒だということでしょうか。

また、あまり開け閉めすることがないという場合は、ロールスクリーンにしても良いかもしれません。
ドレープがないため、すっきりとシャープな雰囲気を演出できます。
布製のカーテンも、ドレープの数や布地の厚みで雰囲気が変わってきます。
どの種類にするか、好みに合ったものをじっくり選んでみましょう。

寝室の窓に付けるカーテンは??

リビングダイニングの窓にかけるカーテンは、昼も夜も、家の雰囲気を決める重要なポイントです。
色などの目から入る情報を重視することがほとんどでしょう。

しかし、寝室の窓にかけるカーテンはどうでしょうか?
寝室はリビングと違って、プライバシーを守るために室内からの透けを防止する必要があります。

また、熱さや寒さを防止するための遮熱効果を期待したり、ゆっくり眠るための防音効果を求めるなど、安眠効果のための性能をカーテンに求めていることがあります。

そのため、寝室のカーテンは厚手のものをおすすめします。

防音効果があると書かれているカーテンは、厚手で音の反射性も高く作られていますので、布一枚加えただけとは思えないほど違いが出てきます。
分厚いので遮光カーテンを兼ねることができるカーテンも多いです。

これらのカーテンを有効に使うためには、窓のサイズに合ったものを選んでください。
横幅はもちろんのこと、縦の長さも、床にぴったりつくか、それよりも少し長めぐらいのものが、高機能カーテンの効果を損なわず使うことができます。

寝室窓に最適なカーテンの色って何色?

寝室のカーテンの色はどのようなものが良いでしょうか。

リビングダイニングの窓にかけるカーテンは柔らかめの色のほうが向いていますが、寝室はリラックス効果を重視して、精神を落ち着かせると言われている色を選ぶのが良いでしょう。

上記でもお伝えしましたが、緑色にはリラックス効果があるため、疲れを取る効果があります。

また、遅くまで脳を使っている人は目に入る色を青系に変えることで気分を落ち着かせる効果があると言われています。
そのため、青色のカーテンも良いかもしれません。

ただ、どちらの色も濃すぎると息苦しさを感じてしまいますので、トーンを抑えたものにすると良いでしょう。

モノトーンの部屋はスタイリッシュで素敵ですが、寝室にモノトーンを用いるのは少し重すぎるかもしれません。

また、白や黄色など明るい色も爽やかではありますが、眠りを得るためには色が冴えすぎていて寝室にはあまり向いていません。
白系を用いたい場合は、落ち着いたベージュにするなどの工夫が必要です。

カーテン選びは慎重に決めよう

カーテン選びに決まりはありません。

床が茶色ならカーテンは暖色系を選ばなければいけない、という決まりがあったら逆に選びやすかったかもしれませんが、決まりがないからこそ、その家の特徴を出し、オリジナルの部屋が作れる楽しさがあるのです。

買い換えの頻度が少ないカーテンこそ、慎重に選び、家族が気持ち良く過ごせるような部屋作りの参考にしてみてください。