カラーボックスや寝具のカビ、防止する方法はないの?

皆様は、カラーボックスを使っていますか?
カラーボックスは、頑丈で使い勝手が良いためとても便利ですよね。
しかし一方で、裏側がカビやすいという問題点があります。

また、マットレスもカビが生えやすいもののひとつです。
寝具は毎日使うものなので、できればカビを生えさせたくはありませんよね。

今回は、カラーボックスやマットレスにカビが生える原因と、カビの発生を防止する方法をご紹介します。

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カラーボックスにカビが生える原因とは

安くて、簡単に収納が増やせる便利なカラーボックスですが、気が付いたらカラーボックスの裏がカビていた!なんてことありませんか?

一般的に、家具類は壁から10センチ程離しておいておくと、カビ防止になります。
壁と家具との隙間に自然と空気が流れ込み換気されるからなんですね。

しかし、カラーボックスも同じように壁から10センチ話しておけばカビないのかと思ったら違うんです。

カラーボックスの裏がどうなっているか見たことはありますか?
普通の家具と比べると、ザラザラしています。
安価なカラーボックスですから、コストカットのために裏面の処理がされていないんですね。

そのザラザラしたところがカビやすいポイントで、そこにほこりと水分がつきやすく、ほこりがさらに湿気を吸うのでカビになりやすくなってしまうという訳です。

さらに木材がむき出しだということは湿度の影響を受けやすくなります。
ですから、特に押入れやクローゼットにカラーボックスを入れて使う、という方は注意が必要になりますね。

カラーボックスにカビが生えてしまったら

カラーボックスの裏面は、ザラザラしていて、とてもカビやすい状態です。
カビが生えないように防止することが大切ですが、いざカビが生えてしまったらどうしたら良いのでしょうか?

まずは、カビそのものを取り除く必要があります。
カビをしっかりと拭き取り、さらにそのカビを除菌する薬剤がありますので、薬剤を使ってカビをしっかりと落としましょう。

カビた部分をやすりで削るのも、しっかりとカビを落とすことができて良いですね。
それで良いかというと、そのままではまたカビが生えてしまうので、対策をしておくのがお勧めです。

先程もお伝えしましたが、カラーボックスの裏面がカビやすいのは、表面がざらざらとしているからなんです。

壁から離してカラーボックスを置いたとしても、風が通りにくくカビが生えやすい状態が続きます。
そのため、壁に接して置きたい、押入れやクローゼットの中に置きたい、という場合は、裏面のボードを取り外すという方法も一つの方法です。

カビやすいところをなくし、さらに空気が流れやすくなり、湿気がこもりにくくなりますよ。

カラーボックスのカビの発生、防止する方法は?

カラーボックスは安くて簡単に使えるため便利ですが、カビやすいという難点もあります。
そのため、カビてしまう前に、カビが発生するのを防止しておくのが得策です。

では、どうしたらカラーボックスのカビを防止することができるのでしょうか?
そもそもカビは表面には滅多に生えません。
それはしっかりと加工されているからです。

反対に、コストカットのために加工されていない裏面はカビにとってはありがたい場所といえます。

そこで、カラーボックスの裏面も表面のように加工処理をしておくことでカビを防ぐことができるという訳です。
加工処理というと、大変な作業のように感じるかもしれませんが、大丈夫です。

表面と違って、カラーボックスの裏面は基本的に人の目には触れることがないので、きれいに加工する必要はないのです。

処理の方法として、理想的なのはカビ防止の塗料を使うことですが、空気が触れないように隙間なく覆うことができればなんでも良いです。
壁紙や、ツルツルした紙、布テープなど、身近にあるもので良いので、裏面をしっかりと覆うことが大切です。

マットレスにカビが生えるのはどうして?

鉄筋コンクリートの住まいが増え、気密性が上がったことで、快適な部分も多いのですが、湿気がこもりやすく、カビが発生しやすくなっています。

なんとなくカビ臭い、と思ってみてみたら、マットレス、カラーボックス、お風呂、色々なところにカビの温床ができていることがあるのです。

特にマットレスには湿気がこもりやすく、カビも生えやすい場所ですね。

人間は寝ている間に大量の汗をかき、それがマットレスにたまることになるので当然です。

さらに、人間が寝ていることで暖かいマットレス上部と、マットレス下部との温度差が出ることで結露が発生することも湿度を上げ、カビの原因となります。

特に、床面がすのこになっていない収納付きベッドや、フローリングに直接マットレスを置いている場合などは、湿気が逃げる場所がないのでよりカビが生えやすくなります。

つまり、カビを防止するためには、マットレスの下にすのこをひくか、すのこ状になっているベッドフレームを使い、湿気を逃がす場所を作ることが大切になります。

マットレスのカビを防止する方法Part1

寝室でカビが生えやすい場所は一体どこでしょう?

寝室の本や小物置きにカラーボックスを使っているという人は、壁にしっかりとくっつけてあるとカビの温床になっているかもしれません。

そして、何よりもマットレスはカビの生えやすい場所となっています。
カビを防止するにはどんなことに注意したら良いのでしょうか?

まず、寝室の湿度に気を付けましょう。

湿度が高ければ高いほど、カビが発生しやすくなりますので、特に夏場や梅雨時などエアコンを使ったり風を通して湿度を下げましょう。

次に、温度差に注意する事です。

人の寝ているマットレスの上の部分は暖かく、マットレスの下は寒くなり、この温度差により結露が発生し、カビの原因となります。
ベッド下に空間があると、マットレスの温度が低くなりやすいので注意が必要です。

反対に、空間がない収納付きのベッドはマットレスの下の部分は暖かくなりやすく結露にはなりにくくなります。

ただし、こちらは湿気が逃げにくくなるのが難点です。

ご自分のベッドの特徴を知り、対策をすることが大切になります。

マットレスのカビを防止する方法Part2

夏場や梅雨時になるとカビが気になりますね。

カラーボックスの裏面と、マットレスにカビを発見したショックを受けるものです。

カラーボックスは値段も比較的安いほうですので、買い替えすれば良いですが、マットレスは大きな買い物ですので、しっかりとカビ防止の対策をしておきたいものですね。
お布団であれば、天日干しをすることもできますが、マットレスとなると非常に重労働となりなかなか難しくなります。

では、どんな対策をしておくと良いのでしょうか。
まず、起きたら掛け布団を外しましょう。

寝ている間に汗をかき、人の温度で温まっているマットレスはカビが生えやすいので、掛け布団はすぐに外し、湿気を逃がし乾燥させましょう。
そして、毎日ではなくていいので壁に立てかけて干しましょう。

天日干しする場所まで移動するのは困難でも、すぐ脇の壁に立てかけるだけでも風を通してあげると良いです。
月に1回くらいはできると良いですね。

次に、マットレスの湿気が集中してしまうのを防ぐと、同時にコイルの耐久性を長持ちさせる意味合いでもマットレスの向きをローテーションさせるのがおすすめです。

さらに、除湿シートをマットレスの下に敷いておくのも効果的ですね。
新聞紙や段ボールなどでも代用ができるので試してみると良いでしょう。

カビの放置は身体に悪影響

カビは放置しておくと増殖し、私たちの体に悪影響を及ぼします。
カビは無数の菌の塊なので、皮膚に触れることで炎症を起こし、蕁麻疹を発症することもあります。

また、カビが原因で「真菌感染症」を引き起こすこともあるのです。
普段は感染しませんが、病気などで体力や抵抗力が落ちていたり、不潔にしているとかかります

健康に毎日を過ごす為に、カビを発見したら速やかに対処すべきでしょう。