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ドアの隙間の音もれを軽減したい!外からの騒音対策って?

2016.11.14

ガラス窓や木製の室内ドアからは、楽器の音や映画の音楽・効果音、ダンスの足音が外に漏れやすくなります。

音って、自分はあまり気にならなくても、周りはすごく気になるものですよね。

特に寝ようとしている中、聞こえてくる騒音は、不快でしかありません。

そこで今回は、室内のドアの隙間から漏れる音を軽減する方法と、周りからの騒音を軽減する商品をご紹介していきます。

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ドアの隙間の音漏れを減らすテープ

ドアを閉めていても、ドア枠と床の間に隙間があれば意味がありません。
窓ガラスも同様で、サッシと建物の間が空いていては音が漏れてしまいます。
どんなに防音対策を施していてもこれではいけません。

ここで役に立つものが「防音テープ」です。

合成ゴムやウレタンなどから作られたもので、貼りたい場所に合った長さに切って貼り付けるだけでオーケーです。
100円ショップやホームセンターなどに行けば手に入ります。
100円から1,000円までと値段には幅があるので、予算と用途に応じてどれを買うのかを決めましょう。

テープの厚さと圧縮率は種類によって異なります。
最初は値段の安いウレタン製のテープを使ってみて、しっくり来なければ別のものを試してみると良いでしょう。

厚さの目安は、ドアや窓を閉める時、少し力を入れなければいけないくらいが丁度良いかと思われます。
ただし窓に関してはガチガチに固めないようにしましょう。
例えば火事などが発生した場合、煙を逃がすことも、自分が脱出することも出来なくなります。

また給気口などを塞ぐと非常に危険なので絶対にやらないで下さいね。

ドアの隙間に張るテープの種類をご紹介

防音テープとはドアや窓の隙間に貼り付けるもので、戸が当たった時の音や、室内の音を外へと漏らさないために使います。

主な素材はウレタンや合成ゴムで、密閉性と耐久性に優れています。
色はグレーとナチュラルの2色です。
どちらも派手な色ではないので和室やサッシなどに貼っても違和感がありません。

そして種類によっては独立発泡体で作られているので、水を通さないという特性を持っています。
つまり雨の日でも剥がれることはなく、クーラーや換気扇、雨戸に貼っても大丈夫ということになります。

とはいえテープだけでは完全に音をシャットアウト出来ないので、窓には防音カーテンを掛け、床から伝わる音や振動は防音マットを敷くことで対処しましょう。

防音テープはあくまでも他のグッズと組み合わせて使うことを想定しているサポートアイテムです。
また時間と共に劣化してくるため、ウレタン製ならボロボロになったら、合成ゴム製ならヒビが入ってくる頃には貼り替えるようにしましょう。

ドアの隙間以外にも注意しよう!カーテンで防音対策

ドアの隙間から室内の音を漏らしたくなければ防音テープを使うのが良いでしょう。
貼るだけなので手間が掛からず、誰でも出来るところが嬉しいですね。

窓には防音カーテンがおすすめです。
布には音を吸収する性質があるため、普通のカーテンでもある程度は防げます。
防音カーテンはその性質を向上させるために、生地を重ねたり、織り方から変えてみたり、ウレタン樹脂や金属を織り込んだりといった工夫を凝らしています。

あらゆる音を防ぎますが、最も効果を発揮するのは女性の声やピアノなどの高い音です。

値段は1万円からと少し高めです。
最初は防音効果を持った厚手の布製カーテンが良いでしょう。
金属などが織り込まれたレースカーテンと組み合わせればさらなる効果が期待出来ます。

生地を何枚も重ねて作ったプロ向けのものや、光や熱を遮る機能も付属しているものなどもあるので、予算と自分の好みに合ったものを買って下さい。

また、どんなに優れた性能を持っていても、上手く取り付けられなければ意味がありません。
サイズは窓よりも少し大きめのものを選び、窓全体を覆い隠せるようにします。
壁とカーテンとの間に隙間が出来てはいけないため、カーテンの上側はカーテンレールよりも上にして下さい。
ギャザーなどはぴったりとくっつければ完璧です。

ドアの隙間以外にも注意しよう!防音マットで騒音対策

ドアや窓を塞いだとしても、音は床を通じて、振動となって外へと伝わります。
これを防ぐには隙間をなくさなければいけません。
そこで防音マットの出番です。

床の素材が防音に適していなかったり、フローリングが直接張られている部屋は物音が下の階に良く響きます。
普通に暮らす分には厚手のマットで十分ですが、楽器の演奏や身体を動かすようなことを行う場合は防音マットを敷きましょう。

薄いものは1,000円くらいから手に入れられます。
ですがより効果の高いものになると1万円ほどとそれなりの値段が付いています。

音と振動の両方を防ぐコツは、テレビやスピーカーの下だけにするなど敷く場所を限定するのではなく、部屋全体に敷き詰めることです。

壁にはぴったりとくっつけて、隙間を空けないように並べます。
足りなければ2枚以上重ねるのも有効ですよ。

防音マットは音漏れを完全に阻止出来るほど万能ではないので、他の防音グッズと組み合わせて使うことで、高い効果を得られます。
メインアイテムではなく補助してくれるものであるということを理解した上で使って下さい。

隣人の騒音で眠れない人におすすめなドーム型枕

ドアの隙間から音が漏れてくる、上の階の足音が気になる。そういった理由でなかなか安眠出来ないという人におすすめのアイテムが「ドーム型枕」です。

人が住んでいる限り、何かしらの物音が聞こえてくることはあるでしょう。
しかしそれが毎日、それも寝ていることが当たり前の時間帯に続くようなら立派な騒音公害と言えます。
しかし、どう注意すれば良いのかというのも悩みますよね。
そんな時にこの枕の出番が来ます。

ドームのような形をしているので、周囲の音や光を遮ってくれるのです。
それはまるで図書館にいるかのような静けさだと言っても過言ではありません。

この枕は「綿」「硬いウレタン」「柔らかいウレタン」の3つが層のように重なっているので、これを必要に応じて取り外したり、順番を入れ替えるだけで反発力と高さを変更出来ます。

洗濯はカバーだけしか洗えませんが、普通の洗濯物と同じように、カバーを外して洗濯機に入れればそのまま洗えます。
かなり汚れているようなら洗剤を水で溶かし、その中に浸け置きしておきましょう。

隣の騒音やいびきで夜眠れない!おすすめな耳栓

アパートやマンションなどで、隣同士が隣接している場合、騒音は気になりますよね。

特に、夜の睡眠時の騒音は、トラブルの原因にもなります。

そこで今回、ご紹介した防音対策の方法を使って、防音してみましょう。

部屋を防音対策することで、周りからの音も、自分の部屋から出る音も軽減される効果があります。

 - 睡眠