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クッションフロアの掃除方法と最適な部屋選び!!

2016.11.13

戸建て住宅や賃貸住宅でも使われる機会が多いクッションフロア。

普段の掃除でも、実は場所によって適した掃除方法があるのをご存じでしたか?

コツを知っておけばもっと簡単にきれいに出来るクッションフロアの掃除方法をご紹介するとともに、クッションフロアを使うのに向いている部屋をご紹介します。

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場所別にご紹介!クッションフロアの掃除方法

クッションフロアの掃除についてですが、汚れている場所や、汚れの種類によって使う洗剤などを変えることをおすすめします。

例えば油汚れが気になるところには重曹が最適です。
酸性の重曹と中性の油は中和してくれるため、非常に効果が高いのです。

カップ1杯のぬるま湯の中に、お湯の半分の量の重曹を溶かしたら、スプレータイプのボトルに詰めておきましょう。
これでいつでも掃除が出来ます。

洗面所は水で濡れることが多い場所です。
これが乾燥すると水垢となってこびり付きます。

水垢に有効なのはクエン酸です。
ドラッグストアや100円ショップで買えますが、クエン酸は酸味の主成分のことなので、要は酢を使えば良いのです。
200mlの水に小さじ1杯の酢を混ぜたものを吹き付ければ、水垢が綺麗に落ちてくれます。

クエン酸は消臭効果もあるので、アンモニア臭で満ちているトイレにも使えます。
便器専用の洗剤とクエン酸のスプレーを並べておけば、トイレ掃除の際に役立ちますよ。

クッションフロアの黒ずみの掃除方法

クッションフロアに黒ずんでいる部分を発見した時は歯ブラシの出番です。
家具の隙間など狭い場所にも入れられるので、細かいところの掃除は使い古しの歯ブラシがあると便利ですよ。
すぐに捨てないで、何本か取っておきましょう。

汚れが広範囲に渡っているなら雑巾ではなくメラミンスポンジを使います。
ガラスを綺麗に磨き上げることの出来るものですが、素材を傷付けることがないので、フローリングの床などにも使用出来ます。

100円ショップで買えるので、ひとつくらい置いておくといざという時に役立ちます。
使い方は汚れているところを湿らせたメラミンスポンジで擦ったら、乾いた布で乾拭きすればオーケーです。

黒ずみをこびり付かせないようにするには、こまめに水気をなくすことが重要です。
濡れていたらすぐに拭いて下さい。

特にキッチンや洗面所は水が飛び散らない日がないほど濡れます。
タオルやモップをすぐに取れる位置に用意しておいたり、お風呂から上がる時は必ず床を拭くなど、それだけで黒ずみは出来なくなります。

クッションフロア掃除に使う洗剤って?

クッションフロアの掃除に最も役立つのは中性洗剤です。
フローリングや建材が使われている床と比べればクッションフロアは手入れがしやすい部類に入ります。

まずは全体的に掃除機を掛けてから、薄めた食器用洗剤を付けた雑巾で拭き上げましょう。
理想はこれを毎日行うことです。
汚れはもちろんですが、場所によっては臭いも気になりますよね。

そんな時にはクエン酸を使いましょう。
粉末タイプのクエン酸をドラッグストアなどで購入しても良いですが、レモン汁や酢があれば十分です。

もしクエン酸が放つ独特の刺激臭を苦手としていたら、クエン酸のスプレーを吹き付けた後、ミョウバン水を付けて拭けば臭いがなくなります。
洗面所やキッチンの隅、トイレなどに有効です。

一番便利なものは重曹です。
料理に加えたり、茶渋を落としたり、臭いを消したり、美容のために使ったりと、様々な用途に対応出来る万能選手であり、もちろん掃除でも活躍を見せてくれます。
重曹があれば洗剤は不必要と言っても過言ではありません。

気を付けなければならないのは、溶かすお湯の温度は30℃くらいにするということでしょうか。
65℃を超えるとアルカリ性が強まり、手が荒れてしまいます。

油にはセスキ炭酸ソーダが使えます。
水に溶かして吹き付ければ、あっという間に油汚れがなくなります。
環境にも肌にも優しいため、別名を「スーパーエコ洗剤」とも言われています。

クッションフロアは寝室にむいてない!?

クッションフロアは掃除やリフォームがやりやすいと言われています。

もしフローリングなどに取り替える予定を立てているなら、その間だけクッションフロアにするのも悪くありません。
費用も安く済むので、一時的にクッションフロアを取り入れる人も多いようです。

特に子供部屋は、子供が成長するたびに部屋の様子を変えることがあるので、幼いうちはクッションフロアを選ぶことも珍しくありません。

部屋を変更するつもりなら、そのことをあらかじめ施工会社に話しておきましょう。
会社によりますが、他の素材で作り替える際、多少代金を安くなるように下地を造ってくれることがあります。

クッションフロアは便利ですが、寝室には不向きかと思われます。
それはベッドなどの重い家具を置くと、痕が残りやすいという難点があるからです。

さらに煙草や熱いお湯を掛けると溶けてしまいます。
対策としては家具と床の間に布を敷くと良いですよ。

また表面はビニールで造られており、その下は接着剤や下地となっている板なので、風通しはお世辞にも良いとは言えません。

そのため湿気が逃げていかないのです。
手入れを怠るとカビが発生するので気を付けて下さい。

このような理由があるので、敷布団はやめておきましょう。
劣化してくると剥がれやすいというのも困りものですね。

寝室にはクッションフロアより無垢材がおすすめ

クッションフロアには掃除のしやすさなどというメリットもありますが、寝室には無垢材をおすすめします。

広葉樹をオイルによって仕上げたものか、最近はあまり見かけなくなったカーペットも悪くありません。
自分の好みとも相談しながらしっくり来るものを探しましょう。

最適なのは落ち着いた色合いのものでしょうか。
例えば床を白くすると部屋が広く見えますが、少し眩しさを感じるかもしれません。
それなら暗めの色が合う気もしますし、実際にダークカラーを好む人は男女問わず多いようです。

針葉樹を使った無垢材は柔らかいので、裸足で歩くと心地良い感触が伝わってきます。
傷の付きやすさは厄介ですが、寝室なら自分以外の人が出入りすることも少ないので、ここは妥協しましょう。

塗装を施さなければ明るすぎる色をしているため、ダークトーンのオイルを塗り込むと程良い色に仕上がりますよ。

近頃はダメージジーンズのように、わざと何年も使ってきたかのような見た目をしている、アンティーク加工が施されたタイプも存在します。

このような加工をしなくても、経年による色の変化を見越した上で色付けしたものもあります。

クッションフロアが向いている部屋って??

クッションフロアは一体どのような部屋に使えば良いのでしょうか。

アレルギーの原因を防いだり、余計な臭いを消してくれるなど便利な機能を備えているので、多少のデメリットはあるものの、十分便利と言えるタイプです。

メインの素材はビニールなので、トイレやお風呂場など水気の多い場所にはもってこいでしょう。
掃除も簡単なので、手入れが面倒になるということはないかと思われます。
またペットを飼っている場合、衝撃を吸収してくれるのでペットが駆け回っても足腰を怪我する可能性は低いでしょう。
消臭機能も付いていれば、動物特有の臭いも気になりません。

そして何より子供部屋に最適です。
子供部屋は子供の成長に合わせて部屋を変えることがありますが、クッションフロアは取り替えやすく、費用もそんなに掛かりません。
傷に強いタイプや防音機能があるタイプなら、遊び盛りの年齢の子供にぴったりです。

デメリットはビニール製なので、濡れると滑りやすくなることでしょう。
強い熱を受けると溶けることもあるので、注意して下さい。

クッションフロアは部屋にあわせて使い分けよう

クッションフロアは、張り替えや撤去作業が簡単なので、リフォームしやすい床材です。

将来フローリングなど他の床材に張り替え直す予定がある部屋で、一時的にクッションフロアにするのも手です。

特に、成長に合わせてリフォームする可能性がある子供部屋では、最初にクッションフロアを選ぶ家庭も多いようです。

クッションフロアは柔らかい素材ですので、子供が転んだときなど安心ですね。

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