布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。

布団の良さを伝え、快眠生活を応援する。それが”いい寝”研究所。│いい寝研究所

腰痛持ちの人におすすめ!ベッドのマットレスパッドの選び方

2016.10.28

ベッドの寝具に使うマットレスパッドの種類は大きく分けて低反発と高反発があります。

低反発は、体が沈み込んで重みを全体で受け止める形になります。体圧分散性が高いので、体への負担が小さいということです。

それに対して、高反発マットレスパッドは、反発力が高いので体全体が沈み込まずに、必要最低限の沈み込みで体を支えるのが特徴です。

では、腰痛にはどちらのマットレスパッドがいいのかご紹介していきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

ベッドのダニを退治する方法!布団乾燥機の使い方とは?

日本は高温多湿の島国です。 そのため、ダニが発生する環境が整いやすく、多くの方がダニが引き...

寝具の収納アイデア6つ!クローゼットでもすっきり

掛け布団や敷布団などの寝具は場所を取るので、収納が大変です。 そこで今回は、低予算でできる...

賃貸の和室にベッドを置きたい!その場合の注意点!!

賃貸の和室にベッドを置きたいって方も中には、いるのではないでしょうか?? しかし、賃貸にベッド...

折りたたみベッドは空間効率が良く人気!おすすめ商品ご紹介

安価で機能的な寝具として人気なのが折りたたみベッドです。 使わないときは折りたたんで、寝室...

ナチュラルインテリアを賃貸で実現してみたい!その方法とは

人気のナチュラルインテリア。 賃貸でもおしゃれにできるのかな?と考えている方いますよね。 ...

寝室はベッドとお布団どっち?4人家族で赤ちゃんがいる場合

寝室はベッドで寝る人、お布団で寝る人、さまざまですよね。 また、4人家族で赤ちゃんのいるご家庭...

寝室にもおすすめな杉フローリング!塗装とお手入れ方法

無垢材の中でも杉フローリングは柔らかく、暖かいです。 素足で歩きたい!という方にもおすすめなフ...

ベッドのマットレスにカビができた場合はどうすればいい!?

ベッドのマットレスに黒いカビが発生したら、どうしますか? そのまま使いますか?買い替えますか?...

二段ベッドはマットレスと敷布団どちらが最適!?

二段ベッドを購入したら敷布団、マットレスどちらをひけばいいの?? どちらを選べばいいのか分から...

快適で質の良い睡眠にしたい!寝具はどんなブランドが人気?

人は、1日の約4分の1を睡眠に当てています。 睡眠は生活の多くの時間を占めるわけですから、...

ダイニングテーブル・床には無垢材?天板や床の厚みにも注目

ダイニングテーブルは家具の中でも存在感は大きく、使用頻度も高いものです。 形や色、素材によって、お...

気まぐれな猫でも寝てくれる!?手作りベッドの作り方とは

猫を飼っている方は、猫の寝顔に癒されていることでしょう。 もし、あなたの手作りのベッドでかわい...

昼光色と昼白色と電球色、これらはどのような違いがあるの?

ホームセンターなどで蛍光灯やLED電球を見ると、「昼光色」「白昼色」「電球色」と、色に違いがあります...

使い古しの枕やお布団を自分好みのクッションにリメイク!

使わなくなった枕、どうしてますか? 「ただ単に捨てるのはもったいないな」とお考えの人は、ちょっと待...

寝室のベッドは子供と一緒?ベビーベッドはどうする?

子供が生まれたら、ベビーベッドはどこに置きますか? 寝室で一緒にという方もいれば、リビングに置...

スポンサーリンク

腰痛の原因はベッド寝具の硬さ!?

朝、起きると腰が痛いという経験はありませんか。

これはベッドや下に敷いているパッドが柔らかすぎることで腰痛を誘発させていることが考えられます。

仰向けに寝ることで柔らかいベッドやパッドにお尻が沈み込み、腰痛が起きやすくなっているのです。

腰がどのような状態になると痛みがでるのかは腰痛の原因によっても違ってきます。

椎間板ヘルニアなどは前かがみになった時に痛みが増します。逆に後ろに反りかえることで痛み強くなるのは変形性脊椎症という加齢からくる脊椎の変形が原因となるものや、若い人でも椎間関節性腰痛や腰椎分離症といった腰痛があります。

「ホテルのベッドが柔らかすぎて腰が痛くなることがある」という海外で活躍するトップアスリートの話題を聞いたことはありませんか?これも同じことですね。

柔らかいベッドやパッドで寝ていることによって腰痛を起こしていているなら、ベッドやパッドを硬めのものに変える、寝る姿勢を横向きに変える、ひざの下に枕を入れることで腰痛の改善が期待されます。

ベッドでの理想的な睡眠姿勢とは?

腰痛を防ぐためにはどのような姿勢で眠るのが理想的なのでしょうか。

夜、ベッドに入った時を想像してください。人それぞれ寝る姿勢はあると思いますが仰向けに寝た場合、肩と腰付近に体圧がかかりますね。体はS字カーブを描いていませんか。この状態が理想の睡眠姿勢です。立ち姿勢と同じ状態と言えばわかりやすいでしょうか。

この状態で肩と腰の2か所に集中している体圧を分散させることで、腰痛や肩こりが改善に向かいます。

ですが、ベッドやパッドが柔らかすぎると体圧のかかる部分が沈みすぎて、理想の睡眠姿勢を維持出来ずに腰痛や肩こりになってしまう可能性があります。

また、長年使っているマットレスパッドは、毎日使う物ですから、体圧がかかる部分に凹みが出来ている可能性があり、柔らかくなりすぎていると腰痛や肩こりの原因となりますので、定期的なチェックが必要ですね。

では、ベッドやパッドは硬いほど良いのでしょうか。

硬すぎると睡眠姿勢を保つことは出来ても体圧が分散されず、肩と腰の2か所に集中するので痛みを感じ、頻繁に寝がえりを繰り返すことになり、体が疲れてしまいます。

ベッドやパッドは、柔らかすぎても硬すぎても腰痛や肩こりの症状を引き起こす原因となります。

腰痛に良いベッドのマットレスのパッドは??

低反発マットレスパッドと高反発マットレスパッドではどちらが腰痛の予防に向いているのでしょうか。

柔らかく包み込んでくれる低反発マットレスパッドの気持ち良さは格別です。

ベッドで寝る体勢が横向きの方は、長時間腕に体圧がかかるため、腕や肩のしびれを経験する方も多いですが、低反発マットレスパッドは体圧を吸収するので解消してくれます。

ですが、理想の睡眠姿勢を保つには柔らかすぎます。

高反発マットは寝返りを打つ時、沈み込み過ぎを防ぐので最小限の力で動くことが出来、体が疲れにくいという特徴があります。寝返りをサポートしてくるのですね。

寝返りの理想回数は男女平均で20回前後といわれますが、低反発マットだと極端に回数が減少します。これは柔らかすぎるためです。

床の硬さがダイレクトに伝わるお布団やパッドだと体が痛みを感じ、寝返りが増える傾向にあります。

高反発マットレスパッドの場合、寝返りは男女ともに20回台に収まっており、理想的な寝返りだということがわかります。

睡眠中の寝返りで体が疲れることなく、腰痛や肩こりの予防になる高反発マットレスパッドは理想的なマットだと言えます。

腰痛にもおすすめ高反発マットレスパッドの特徴!!

高反発マットレスパッドは、一般的なベッドのコイルマットレスに比べ耐久性に優れています。

コイルマットレスは長年使用しているとヘタリがでてくるため、腰痛を引き起こす原因にもなります。復元力がなくなったコイルマットレスは数年経つと買い替えをしなければなりません。

その点、高反発マットレスパッドは、復元力が高く変形しても元に戻りやすい特徴があり、耐久性もあるため長く使えます。
特殊な素材で作られているため、耐久性だけでなく、通気性もあり衛生面でも安心して使用出来ます。

人は一晩にコップ2杯分の汗をかくと言われていますので、通気性が良いというのは、カビやダニを防ぐことにもなるので、大きなメリットではないでしょうか。

また、高反発マットレスパッドは洗濯可能な素材で作られていることも多く、水洗いが出来るということは、小さい子供がいるご家庭では心強いですね。

しかし、高反発マットレスパッドは高額なものが多く、購入にはなかなか踏み切れないと敬遠されがちですが、睡眠の質と耐久性や衛生面など総合的に考えると十分価値の高い商品と言えます。

高反発マットレスパッド唯一のデメリット

十分な商品価値があるからこその価格なのですが、高反発マットレスパッドのデメリットをあげるとしたらやはり高額な価格でしょうか。

だからこそ、慎重に選ぶことをおすすめします。

高反発マットレスパッドと販売はされているものの、安さが売りのマットレスと変わらない価格の場合は、高反発マットレスパッドのメリットを実感出来ることはないでしょう。安さが売りのマットレスと大差がないゆえの価格と考えていいでしょう。

腰痛を改善したいと願うなら、本物の高反発マットレスパッドを使用してください。

高反発マットレスパッドを使用することで睡眠の質が向上しました。
毎朝、起きるたびに高反発マットレスパッドの効果を実感しています。という声もあります。

しかし、中には硬めのマットレスパッドでは寝心地が悪いと感じる方や体質的に高反発マットレスパッドがあわないという方もいるかもしれません。

ベッドの寝具に使うのには、高額な商品ですから購入してから合わなかったでは、あまりにもデメリットが高すぎますので、十分検討することをおすすめします。

高反発マットレスパッドの購入する前に

高反発マットレスパッドのデメリットでもご紹介したように、どんなに良い商品でも人によっては合う合わないということがあります。
腰痛が改善されるならと購入したにもかかわらず、体に合わないとなれば大変な出費になりますね。そういうことにならない為にも実際に体験することをおすすめします。

まずは販売しているお店に行き、寝転がってみることで自分に合うかどうか確かめることが出来ます。

確かめる時は、出来るだけ楽な服装で行き、色々な体勢をとり体が痛くないかなど、出来るだけ長く寝心地を体験してみるのがポイントです。

販売店がない場合は、どうすればいいのでしょうか。

実際に体験することが出来ない場合でも、返品や交換に対応してくれるお店があります。そういったお店で高反発マットレスパッドを選べば失敗を防ぐことが出来、リスクの回避が出来ますね。

ベッドの寝具に体に合った高反発マットレスパッドを使用することで、悩まされた腰痛や肩こりを改善し睡眠の質を向上させましょう。

腰痛持ちにおすすめのマット

今回ご紹介したように、マットレスによる硬さが腰痛の原因になったりします。

柔らかすぎても硬すぎても身体に負担がかかるのです。

ご紹介した高反発マットレスパッドは、身体が沈みすぎず適度に硬さがあるので、寝返りが打ちやすく腰痛がある人にはおすすめです。

一度お店で試してみてはいかがでしょうか?

 - 寝具全般