コロコロでお布団の掃除を手軽にしよう!正式名称は??

掃除用品としておなじみの「コロコロ」。
カーペットやシーツとかについたホコリやゴミなどを取るのに皆さん日頃お世話になっていると思います。

ホコリは布製品や紙製品などの非常に小さい繊維くずが集まったものです。
お布団は実はホコリの原因でもあります。

お布団の掃除にも使えるコロコロの正式名称をご存知ですか??
今回は役立つ掃除アイテムをご紹介していきます。

コロコロの正式名称って??コロコロの歴史

コロコロと聞いて思い浮かぶものと言ったら、小学生向けの漫画雑誌のことか、粘着テープでコロコロして掃除するアイテムですね。

髪の毛は知らない間にカーペットやフローリングに結構落ちているので、そういうちょっとした掃除には後者のコロコロするがアイテムがうってつけです。

掃除機は作動するのにわずかな手間があるので、手軽さではコロコロが上でしょう。
衣類やソファを掃除機で吸うのはちょっと抵抗がありますが、コロコロなら抵抗もなく掃除することが出来ます。

そんな便利なコロコロですが、皆さんはこの商品の正式名称を知ってますか。
最初に出たコロコロの商品名は、粘着カーペットクリーナーという名前だったそうですが、あまりにコロコロという名前が世間に定着してしまった為、のちに正式に〝コロコロ〟と名称で商標登録をしたようです。
そのため「コロコロの名前はコロコロだ」と答えた方も正解です。

補足しますと一番最初の発売が1983年で名称を正式に〝コロコロ〟に変えたのが1985年だそうです。
30年以上の歴史がある商品というのは驚きですね。なんとなく2000年以降に作られた商品だと思ってました。

お布団からでるホコリを効率よくとる掃除道具の正式名称

コロコロ(正式名称粘着クリーナー)はホコリも取れますが、タンスの隙間など細いところに入らないので、細いところに入る掃除用具が他に必要になります。

ホコリ取り重視の掃除道具でおすすめなのがは化学雑巾です。
ホコリは上から下に降り積もっていくので、高い場所のホコリを取ることで床のホコリが溜まりにくくなります。
高いところなのでホコリを絡め取ってくれる掃除用品でなければ、舞って床に降り落ちてしまいます。

そこでモップのようなふんわりした化学雑巾を使いましょう。
モップの繊維が多くてしっかりしているため、ごっそりホコリを捉えてくれます。
この繊維は柔軟なので、最近ではこの繊維を使った隙間用のモップも沢山出ています。

細いところでも難なく入るので、コロコロが届かないところのホコリも取ってくれます。
棚や机の上、タンス、冷蔵庫の隙間などはホコリが多く溜まるので、ここら辺を重点的によく掃除しましょう。

ウェーブハンディワイパーやユニ・チャームのウェーブが安価で手に入るのでオススメです。

ホコリがひどい場合の掃除手順

あまり入らない物置や外にある蔵など、ホコリが酷い場所の掃除をするときは手順を決めて掃除をします。
第一に窓を開けましょう。
窓を開けることで目に見えない、宙に舞ったホコリも外に出してくれます。

窓を開けたら、次は高い所のホコリから取りましょう。
高いところから始めれば、ホコリが多少下に落ちても後から下のホコリを取るとき、まとめて片付きます。

もう一つ、風上から風下に向かって行うことを心がけましょう。
上のホコリを化学雑巾などで取り終ったら、床の掃除になります。

ホコリ掃除機を使う場合は換気したまま掃除機をかけましょう。
掃除機を使わない場合は床用ほうきで掃いてから、フローリングならクイックルワイパー、絨毯ならコロコロ(正式名称粘着クリーナー)で綺麗にします。
掃除を行う前の注意点ですが、湿度が高い日はホコリや塵が取りにくいので避けた方がいいです。

ホコリはお布団、クッション、ぬいぐるみ、衣類などの布製品や、新聞、本、ティッシュペーパーなどの紙製品の非常に小さな繊維くずが集まったものです。
繊維くずの出ない素材のものを使ったり、極力使わないようにすることでホコリを抑えることが出来ます。

コロコロはお布団のダニや掃除におすすめ

コロコロ(正式名称粘着クリーナー)を持っている家庭は多いと思います。

絨毯やカーペットには一番相性がいいので、テレビを見ながらコロコロしたり、雑誌を読みながらコロコロしたり、何かの片手間でやっていることでしょう。
どの掃除道具にも効果を発揮する使い方があるので、コロコロにもあるはずです。
この片手間コロコロはダニ対策という面では効果があるのでしょうか?

コロコロの商品パッケージにはダニによるアレルギー対策になる、と書いてあるものもあります。
しかしこのダニ対策は直接ダニを捕えられるというものではありません。
ダニは髪の毛や垢、汗、食べこぼし、ホコリを食べています。
ということはこれらを除去することで、ダニの繁殖を防ぎ、ダニ対策となっているのです。
同時にダニアレルギーの発症を抑えることが出来るので、パッケージは嘘を書いているわけではありませんね。
コロコロのテープを見るときちんとゴミが取れているので、片手間だろうときちんと効果を発揮していると言えるでしょう。
片手間で掃除が出来てちゃんとゴミも取れる。改めてコロコロのすごさを実感します。

コロコロ(正式名称粘着クリーナー)の効果的な掃除方法

コロコロ(正式名称粘着クリーナー)は片手間でもきちんとゴミを取ってくれますが、片手間ではなく本気で使ったら、一体どれほどのゴミを取ることが出来るのでしょうか。

片手間でコロコロすると同じ方向に上下になりがちです。
では色んな方向に転がしてみましょう。
こうすると毛並みに沿った方向に転がすだけではなく、 毛を逆立てるような方向にも転がすことになります。

両サイドからコロコロするので、毛と毛の隙間に入ったゴミも取れるようになりますね。
このように意識してコロコロすると、今まで以上にゴミが取れるようになるかもしれません。

これだけコロコロが優秀であれば、掃除機はいらないと思ってしまいますが、やはり掃除機は必要なのです。
色々な方向に動かせば、毛と毛の間のゴミも取れますが、ダニはカーペットや絨毯の繊維の奥深くに潜んでいるのです。

ダニの繁殖を防ぐことは出来ても、既にいるダニの駆除は出来ないというわけです。
そのため既にいるかもしれないダニを駆除する為にも、コロコロだけではなく掃除機も使いましょう。

ダニに効果的!正式名称「ダニ捕りロボ!」

コロコロ(正式名称粘着クリーナー)の掃除ではダニを駆除することが出来ないと言いましたが、掃除機でも駆除出来ないダニはいます。
そのため完全にダニを駆除するには専用のダニ対策商品に頼るのも手です。

ダニ捕りロボという商品があります。
これは生きたダニをダニの好む匂いでおびき寄せて捕獲し、乾燥させて退治する商品です。
ダニは乾燥に弱く、乾燥すると死んでしまうのです。
お布団、ベッド、カーペット、ソファなど、ダニ捕りロボをダニがいそうな場所に置けばそれだけでオーケーです。
殺虫剤を使わないので、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使用出来るのが嬉しいですね。

ダニを全滅させたらダニが棲みにくいお布団を保ちましょう。
ダニがまったくいないお布団は存在しませんが、材質によって繁殖しやすいかどうかの差はあります。

木綿お布団は湿気がこもりやすい素材のため、最もダニが繁殖しやすい材質のお布団となります。
化学繊維のお布団は通気性が良く湿気がこもりにくいため、繁殖しにくいお布団になります。
羽毛と羊毛お布団は出荷される前に熱処理と殺菌処理がされているのに加えて、お布団の中にダニが入りにくいため、お布団の表面にしかダニはつきません。

お布団の材質のご説明は以上ですが、湿気をきちんと取ればダニは繁殖しないということはどのお布団でも共通して言えることです。
ダニを繁殖させないためにも、こまめに除湿しましょう。

コロコロを有効活用しよう

今回ご紹介したように、誰もが一度は使ったことのあるコロコロ。

コロコロは手軽で簡単に掃除が始められるため、お布団周りなどの寝室にひとつ置いておくと便利でしょう。

またお布団についているダニも取れる効果がありますのでマメに掃除して清潔にしておくといいでしょう。