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色使いの魔術師パリジェンヌのインテリアは壁紙が決め手

2018.10.22

パリジェンヌはおしゃれで高級ブランド品を身につけているとお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、実は違うのです。

パリジェンヌのファッションは意外かもしれませんが、とても堅実で質素です。

モノトーンを中心に小物でアレンジをしたり、アンティークを上手に取り入れおしゃれを楽しんでいます。

そんなパリジェンヌですが、インテリアに関してはカラフルにアレンジすることを好みます。

今回は、そんなパリジェンヌのアートなインテリア作りに欠かせない壁紙術をご紹介します。

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カラフルなのにシックなパリジェンヌのインテリアは壁紙が決め手

フランスと言えばトリコロールカラーですね。

シックにトリコロールカラーを取り入れつつモノトーンでハイセンスなファッションを楽しむのがパリ風です。

パリの街並みを歩くパリジェンヌは本当にモノトーン好きです。

ところが、インテリアに関してはカラフルに彩られていることが多いのがパリ風インテリアの特徴です。

カラフルと言っても決してケバケバしくならないのがパリ風です。

壁紙や窓枠、インテリア小物でカラフルにアレンジしてもなぜかシックなのです。

「シック」こそがパリジェンヌのファッションやインテリアを表現するのにピッタリな言葉ですね。

パリジェンヌは人と違う自分だけの個性をとても尊重しています。

流行っているからという理由で物を選んだり、マスコミの言うがままには決してなりません。

おしゃれなパリジェンヌのインテリア術は色が決め手です。

インテリアに色を取り入れる際に、一番簡単なのが壁紙なのです。

カラフルとシックの両立インテリア

洋書に出て来るようなパリのインテリアの特徴は、色使いと小物使いの魔術師がアレンジしたようです。

大胆な壁紙を使ったり、部屋や場所によって壁紙を変えたりと既成概念にこだわっていません。

だからと言って手当たり次第に色を使っているわけではないのです。

賢く計算されたシックさがあります。

カラフルでありながらシックであるという相反するものをどうして表現できるのでしょうか?

その答えは取り入れることと捨てることが出来ているからなのです。

色を多く取り入れたら、おしゃれなインテリア作りに必要ない物を潔く捨てるのがパリ風インテリアの真骨頂です。

そのときの気分だけで気に入った物を購入したり、インテリアに不釣り合いな便利グッズを使ったりはしないでしょう。

ましてやそれらを部屋に出しっぱなしにしないのです。

なぜなら、シックではないからです。

アクセントクロスから入る壁紙術

前述したように、パリジェンヌが実践しているおしゃれでシックなインテリア作りに欠かせないのが、壁紙です。

部屋の中で一番面積が広い部分である壁をどのようにするかでインテリアイメージが大きく変わります。

パリジェンヌのアパルトマンの壁紙はピンク一色、ブルー一色ということも少なくありません。

それでもなぜかシックなのです。

もちろんカラフルさだけではなく、絵画のようなデザイン性の高い壁紙を使う場合もあります。

壁紙を替える初心者の方々は、壁一面ではなく、どこか一面もしくは一部に貼るアクセントクロスから始めると失敗が少ないでしょう。

パリジェンヌもアクセントクロスでオリジナリティーをおしゃれに発揮しています。

アクセントクロスは壁だけに使用するとは限りません。

書棚の奥の一面にアクセントクロスを貼ってみるという手もあります。

前に並ぶ本があるので、ちょっと派手かなと思うような色を使っても案外大丈夫です。

パリの壁紙選びはインテリアイメージから

壁紙やアクセントクロスを選ぶときのポイントは、最初からこういう部屋にしたいというイメージをしっかりと持っておくことです。

もちろん毎日一緒に過ごす色や柄は、自分が好きだということも大切な条件になります。

そして、部屋の希望のイメージとともに大切なのが今ある家具や調度品との調和です。

壁紙やアクセントクロスとの調和を考えないといけません。

パリのアパルトマンは家具が取りつけられているのが一般的です。

日本もそういったところが増えてきていますが、せっかくお気に入りの椅子やテーブルと合わないと大変です。

一からインテリア作りをするのであれば、壁紙から決めていくことができますが、そうでなければ家具はすぐに買い替えることがなかなかできない物です。

また、部屋のイメージを決めるために、その部屋にとって必要なイメージは何なのかということから考えていくと失敗が少なくなります。

自分が気に入れば失敗も成功もないのがインテリアなのかもしれませんが、パリジェンヌのようにシックなインテリアを目指しましょう。

シックでなおかつその部屋にとって必要なイメージとは、その部屋をどういう目的で使用するかということです。

たとえば、リビングならくつろぎを一番得たいのか、友達や恋人と一緒に過ごすことを一番に考えたいのかです。

ベッドルームは、温かい空間にしたいのか、それともクールダウンして安眠を得たいのかなどです。

パリジェンヌがお得意のアクセントクロスと絵画

それでは、壁紙とアクセントクロスをパリジェンヌ風にする具体例をご紹介します。

「友達を呼んでワイワイ楽しみたい」、「明るいリビングにしたい」という方は黄色のアクセントクロスを取り入れてみてはいかがでしょうか?

部屋の壁の短面一ヶ所にアクセントクロスを貼ります。

黄色とひと言で言っても、かなりキツイ黄色からクリーム色に近い黄色まで様々です。

自分が気に入る黄色を探してみてください。

パリジェンヌがお得意のインテリア術として、お気に入りの大きめの絵画を飾れば、黄色が見える面積が小さくなり、少々濃い黄色でも良いかもしれませんね。

黄色からオレンジは「太陽の光の色」と言われています。

人を元気にしてくれる色です。

仕事で疲れて帰ったときにホッとできる色ですので、リビングにはピッタリですね。

また、ダイニングにも黄色やオレンジなどを取り入れると明るくなり、食事もおいしくいただけますよ。

壁紙に迷ったら白とアクセントクロス

日本のインテリアとして壁紙はベージュや白、グレーなどが一般的です。

アクセントクロスを取り入れるときに、「いきなり強い色を使う勇気がない、でもパリのアパルトマンのようにカラフルにしてみたい」という方におすすめなのがグリーンです。

ペパーミントグリーン、深緑などお気に入りのグリーンを探してみましょう。

グリーンは目にも優しく、日本人でも取り入れやすい色です。

リビング、キッチン、ダイニング、書斎などどのような部屋に使用してもピッタリくる色です。

トイレやバスルームにも緑色を取り入れても良いですね。

そしてブルー、特に水色と言われるブルーは私たちにも取り入れやすい色です。

シルバーやステンレス製のシンクのキッチンと水色はとても相性が良いのです。

爽やかで清潔感のあるブルーはキッチンにはピッタリの色です。

また、ブルーの壁紙は部屋にお花を飾るとお花も壁紙もとても映える色でもあります。

お花は赤やピンク、黄色、葉はグリーンだからです。

もし、今すぐに壁紙を決められないという場合は、とりあえず白にしておいてアクセントクロスでのアレンジを考えてみると良いですよ。

面積が広い壁紙使いでシックなパリ風インテリアを作ろう

壁はお部屋の中で面積が一番広い部分です。

パリジェンヌのアパルトマンのようなインテリア作りは壁紙が決め手になります。

いきなりカラフルな壁紙を貼ることに抵抗がある場合は、アクセントクロスを使ってみましょう。

まずは、お部屋のイメージを決め、そのイメージ作りに合う色を決めていくのがコツになります。

カラフルで、なおかつシックなパリジェンヌを見習っておしゃれなインテリアを作り上げましょう。

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