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畳にお布団を敷く場合のインテリアコーデ!古き良きスタイル

2018.10.7

近年、畳の良さが見直されており、一時期人気が低迷していた和室の物件が人気を取り戻しています。

また、和モダンスタイルなインテリアコーディネートも注目を集めており、和室に取り入れる方が増えています。

寝具では、ベッドではなくお布団を敷いて寝ている方も多いです。

そこで今回は、和室にお布団を敷く場合のインテリアコーディネートのポイントについて、詳しく解説します。

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畳のお部屋にお布団を敷くメリット!空間を有効活用

畳のお部屋に、お布団を敷く場合のインテリアコーディネートのポイントを解説する前にお伝えしたいのが、寝具をベッドではなくお布団にするメリットについてです。

今や日本の生活スタイルにおいても当たり前になったベッドですが、寝室にベッドを置いてしまうと、大部分のスペースを取ってしまいます。

使用しない時間に、そのスペースを活用できないという点は、ベッドの大きなデメリットではないでしょうか。

その点、お布団にした場合には、使わない際には畳んで収納することで、寝室を有効活用できます。

特に、ワンルームの場合は、お布団にした方がお部屋を広々と使用することができるでしょう。

また、お布団の場合、お部屋の掃除がしやすいというメリットもあります。

ベッドは、下の部分に溜まったほこりを掃除するのは大変ですが、お布団は移動が簡単なので、お部屋に掃除機をかける際に手間がかかりません。

加えて、畳のお部屋にベッドを置くと跡が付いてしまう恐れがありますが、お布団の場合はその心配がありません。

このように、寝具にお布団を選ぶメリットはたくさんあります。

畳の風合いを全面に出したインテリアコーディネート!

冒頭でもお伝えしたように、近年、畳の良さが見直されています。

畳には調湿効果があるほか、天然の空気清浄機とも呼ばれており、有害な空気を吸着してお部屋の空気を綺麗にする効果もあります。

また、畳はフローリングに比べてあたたかみがあるという点も魅力的です。

特に、冬場はフローリングのようなひんやり感がなく、クッション性もあるため、お子さんも快適に過ごすことができます。

そこでこの章では、そんな畳の良さを前面に出したインテリアコーディネートをご紹介します。

まず、畳にマッチするインテリアスタイルとしておすすめしたいのが、レトロモダンです。

レトロモダンとは、明治や昭和の時代を彷彿とさせる懐かしいテイストのインテリアと、近代的な意匠が融合したスタイルになります。

具体的なインテリアを挙げると、ちゃぶ台のような形の丸みを帯びたテーブルや大柄のファブリックなどがマッチします。

また、カラーはポップな色合いが合います。

コーディネートの具体例としては、畳にダークブラウン系のちゃぶ台のようなテーブルを置き、ドレッサーには大きな赤い花柄の布をかけたり、大柄のお布団を取り入れたりするとおしゃれです。

そこへ近代的な間接照明などを取り入れると、モダンな要素をブラスできます。

畳にお布団の組み合わせはインテリアを積極的にプラスできる

畳にお布団の組み合わせのインテリアコーディネートの場合は、「他のインテリアを充実させることができる」というメリットもあります。

例えば、ワンルームの場合、ベッドを置くとソファなどの大きなインテリアを置いた際に、圧迫感が生まれてしまうことがあります。

その点、お布団は使わない際には収納しておくことができるので、ゆったりとソファを置くことができます。

前述したレトロモダンテイストなインテリアコーディネートでは、畳のお部屋にもソファを置くことがあります。

畳という日本古来の生活様式の中へ、ソファという近代的なインテリアを取り入れることで、モダンな雰囲気に仕上げることができます。

そこで、畳にソファを合わせる際には、ブラウンやグリーンといったアースカラーのものを選ぶと良いです。

また、素材はファブリック製がおすすめです。

畳が自然素材でできており、和室の襖や障子なども自然の風合いが生かされているインテリアなので、そこへ合わせるソファも自然なカラーや素材にすると良いでしょう。

畳にお布団のコーディネートには木製のインテリアが合う!

リビングが和室の場合は、テレビなどの家電との調和を考えてコーディネートすると良いです。

前述したように和室は、畳や襖などの自然素材を生かしたインテリアがベースとしてあるので、そこへ合わせるインテリアも自然素材のものがおすすめです。

また、インテリアの色調を統一すると、まとまりが生まれます。

そこで、リビングが和室の場合におすすめなのが、同じ色調の木製家具で統一するインテリアコーディネートです。

テーブルや棚、テレビ台などのメインのインテリアの色調を統一するのがポイントです。

このとき、襖の木枠の色にインテリアの色調を合わせると、よりおしゃれになります。

特に、テレビは他のインテリアと比べて浮きやすいので、テレビ台を襖の木枠に合わせた色調のものを選ぶことで、上手に調和を取ることができます。

また、テレビ台の高さは、畳の上に直接座ることや、お子さんがテレビを観ながらお布団でお昼寝することなどを考えて、目線に合った背の低いものを選ぶと良いでしょう。

畳とお布団の組み合わせのお部屋に合うカーテンは?

畳とお布団の組み合わせのインテリアコーディネートに、カーテンを取り入れる場合は、色と素材にこだわって選びましょう。

前述したように、和室には畳や襖などの自然素材を生かしたインテリアが多いので、カーテンを選ぶ際にも「自然」を意識して選ぶと良いです。

例えば、素材は綿や麻といった自然素材がおすすめです。

そして、色はブラウンやグリーン、ベージュといったアースカラーを取り入れると和室に馴染みます。

また、和室におけるカーテンはメインカラーとして考え、ソファやお布団と色調を揃えるとおしゃれです。

まったく同じ色で揃えるのも良いですし、カーテンに淡いグリーンを選ぶ場合には、深みのあるグリーンのソファと組み合わせて、コントラストを楽しむのも良いでしょう。

まったく同じ色で揃える場合には、濃い色合いで統一すると重苦しい印象になる恐れもあるので、比較的明るい色合いを選ぶのがおすすめです。

畳のお部屋には和風のペンダントライトをプラス

最後にご紹介するのは、畳とお布団の組み合わせのお部屋に合わせる照明の選び方です。

和室には、和の風合いが感じられるペンダントライトが合います。

例えば和紙製の丸いペンダントライトは、お部屋にあたたかみとモダンな雰囲気を与えることができます。

他にも麻製や竹製のものなど、照明を選ぶ場合にも自然素材を使ったものを取り入れると良いですね。

中でも竹製のペンダントライトは、提灯のような俵型のものや丸みのあるデザインのものがおすすめで、和モダンテイストなお部屋に非常に合います。

また、和室に自然素材を使ったペンダントライトを取り入れることで、お部屋に品や洗練された印象を与えることができます。

木製のインテリアとも合うので、上手に組み合わせてみましょう。

また、和紙や竹などは光を柔らかく通すので、お部屋全体をやさしく照らし癒しを与えます。

お布団でくつろぐ際には、あたたかみのある光を感じられリラックスできるでしょう。

畳とお布団のインテリアコーデでは自然素材がポイント!

これまで、畳とお布団の組み合わせのお部屋のインテリアコーディネートについてご紹介してきましたが、参考になりましたか?

和室に取り入れるインテリアは、自然素材のものを選んで、あたたかみのある空間に仕上げましょう。

ご紹介してきたポイントを参考に、和室をおしゃれにコーディネートしてください。

 - インテリア・家具, 布団, 生活