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マットレスを床に直に置く際の工夫やおすすめのすのこを紹介

2018.9.22

マットレスを床に置いて寝ている人は多いとは思いますが、皆さんはどのような工夫をされているでしょうか。

日本は高温多湿なので、床に直に寝具を敷きっ放しにしておくと、カビが発生する原因にもなります。

今回は、「マットレスを床に直に置く際の工夫って?」、「おすすめのすのこにはどのような物がある?」などの疑問についてお答えします。

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マットレスを床に直に置くデメリット

マットレスを床に直に敷いて寝る事には、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

通常敷布団の場合は、起きた後は畳むので、お布団の裏側なども確認しやすく、湿気などで起きる変化にも気が付きやすいという事がいえます。

しかし、厚手のベッドマットレスのような大きいマットレスを床に直に敷いている場合では、畳む事ができない分、状態の変化にも気づきにくくなってしまいます。

では、具体的にどのようなデメリットがあるのか見ていきましょう。

【マットレスを床に直に置くデメリット】

〇通気性

マットレスを床に直に敷いてしまう事で、湿気の逃げ場がなくなり通気性が極端に悪くなってしまいます。

気温が高い夏の場合では、湿気や熱がこもってしまうため、暑さを感じてしまい寝苦しくなってしまう事もあります。

そうなってしまうと、大量の汗をかいて睡眠の質も下がってしまいます。

〇カビ

通気性が悪くなる事で湿気が溜まるようになると、カビが発生しやすくなってしまいます。

ましてや、床に直にマットレスを敷きっ放しの場合は、裏側を確認しづらいため発見が遅れてしまう可能性もあります。

〇ダニ

マットレス内に湿気や熱がこもってしまう事で、実はダニも繁殖しやすくなります。

高い湿度や温度は、ダニにとっては最適な環境になってしまうため、すのこを置くなどの工夫をしなければなりません。

マットレスを床に直に置くメリット

マットレスを床に直に置く事にデメリットがある一方で、メリットもあります。

薄手のマットレスの場合は、軽くて持ち運びもラクという事もありますので、ここではベッドでも使用されている厚手のスプリングマットレスの場合を見ていきましょう。

【マットレスを床に直に置くメリット】

〇毎朝上げ下げしなくて良い

スプリングマットレスの場合では、ベッド同様に使用する事ができるので、敷布団のように毎朝上げ下げしなくて良いというところにメリットがあります。

〇ベッドを用意しなくても良い

特にベッドを用意しなくても、マットレス単体でも使用できるところがスプリングマットレスの魅力です。

マットレス自体が厚みもあり弾力性が高く、寝心地が大変良いので床に直に置いても問題なく使用する事ができます。

〇移動がラク

ベッドがないといった点では、部屋の模様替えや引越しの際の移動がラクにできるところがメリットといえるでしょう。

ベッドの解体、移動、組み立ての手間が省けるので、お布団以外は1度に運ぶ事ができるのも魅力です。

しかし、マットレスを長期で床に直に置いて使用する事に関しては、上記でもお話ししたようにデメリットも生じます。

そこで次では、このデメリットを防ぐために、すのこやその他のアイテムを使用した敷き方の工夫法をご紹介します。

マットレスを床に直に置く際の工夫①「すのこ」

マットレスを床に直に置く事に関しては、様々なメリットもありますが、長期で使用する場合はカビなどのデメリットも生じてしまいますので、工夫が必要です。

まずは、長期で床に直にマットレスを置いて使用する事ができるようにするための工夫として、すのこの使用をおすすめします。

すのこの最大のメリットは、マットレスの通気性を良くする事にあります。

通気性を良くする事で、マットレスなどの寝具から湿気や熱を逃がす事ができます。

そのため、気温が高い夏の季節には、大変重宝するアイテムといえます。

また、そうする事でカビの発生や繁殖を抑える事ができます。

カビは、梅雨や冬の結露の多い時期では特に繁殖しやすいので、「この前は大丈夫だった」と思っていても、あっという間に範囲を広げて繁殖する事もあります。

カビの根は、深くなってしまうとケアに手間やコストがかかってしまうので、床に直にマットレスを敷いている人は、すのこを使用するようにしましょう。

また、大型で厚みのあるマットレスの場合は重たいという事もあり、裏側を確認する事が億劫になる場合もあるかと思いますが、なるべく長く使用したいとお考えの場合は、すのこを使用して早めに湿気対策をするようにしましょう。

マットレスを床に直に置く際の工夫②「除湿機」

マットレスを床に直に置く際の工夫として、上記ではすのこをご紹介しましたが、さらになにかアイテムを追加したいとお考えの場合は、除湿機をおすすめします。

気温や湿度が高い時期は、寝汗もかきやすいので、寝具やマットレスが含む湿気は大変多くなってしまいます。

そのため、すのこで通気性を良くしただけでは、物足りない場合もあるでしょう。

そこに除湿機があれば、部屋全体の湿度を下げてくれますので、使用する事でお布団やマットレスに含んだ湿気も放湿する事ができます。

また、マットレスのコンディションが良くなるばかりか、快適に過ごせるようになるため睡眠の質の向上も期待できます。

現在では、使用コストも安く1年中安定して使用する事ができるハイブリッド除湿機も販売されていますので、時間のある時に家電量販店などで詳しく聞いてみると良いでしょう。

また、除湿機以外にも布団乾燥機を使用するという方法もありますが、新しく購入するとなるとコストもかかってしまいます。

そのような場合は、結露の多い窓側を避けてマットレスを置くなどの工夫をすると良いでしょう。

このように工夫する事でマットレスの湿気の対策ができます。

次からは、湿気対策をするために、おすすめのすのこをご紹介しましょう。

マットレスを床に直に置く際のおすすめのすのこを紹介①

ここで、ネット通販からマットレスを床に直に置く際のおすすめのすのこをご紹介しましょう。

【マットレスを床に直に置く際のおすすめのすのこ】

〇すのこベッド桐ロール式

天然木の桐を使用して作られたすのこになります。

通気性が良いので、マットレスを床に直に置く際には大変重宝します。

また、木製でありながらも、くるくると巻く事ができるので、掃除や収納時にも大変便利です。

販売元:アイリスプラザ (IRISPLAZA)

ネット参考価格:3,965円

〇二連巻きロール式桐すのこマット

こちらも桐を使用したロール式のすのこマットになります。

通気性に優れているので、湿気が溜まる事はありません。

また、2つに分ける連結タイプになっているため、コンパクトに収納する事ができます。

販売元:ottostyle.jp

ネット参考価格:5,980円

マットレスを床に直に置く際のおすすめのすのこを紹介②

引き続き、ネット通販からマットレスを床に直に置く際のおすすめのすのこをご紹介しましょう。

【マットレスを床に直に置く際のおすすめのすのこ】

〇折りたたみすのこベッド四つ折りタイプ

中央部の2箇所を持ち上げる事でそのままお布団の室内干しができるよう工夫されているすのこになります。

わざわざベランダなどにお布団を持って行く手間を省く事ができるので、大変便利です。

また、丈夫な設計になっていますので、安心して使用する事ができます。

販売元:タンスのゲン

ネット参考価格:3,980円

〇折りたたみすのこベッド二つ折りタイプ

こちらのは、二つ折りになるタイプのすのこになります。

通気性、耐久性にも大変優れていますので、マットレスを床に直に置く際には大変重宝するすのこになります。

販売元:タンスのゲン

ネット参考価格:5,480円

マットレスを床に直に置く際の工夫

1 床に直にマットレスを置く場合は通気性が抜群のすのこを敷くと良い

2 除湿機や布団乾燥機の使用もマットレスの湿気対策には良い

3 結露の多い窓側を避けてマットレスを置く工夫もおすすめ

マットレスは床に直に置くより、すのこを敷いた方が良い事が分かりましたね。

ロール式や折りたたみ式のすのこもあるので、購入の際は参考にしてみて下さいね。

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