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敷布団にかけた敷きパッドがずれる!防ぐ方法をご紹介

2018.9.14

敷布団の上に敷きパッドを敷いていてると、朝起きる頃には「寝返りのせいでずれてしまっている」という人は意外と多いかもしれません。

購入したばかりの敷きパッドであれば、四隅に付けられているゴムがしっかりと役割を果たし、敷きパッドが動かないように固定してくれています。

しかし、四隅のゴムはすぐに伸び切ってしまいます。

そこで、ゴムが伸び切った敷きパッドでもずれるのを防ぐ方法や、春夏秋冬別にオススメしたい敷きパッドのタイプをご紹介していきます。

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敷きパッドがないとお布団が汚れる?!

人は寝ている間に、200mlもの汗をかき、古い皮膚も再生のために剥がれ落ちるといわれています。

そのため、起きると寝具に汗が吸収され、剥がれた皮膚も落ちているということになります。

そこで、役立つのが敷きパッドです。

敷きパッドを寝具の上に敷くことで、寝汗を吸収し、剥がれた皮膚をキャッチしてくれます。

脱着も、四隅に付いているゴムに引っ掛けて敷くことが可能なので簡単です。

しかも、敷きパッドに使われている生地は、速乾性のものが多く、洗濯物が乾きにくいといわれる冬でも、3時間程度で乾かすことができるとされています。

「汗や剥がれた皮膚の付いたお布団を丸洗いする」というのは、とても手間が掛かります。

しかし、敷きパッドを敷いていれば、基本的に洗濯するのは敷きパッドのみで十分です。

敷きパッドを敷くことの必要性がわかったところで、敷きパッドがずれるのを防ぐ方法や、四隅のゴムの扱い方をご紹介していきます。

敷きパッドがずれるのはゴムが伸びているから!

敷きパッドがずれてしまうのを防ぐ方法として、まずは、一番簡単なものからお伝えしていきます。

●伸びてしまった四隅のゴムを結ぶ

四隅のゴムが伸び切っていると、敷きパッドと敷布団を一緒に固定するために必要なゴムの長さより、余分に長くなってしまっています。

そうなっていると、敷きパッドをしっかり固定することができなくなり、結果、寝返りによってずれるのです。

そこで、この伸び切ってしまった余分な長さの部分を結び、たるみのない最適な長さに変えましょう。

そうすると、ゴムの部分が敷布団を支えやすくなります。

しかしこの方法ですと、結び目によって敷きパッドが盛り上がり、見た目があまりよくありません。

しかも、洗濯をすると「結び目の部分が乾きにくい」などのデメリットもあります。

よってこの方法は、ゴムが伸びてしまった時の「応急処置」として行うようにし、他の方法を考えてみましょう。

ゴムの付け替えで敷きパッドがずれるのを防ごう!

●ゴムを付け替える

敷きパッドの平たい形のゴムは、100円ショップなどでも販売されています。

値段も安価で、買い置きしやすいため、伸びてしまった時にお直しがサッとできます。

四隅にある伸びたゴムを丁寧に取り外し、ゴムを付け替えるだけで、新品と同じような使用感を取り戻すことができます。

しかし、この方法だと敷きパッドに対して、ゴムを斜めに縫わなければならないので「裁縫の難易度が高い」と感じる人がいるかもしれません。

●ゴムを中間から交換する

「裁縫が苦手だ」という人は、伸びたゴムを中間から切り取って、新品のゴムをつぎ足して縫い合わせるという方法を試してみるのもよいでしょう。

この方法なら、斜めに縫物をしなくて済みますし、ゴムの消費量も場合によっては、すべて付け替えるのと比べると、半分程度で済むので経済的です。

●面ファスナー(マジックテープ)を使う

面ファスナーとは、マジックテープのことです。

敷きパッドと敷布団に面ファスナーを付けてしまえば、「敷きパッドがずれる」「ゴムが伸びる」といった問題を気にすることがなくなります。

面ファスナーは、アイロンの熱で取り付けられるものや、粘着テープのタイプもあるので簡単に貼り付けられます。

お布団もずれない?!敷きパッドがずれるのを防止するクリップとは?

敷きパッドや敷布団に、裁縫などで手を加えるのも「面倒に感じる」そんな人にオススメなのが「ずれ防止クリップ」を付けるという方法です。

「ずれ防止クリップ」とは、敷きパッドの四隅に付いているようなゴムの両端に、クリップが付いている製品です。

使用方法は両端に付いているクリップで、敷きパッドの四隅を挟んで使います。

敷きパッドの四隅に、クリップ1つで新たなゴムを取り付けられるので、敷きパッドがずれるのを防ぐことができます。

敷きパッドに使用する以外にも、敷布団・掛け布団などの布団同士を挟むと、寝相によって崩れがちなお布団のずれも防止することができるという優れものです。

ちなみにお値段は、クリップ4本セットを大体1000円程度で手に入れることができます。

お布団と敷きパッドの間にタオルを挟むと敷きパッドがずれなくなる?

「新しいゴムも、ずれ防止クリップもないけれど、今すぐに敷きパッドがずれるのを解消したい」という人には、次のような方法もオススメです。

まず、必要なものはバスタオル1枚で、方法は敷きパッドと敷布団の間にバスタオルを敷くだけなので、とても簡単に敷きパッドがずれるのを防げます。

また、敷きパッドのゴムが伸びることもなく、バスタオルはどのご家庭にもあるものなので、前項でご紹介してきた方法の中で最も手軽だといえるでしょう。

しかし一方で「通気性に欠ける」というデメリットがあります。

敷きパッドと式布団の間にバスタオルがあると、それぞれの布同士の間にゆとりがなくなり、寝汗などが蒸発しにくくなる可能性があります。

それにより、布団にカビが発生してしまったり、人によっては「じめじめと湿気がこもった寝心地」に感じることもあるでしょう。

そのため、定期的に布団を天日干ししたり、敷きパッドと敷いていたバスタオルを洗濯するなどして、清潔な寝床を保つよう心がける必要があります。

季節ごとにオススメしたい敷きパッドのタイプ

敷きパッドがずれるのを防ぐ方法をお伝えしてきましたが、ここからは春夏秋冬別に、どのような敷きパッドがオススメなのかをご紹介していきます。

●春

春は、段々と気温も上がります、しかし、日によっては寒いと感じる日もありますね。

「冬用のふわふわした敷きパッドでは少し暑いけど、涼感タイプはまだ早い」と考える人もいるかもしれません。

そのため、春はさらさらと手触りのよい、パイル地の敷きパッドを使用するとよいでしょう。

●夏

夏は、夜寝苦しい日もあるので、涼感を得られるタイプの敷きパッドが多く販売されています。

しかし、涼感のタイプの敷きパッドは、その機能性から体を冷やしすぎてしまうこともあるといわれています。
そこでオススメしたいのが、麻の敷きパッドです。

麻100%の素材でできた敷きパッドは、汗の吸収性も、蒸発も抜群だとされています。

また、ほんのりと冷たい感触も感じることができます。

●秋

まだ「寒すぎる」と感じる日は少ない秋は、春と同じパイル地の敷きパッドがオススメです。

残暑によって寝汗をかいたとしても、パイル地の敷きパッドが汗を吸収してくれて、心地よい睡眠をキープしてくれるでしょう。

●冬

マイクロファイバーが使われている敷きパッドがオススメです。

マイクロファイバーは保温性が高く、超極細繊維のため手触りが柔らかいのが特徴です。

また、中綿が多ければ多い程保温性が高く、中綿が少ない敷きパッドなら洗濯をしても乾きやすいとされています。

敷布団の上に敷く敷きパッドを、季節ごとに変えると寝心地にも変化が得られ、質のよい睡眠を維持することにも繋がります。

自分に合った敷きパッドをずれないように使おう

敷きパッドは手触りがモコモコしていたり、涼感を得られたりなど、様々なタイプがあるので、自分の好きな手触りや機能のものを使用するとよいでしょう。

どんな敷きパッドでも、四隅にゴムがあるタイプであれば、ゴムが伸びるとずれてしまいます。

そんなときは、ずれ防止クリップやバスタオルなど色々な方法で、ずれを防止してみるとよいでしょう。

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