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賃貸の1人暮らしでも楽しめる!壁を上手に使ったインテリア

2018.6.24

実家を出て賃貸住宅での1人暮らしを始めてみると、不便なことや不満はたくさん出てくるものですよね。

中には「1人暮らしだと収納が足りない!」「お部屋が殺風景でつまらない」などといった悩みも多いのではないでしょうか?

そんな賃貸住宅での1人暮らしでも、壁を上手に使ってインテリアを楽しむことができます。

今回は、壁を使用したインテリアについてまとめてみました。

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壁を使うインテリアの注意点

壁を使うことでどんなインテリアができるのかをご紹介する前に、まずは注意しなくてはいけないことから見ていきましょう。

賃貸住宅では、退去する前にお部屋を「現状回復」させる必要があります。

この場合の現状回復とは、経年劣化による汚れや通常使用していてついた汚れや傷などは考慮されます。

しかし、賃借人の故意・過失による汚れや傷は、敷金から引かれたり賃借人が弁償をしたりする必要があります。

壁を使うインテリアの場合、どうしても壁に傷や汚れがついてしまう可能性もあり、それが「通常使用によるもの」として考慮されるかどうかがポイントとなります。

そのため、壁を使用する前に管理会社やオーナーの方に、どの程度ならば考慮していただけるのかを確認しておいた方が良いでしょう。

一般的には、画鋲やピン程度の傷ならば通常使用の範囲内とされますが、釘などの深く大きい傷は適用外となることが多いようですね。

しかし、もちろん物件によって内容は異なりますから、安心は禁物です。

1人暮らしで初めて賃貸住宅を借りるような場合には、こうしたことを知らない方もいらっしゃるかもしれません。

後程お部屋のオーナーさんに迷惑をかけないために、また自分自身も損をしないように知っておくと安心ですね。

1人暮らしなら突っ張り棒を使ったインテリアが便利!

それでは、注意点を踏まえて壁のインテリアをご紹介していきましょう。

1人暮らしをする場合、ほとんどの方が1Kや1LDKなど居室が1部屋の物件を選ぶのではないでしょうか?

たとえ1部屋でも、ロフトがついていたり収納が多い場合には良いのですが、賃貸住宅ではお部屋を狭くしてまでたくさんの収納を設けるようなことは滅多にないでしょう。

そのため、できるならば壁も収納として使用したいと思われる方も多いと思います。

そこで役に立つのが、突っ張り棒を使用するインテリアです。

この場合の突っ張り棒は、壁際にセットして天井と床に対して突っ張る形で固定します。

商品としては、棚が付属されていたり、ハンガーラックとして使えたりと用途によって様々です。

中でも突っ張る金具を見せずに、すのこのような木材だけで天井いっぱいまで壁面を覆える商品があり、圧倒的な存在感と収納の多さを考えるととてもおすすめです。

木の向きも縦横さまざまで、ベルメゾンネットやディノスオンラインショップのような通信販売でもたくさん扱っているため、手に入れやすい商品と言えます。

1人暮らしに欠かせない有孔ボード活用術①挟んで使用

次にご紹介するのは、有孔ボードを使ったインテリアです。

有孔ボードというのは名前通りに孔(穴)のあいているベニヤ板のことで、無数の穴が2~3センチほどの幅をあけて等間隔に並んでいます。

テレビ番組のDIYコーナーなどでも、頻繁に活躍しているのをよく見かけますよね。

有孔ボードは1人暮らしの壁にはとても便利で、サイズやカラーが豊富なのでどんな場所にも使用しやすいと言えます。

例えば、ベッドのヘッドボード側に挟んで立て掛ければ、好きな写真やポスターを貼ることができます。

また、それにフックを引っ掛けて、毎日使用するメガネや腕時計などの定位置にしても良いでしょう。

さらに、机の前に挟んだり、机の上に立て掛けて使用すればアクセサリー類や小物類を引っ掛けることもできます。

小さめのカゴやプラスチックケースなどを有孔ボードにピンで留めてしまえば、軽い文房具なども収納できますね。

薄手のベニヤ板なので、挟んで使用しても家具の置き場に影響はありませんから、壁に穴を開けない方法として最適ではないでしょうか。

1人暮らしに欠かせない有孔ボード活用術②壁に固定して使用

挟んで使用できる便利な有孔ボードも、難点があるとすれば固定していないと重いものを引っ掛けられないことです。

冒頭でも述べましたが、1人暮らしでは収納が少ないことがほとんどですので、できれば棚を好きな場所へ取りつけたいものですよね。

また、賃貸住宅では壁掛け時計の置き場に困ってしまうこともあるでしょう。

そのように重いものを有孔ボードへ掛ける場合には、ディアウォールを合わせて使うと良いでしょう。

ディアウォールとは、2×4木材を壁面で突っ張るために使用するアジャスターのことです。

価格も1000円以下で購入できるため、手軽に手に入れることができますよね。

ディアウォールを使用した柱を壁面にセットすれば、そこへ有孔ボードをビス留めすることであっという間に頑丈な収納ボードができます。

有孔ボード自体は壁から柱の分だけ離れているため、ビスやピンをつけるのに気兼ねしなくても良いでしょう。

棚柱などを掛けて受け棚を置けば、好きな場所へ収納棚を作ることができますね。

また、収納に限らず観葉植物や絵を掛けても素敵でしょうし、季節によってはクリスマスリースなどを飾るインテリアも華やかで良いと考えられます。

好きな場所に好きな大きさで、有孔ボードを上手に活用してみましょう。

1人暮らしの寂しい壁紙を明るくするインテリア

1人暮らしだとできるだけ荷物は減らしたいものですが、少なすぎてもシンプルで寂しいお部屋になってしまうかもしれません。

賃貸住宅では、大体において壁の色が決まっていますよね。

特に、誰にも違和感を感じさせない白系統のものが多く、アクセントカラーなどは少ないのではないでしょうか。

ここでは、殺風景な壁紙を華やかに変身させるインテリアをご紹介します。

まず、現在は色々なメーカーから出ている「はがせる壁紙」です。

付箋のようにスルリとはがせるため、賃貸住宅でも心配することなく使用できます。

はがせる壁紙は切って使用することもできますから、一面全て覆わなくてもアクセントを入れてみたり文字や絵の形に切ってみたりすることで、お部屋が楽しいものになるのではないでしょうか?

種類が豊富と言っても、はがせる壁紙自体に気に入るものがない場合には、「壁紙用の貼ってはがせるのり」や「はがせる両面接着テープ」のような商品もあります。

これで、気に入った壁紙以外にもリボンやテープなどを貼ることもできますよね。

ただし、のりの場合には使用できない素材もありますから、しっかりと使える素材なのかを確認してから壁紙を購入するようにしましょう。

やっぱり壁に直接ピンを使いたい・・そんな時は?

「特に収納が足りないわけでも、壁紙を変えたいわけでもないけれど、カレンダーやポスターは貼りたい!」

そんな希望を持っている方も、もちろんいらっしゃいますよね。

ここまでご紹介した有孔ボードでも対応できますが、「カレンダー1枚にそこまで用意するのは少し・・」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

画鋲やピンの傷程度ならば許される場合でも、やはり心配ですから穴はできるだけあけたくないですよね。

そんな時に便利なのが、アッシュコンセプトの「ニンジャピン」や、東洋工芸の「ハイパーフックかけまくり」という商品です。

ピン自体の形状が特殊なため、抜いた時に穴がほとんど目立たない商品です。

もちろん目立たないとは言え、穴はあいていますので、多量に使うのは控えた方が良いでしょう。

壁にドライフラワーを直接飾ってみたり、無造作にポストカードを留めたりと余裕を持たせた使い方をしてみるのも、インテリアとしては素敵だと考えます。

1人暮らしでは家事も全て1人でこなすため、大きなスケジュール表を壁に貼って「掃除」や「買い物」と記入してみるのもおもしろいかもしれませんよ。

賃貸住宅でも壁を使って楽しもう

なにかと不自由なことの多い賃貸住宅の1人暮らしでも、お部屋を可愛く彩ったり収納を増やして快適に過ごすことはできます。

どんなお部屋にも、壁は必ずありますよね。

せっかくの大きな空間を使わないなんてもったいないと思いませんか?

1人暮らしに潤いを持たせるため、早速壁を活かしたインテリアに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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