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寝るの大好き猫ちゃんもご満悦!ベッドはドーム型がお好き?

2018.5.9

人間も猫にとっても睡眠は、リラックスできる大事な時間です。

人間に比べて猫は、多くの時間を寝て過ごしています。

愛猫が気持ちよくぐっすり眠っている姿は、飼い主を和ませてくれますね。

そんな猫がスヤスヤ眠れるベッドは、種類が豊富にあります。

猫ベッドの中でも、猫が馴染みやすいドームの形をしたベッドについてまとめてみました。

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やっぱり猫はベッドで寝るのが好き

猫という字のもとは、よく寝る子の「寝子」からきていると言われており、猫は1日約15時間寝るそうです。

それは、猫がまだ野生であった時、狩りに備え、体力を温存するためと言われています。

寝ている間でも、猫の脳や身体は成長しています。

むやみに起こしたり、びっくりさせることは、発達の妨げになるので猫の安眠のためにも止めておきましょう。

猫の睡眠のほとんどは、眠りの浅いレム睡眠のため、猫は夢を見ています。

じっと、寝ている猫を見つめていると、びくっとすることがありますね。

それは、狩りの夢を見ていることが、多いことからだそうです。

夢を見ながら長い時間、寝ている猫ですが、人間と同じように落ち着いたベッドやお布団で寝ることが、1番心地よい眠りにつくことができるのです。

では、猫が心地よい眠りにつくことができる環境とは、どんなものなのでしょうか?

みなさんは、猫が段ボールや紙袋、少し隙間の開いているお布団の中に、入り込んだのを見たことがありませんか?

この理由は、猫は狭く少し圧迫感のある、狭いところが好きだからです。

猫のベッドは、入口も狭く作られ、まるで洞穴のような、適度な圧迫感のあるドーム型のものがおすすめです。

猫が好きなドーム型のベッド

どうしても、ベッドは広い方が開放感があって心地よいと思いがちですが、猫たちにとっては、暗くて狭く穴の空いた、ドームのような形が大好きです。

それは、体温維持や体力の回復そして、捕まえた獲物を他の動物に取られないための習性からのようです。

ドーム型のベッドは、素材も猫の好きなふわふわ・もこもこで、柔らかいクッション素材ものが多く使われています。

これは、母猫の柔らかい、温かみを意識して作られています。

もちろん、寒い冬でも対応できるような、ヒーター付きのものも販売されています。

反対に、暑い夏には、風通しのよいラタンを使ったベッドや、床がひんやりする大理石が採用されているベッドもあります。

実は、猫は汗をかくことができません。

そのため、暑い日はとてもつらいものです。

このことから夏場は涼しい場所に、ドーム型のベッドを移動させてあげましょう。

また、子猫の間は特に見られることですが、人間と一緒に寝たがって、お布団の中に入ってきます。

そのため、もし暑いと感じれば猫は自ら移動していくので、安心してそのまま一緒に寝てあげましょう。

選んでみよう!猫が好きなドーム型のベッド

では、愛猫のために、どんなドーム型のベッドを選んであげればいいのでしょうか?

選ぶ時のポイントは

・肌ざわり・サイズ
・掃除のしやすさ
・すぐに潰れない
・持ち運び、移動が楽

上記のようなことをベースにし、また、夏・冬の気候に応じて、対応できることなども考慮して選ぶといいでしょう。

愛猫のためのベッドですから、肌触りは特に重視します。

そして、猫が枕にできるように、クッションが付いているものもおすすめです。

また、元気な猫が、せっかく揃えてあげたドーム型のベッドの上に「ダイブ!」なんてこともあるでしょう。

その場合も想定して、乗ってもすぐに形がもどるクッション性の高いものや、オールシーズン使えるポリエチレン製のものを選らんでもいいでしょう。

また、オールシーズン使えるベッドは、ドームの部分の取り外しができたり、夏は涼しく、冬は暖かい高機能性を持つ素材を使っているものが便利です。

そして、汚れを簡単に落とせる素材や、本体をそのまま洗えるものも、常に清潔にすることができるのでおすすめです。

さらに、お掃除の時やベッドを他の場所に動かしたい時などに、さっと移動させることができるベッドもよいでしょう。

どれも、ペットショップ、通販サイトで1000円から3000円程度で、購入できます。

もし猫がドーム型のベッドを使ってくれなかったら?

しかし、せっかく愛猫のために選んだドーム型のベッドを、猫が使ってくれなかったらがっかりしてしまいます。

これには、猫側としても理由があります。

まず1番に考えられることは、「におい」です。

猫は、縄張り意識がとても強い動物です。

特に、新しい環境に慣れるまでは、自分のにおいにする場所が、1番安全で安心と感じます。

もし、新しいベッドを使ってくれない時には、今まで猫が使っていた、洗濯をしていないクッションやタオルを、ドーム型のベッドの中に入れてあげましょう。

また、使う前に1度、天日干しをすると、新しいにおいが消えてより効果的です。

この時、冬場ならドーム型のベッドの中が暖かくなるので、使ってくれる確率は上がりますが、夏場の場合には、熱を冷まして涼しい場所に配置してあげます。

このように、夏場は涼しい場所に、冬場は温かい日の当たる場所に、ドーム型の猫ベッドを移動してあげると、猫も心地よさを求めて中に入ってくれそうです。

その他にも、猫ベッドの配置場所を変えるだけで、使ってくれる場合もあります。

高い場所から低い場所へ、配置している部屋を変えることや、部屋の中の位置を変えてみましょう。

日常の猫の様子も観察して、いろいろと試してみるといいかもしれません。

さらに心地よく!ドーム型のベッドは清潔に

やっと、愛着を持ってくれるようになった、新しいドーム型の猫ベッドは、こまめにお手入れをしてあげましょう。

愛猫を洗ってあげても、ベッドが汚れていては安眠できません。

1日のほとんどを寝て過ごしている猫なので、ベッドの中には猫の毛がたくさん落ちています。

ほこりもそうですが、溜まりすぎるとドーム型のベッドの中で温まり、雑菌が繁殖しやすくなります。

忙しく時間がない場合は、粘着クリーナーで取ることもいいのですが、掃除機を使って掃除をする方がきれいになります。

そして、時間のある時や、天気のよい日には、ベッドまるごと洗濯をしましょう。

猫の好きな「もこもこ感」や肌触りを保つためにも、手洗いでやさしく洗います。

40度くらいのお湯で、酸素系漂白剤を入れて押し洗いをしましょう。

汚れがひどい場合には、浸けおきしてもいいでしょう。

その後、十分にすすぎをしてから洗濯機で脱水をし、天日干しをすると、汚れも雑菌も落とすことができます。

そこで注意しなければならないのは、必ずしっかり乾かすことです。

生乾きの状態は、雑菌が繁殖しやすい環境なので、逆効果になりかねません。

また、ベッドを置いていた場所も忘れずに、掃除機をかけておきましょう。

やっぱり猫は高いところが好き?

ここまで、ドーム型のベッドをご紹介してきましたが、最後は、ベッドよりもお手入れが簡単な「猫用ハンモック」をご紹介していきます。

飼い主にも猫にも、人気がある猫用ハンモックにも、多くの種類が販売されています。

猫はドーム型ベッドのような狭い場所のほかに、高いところが大好きです。

猫用ハンモックは、その習性にマッチしていると言えます。

ハンモックは基本、高い場所に設置し上から吊るすので、入った時に体の重みでハンモックが体にフィットします。

そして、猫の好きなふわふわ素材が包み込んでくれるのなら、猫も大満足するでしょう。

取り付ける場所はどこでも可能で、タワーやゲージに取り付けるタイプや、窓に取り付けられるものもあります。

また、人間と同じように、平面に自立させて使うタイプもあります。

ただこれは、場所を取るので邪魔にならないスペースがあれば、設置してもいいかもしれません。

この猫用ハンモックも、通販サイトやホームセンターなどで、1000円台から購入することができます。

猫が落ち着けるような高い場所や、狭い場所がない部屋などに、活用できそうです。

猫の気持ちになってあげよう

自分の愛猫には、やはり快適で安心できる環境を作ってあげたいですね。

しかし、無理強いはいけません。

猫用ベッドやハンモックなどを選ぶ時は、猫の気持ちになって考えて購入、設置しましょう。

愛猫も快適にすやすや眠れ、かわいい寝顔を毎日、見せてくれることでしょう。

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