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短時間で深い睡眠を取れる健康方法!質の良い睡眠を考えよう

2018.3.22

忙しい毎日の中で、あなたは十分な睡眠を取れているでしょうか?

短時間でも深い睡眠を取ることが出来る場合、それは質の良い睡眠だということになります。

ここでは、質の良い睡眠の取り方をご紹介していきます。

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人間が睡眠を必要とする理由

人間だけでなく、他の動物も同じように眠る習慣があります。

哺乳類のような恒温動物は、体をうまく動かせるように大脳を発達させたわけですが、この大脳を長時間働かせ続けることで、膨大なエネルギーを消費します。

そのため、エネルギーの節約と、大脳を休息させるために睡眠が必要となったと考えられています。

そして、人間は人生の3分の1を睡眠に費やすと言われており、それだけの睡眠を取ることが身体維持のために必要だということですね。

しかし、そうはいっても実際には寝ることが大好きな人もいれば、睡眠時間を取るのがもったいない、寝なくても大丈夫だという人もいます。

人によって、睡眠時間がまちまちなのは、もともとの性格や考え方、そして職場などの環境によって表れているのかもしれません。

ただし、短時間でも深い睡眠を取れる人もいれば、逆に長い時間、お布団に入っていても、実際には熟睡出来ていないという人もいます。

こう考えると、大切なのは睡眠に使用する時間ではなく、睡眠の質だということがわかりますね。

短時間で深い睡眠を取ることは効率的?

同じ1日を考えた場合、5時間だけ睡眠に充て、残りの19時間を仕事や自分の好きなことに費やせたら、それはとても効率的なことのように思えますね。

しかし、全ての人が5時間睡眠で1日を過ごすことには無理があります。

たとえば、体が出来上がっていない子供たちに毎日5時間の睡眠しか与えないとしたら、重大な問題が起こることがわかっています。

典型的なものを挙げると、成長の遅れや注意力、集中力の低下、易疲労感などです。

この中でも、重大とされている「成長の遅れ」は「大脳」にも悪影響を与え、大人になってから改善することは難しく、子供の人生に影を落とすことになりかねないのです。

大人の睡眠不足の場合も、高血圧や糖尿病、動脈硬化といった生活習慣病の原因になると考えられています。

それでは、毎日しっかりと8時間の睡眠を取っている人と、5時間しか睡眠を取らない人では健康状態も変わってくるのでしょうか?

それが一方的にそうとは言えず、睡眠の質が重要視されることが多いのです。

短時間でも深い睡眠を取ることが出来る人もいれば、長い時間寝ていてもすっきりしないという人がいるのはそのせいです。

それでは、睡眠の質を上げる方法を考えてみましょう。

深い睡眠を短時間で取るために必要な寝具

深い睡眠を短時間で取るには、睡眠の質を上げる必要があります。

睡眠の質を上げれば、短時間でも体の疲れを取り去り、脳もしっかりと休めることが出来ます。

深い眠りに入るためには、眠る環境を見直してみましょう。

まず一番大切なのは、毎日使用する寝具です。

お布団の硬さには好みがあると思いますが、体が沈み込みすぎるお布団は熟睡出来ないと一般的には言われていますね。

そして、お布団の中で自由に寝返りが打てる状態にある寝具が良いとされています。

同時に、掛けているお布団が重すぎても寝苦しい状況になってしまうため、良くありません。

硬めのマットレスの上にお布団を敷くのであれば、低反発くらいのお布団を選ぶと良いでしょう。

また、保温性と軽さが特徴とされる羽毛布団は掛け布団としてお勧めです。

蒸れにくいので、季節を問わず通年使えるところもメリットですね。

もう一つ重要なのが枕ですが、人間は年齢と共に筋肉の衰えや姿勢の変化によって、枕の高さや種類を見直す必要があります。

何年も同じ枕を使っていて、首や肩が凝るようになった人は、一度枕を見直してみてはいかがでしょうか?

寝室を短時間で深い睡眠が取れる空間にする

寝室は、暗めにしている方が多いかと思いますが、同じ照明でも使用する照明器具によって、睡眠に対する影響に差があります。

ホテルの一室を思い浮かべてください。

ホテルの部屋にはたいてい、フットライトが使用されています。

夜中にトイレに目覚めた時に使用するのに便利なだけではありません。

シーリングライトを天井にポンと付けただけの寝室よりも、間接照明を多様した寝室の方が心が安らぐという研究結果があります。

やはり寝室は、部屋の中でも最もリラックスしたい場所なので、安らぎやくつろぎを得られる照明インテリアがお勧めです。

また、気にならないくらいの低音量でBGMを流すことも効果的ですし、心を落ち着かせるアロマの香りを用意しておくと、睡眠に入りやすいと言われています。

室温も定温を保ち、汗をかかず、また寒気を感じない温度に設定しましょう。

眠っていて汗をかくようであれば、タイマー機能をうまく使うなどの工夫をすると良いですね。

短時間で深い睡眠に入れるような環境を整えると、日中の忙しさから解放され、ゆったりとした気持ちでお布団に入ることが出来ます。

精神的な心の開放も大切

いざ眠ろうとしても、いろいろと日中のことを思い出してしまったり、次の日のことを考えて寝付けないという経験を持つ人は少なくないと思います。

眠りに入る時には、体だけでなく心のリラックスが何よりも大切ですので、心を落ち着かせるための方法を考えましょう。

中には、寝室に入る前に、お酒を飲む方もいるかもしれませんね。

しかし、睡眠直前のアルコール摂取は、覚醒作用が働いてしまい睡眠の質を下げてしまうため、おすすめとは言えません。

もし、アルコールを摂取するのであれば、睡眠の3時間前を目安にしましょう。

やはり、睡眠を妨げずにリラックス効果を得られる、ホットミルクやカモミールやラベンダーなどのハーブティーを飲むことがお勧めです。

自分に合ったリラックス法を探しておくと良いですね。

また、ブルーライトと呼ばれるテレビ画面やスマホ、パソコンなどを寝る直前に見ることは神経を高ぶらせてしまい、寝付きが悪くなると言われています。

寝室にはなるべくテレビを置かず、またパソコンやスマホの使用も、就寝時間の1時間前には辞めるようにしましょう。

寝室は眠るためだけの部屋と考えて、不要なものを置かずにいると、お布団に入ってすぐに眠ることが出来るでしょう。

短時間で深い睡眠を取るには、体と心をリラックスさせることが必要なのです。

日常の過ごし方に余裕を持とう

人間にとって、「ストレス」は大きな悪影響をもたらし、「不眠症」もストレスが原因であることが多いようです。

ストレスをためないようにするには、質の良い睡眠を取ることが大切なのですが、その深い睡眠を短時間で取るためには、ストレスをためないという対策も必要です。

職場や社会生活の中で、ストレスをためないことはとても難しいですが、そこで一つの手段として、日中に取る昼寝があります。

昼寝は夜間の睡眠と違って、短い時間で少しだけ仮眠を取るものですが、この仮眠がストレス発散に大きく役に立ちます。

お昼休憩の時に10分だけでも目を閉じることで、脳の働きを止め、体の疲労回復が可能となるのです。

また、昼寝とまでいかなくても、イライラした時には目を閉じ、心を穏やかにする技を身につけましょう。

毎日の生活に余裕を持って過ごすことで、心は安定しストレスを感じることは少なくなります。

また、自分が好きなことが出来る時間を確保し、自分のために時間を使うのです。

毎日の過ごし方で、ストレスを少しでも減らす努力をしましょう。

あなたも出来る!短時間で深い睡眠を取る方法

どれだけ忙しい生活を送っていても、健康的な人もたくさんいます。

健康であるために欠かせないのが、質の良い睡眠を取ることです。

短時間であっても、深い睡眠を取ることは可能であることをわかって頂けたでしょうか?

ご自分の生活と重ね合わせて、一番良い方法を見つけましょう。

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