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電気のカバーの外し方と、LED交換の注意ポイントとは

2017.2.10

白熱電球や蛍光灯の電気が切れてしまったら、交換しなければなりません。

切れてしまったのを機に、LEDに交換してしまおうと考える方も多いのではないでしょうか?

しかし、蛍光灯や白熱電球をLEDに交換するには、いくつか注意点があります。

そこで電球交換を行う上で、今回は電気カバーの外し方から、交換の注意点についてご紹介していきます。

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家庭の電気カバーの外し方①

電気のカバーにはいくつかの種類があり、外し方もそれぞれ異なります。

例えばカバーの左右が溝にはめ込まれているタイプは、カバーを軽く持ち上げ、前後左右に動かしてやると取り外せます。

外すための隙間が狭い時は、限界まで寄せてから外側を強く押し上げ、さらに寄せてみると良いでしょう。

上手くいかない場合は、反対側で同じことをやるか、それでも無理なら前後でも試して下さい。
照明器具を固定しているネジを緩めてみるのも良いかもしれません。

U字のバネで取り付けられているタイプは、どの方向にも動かすことが出来ます。
しかし、動かせるのはほんの少しだけなので、なるべく力を込めてカバーを引っ張ってみましょう。

バネは人差し指くらいの長さしかないため、引っ張っている最中に抵抗するような力を感じたら、その時点で引っ張るのをやめて下さい。
バネの広くなっているところを掴み、勢いよく縮めてやると引っ掛けている部分が外れます。

この要領で、4箇所に留められたバネのうち、2本を外してやりましょう。

家庭の電気カバーの外し方②

プッシュ方式の電気カバーは、上の方に押し棒が付いているので、それを押し込んでやるだけで外せます。

カバーの真ん中にリング状のネジが付いているタイプの場合は、別の照明器具を引っ掛けるためのシーリングボディが備え付けられていることもあります。
こちらはネジを外すだけでカバーも外れます。

流し台などに設置されることが多い横ネジ方式の外し方も同様です。

玄関先やお風呂場などに使われる、湿気や雨風を防ぐタイプはカバーと本体の間にゴムパッキンが取り付けられてます。
これが本体やカバーとくっつくと外しにくくなってしまうので、そんな時は脚立の上などに立った状態でカバーを回してみて下さい。

高さは、肩が天井につくくらいが目安で、外す際はゴム手袋をはめましょう。

もしも外れなければ、刃物を奥まで差し込み、ぐるりと一周させるように動かして、くっついた部分を切り離してからもう一度カバーを回します。

なお、ゴム手袋は滑り止めと怪我の防止が目的なので、同じ役目を果たせるのならゴムシートなどでも構いません。

電気カバーの外し方が分かったら、電球を交換しよう!交換の注意点

電気カバーの外し方を理解したら、今度は電球の交換に移ります。

白熱電球からLEDにする場合は、まずは「lm(ルーメン)」を確かめましょう。
白熱電球は「W(ワット)」ですが、LEDはこちらの単位が用いられます。

この数値が高いほど明るいということになるので、以前使っていた電球と同じくらいの明るさが欲しいのなら、しっかりと調べておく必要があります。

また、LEDには光が全ての方向に届くタイプ、真下を照らすタイプ、ハロゲンランプのように光が収束するタイプといくつかの種類が存在します。

リビングなどに設置したり、ペンダントライトなどに取り付けたければ全方向タイプが良いでしょう。
一点を集中して照らしたい時や、ダウンライトに使うのなら他の2種類が最適です。

そして、最も重要なポイントが口金のサイズです。
電球を差し込む際の金具のことを指しており、「E+数字」によってサイズが表記されています。
これを間違えると取り付けることが出来ないため、買いに行く前には必ず確認して下さい。

密閉型カバーに注意!白熱電球から、LEDに変えるときの注意点

電気カバーの外し方が分かっていても、実践すると思わぬトラブルやミスが発生することがあります。
特にお風呂場などに使われる、密閉型のカバーには気を付けて下さい。

LEDは、高温にならないと言われていますが、あくまでも白熱電球と比較した場合なので、点ければ熱は発します。
そして、LEDの熱に弱いという弱点を補うために、どのメーカーも放熱に関する対応策を練っているのです。

密閉型は、放出した熱を溜め込んでしまうので、LED電球の寿命を縮めてしまいますし、照明器具が熱くなるので交換時には火傷を負う可能性があります。

密閉型と相性の良い電球も開発されているので、それを使うか、空気容量が表記されているのなら、そちらを確認してみて下さい。

また、LED電球は白熱電球と違い、密閉されていないため、水分や湿気が入り込みやすくなっています。
すると組み込まれている部品の調子が悪くなることがあります。

それだけならまだしも、煙や火が出る場合もあるので、湿度や水気を帯びたところで使う際は「防水」タイプを使って下さい。

照明器具も同様で、雨や湿気を防ぐタイプの照明器具には必ず専用の電球を取り付けましょう。

蛍光灯の電気をLEDに交換する時の注意点は?

蛍光灯をLEDに交換する際の注意点ですが、まずは照明器具の種類を確認しておきましょう。
グロースターター方式、ラピッドスタート、HFインバーター式などいくつかのタイプがあるため、器具に適したLEDランプを使わなければ取り付けられません。
サイズを合わせるのはもちろんですが、照明器具のタイプも忘れずに調べて下さい。

ほとんどの場合はパッケージに書かれていますが、分からなければ店の人に尋ねるか、それでもはっきりしない場合は交換を諦めてしまった方が良いでしょう。
無理矢理取り付けると点灯してくれなかったり、組み込まれている回路に何らかの異常が見られたり、酷い時には煙や火が出て火事になる恐れがあります。

専門店で購入するか、ネット通販にするのかは自由ですが、どのような方法を取るにしろ、照明器具とLEDランプの相性は見ておく必要があります。

また、ランプを覆う電気カバーも設置する部屋によっては、異なるものを使った方が良いこともありますし、外し方なども覚えておくと、取り付けや取り外しが楽に行えます。

電気交換時に悩む、照明の色!リビングや寝室は?

電気を交換する際には、部屋との相性やカバーの外し方など考えることが色々あります。特に悩むのは「色」でしょう。

LED照明には青みを帯びた「昼光色」、白っぽさのある「昼白色」、オレンジ色に似た「電球色」の3つの種類が存在します。
それぞれの色には向いている部屋と不向きな部屋があります。

例えば昼光色は、落ち着いた雰囲気を醸し出せるので、勉強部屋や細かい作業をするスペースに適しています。

昼白色は、街灯や太陽光に近いため、洗面所など身支度を整える場所に合っています。

電球色は、夕日を思わせる温かみがあるので、リビングや寝室など身体を休ませてくつろぐための部屋や、料理を美味しく見せるという効果もあるので、食卓を照らすのも良いでしょう。

もしも迷ってしまって決められないという時は、色の調節を行う機能が搭載されたLEDシーリングライトをおすすめします。
これなら自分の手で好きな色にすることが出来るので、気分に合う色を選んで下さい。

LED電気に交換する時の注意ポイント

今お使いの、白熱電球や蛍光灯が切れてしまったらLEDに交換しよう!とお考えの方も多いのではないでしょうか?

LEDの魅力はなんといっても、電気代が安いことですよね。

長い目でみれば、どんな照明よりもコスパに優れています。

しかし、LED照明に交換するときはいくつか注意点があることがお分かり頂けたと思います。

ぜひ交換の際は、この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 - 寝具, 照明, 生活