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天井の照明を移動するには?照明を選ぶのに注意するポイント

2016.12.29

天井の照明は一度決めてしまったらなかなか移動が難しいものです。
しかし、部屋の模様替えなどしたときに照明の位置がずれているととても気になりますよね?

そこで今回は照明を移動できる便利なアイテムと照明の選ぶ注意ポイントを調べてみました。

また寝室におすすめする照明も一緒にご紹介していきます。

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天井の照明を移動したい!便利なアイテム

ダイニングテーブルの上におしゃれなペンダント照明を使いたいと思っていても、ちょうどいい場所に吊るすことができず、好きなタイプの照明を購入できないことがありますよね。
そのような悔しい思いをしている人もたくさんいると思います。

そんな時には照明位置調整器を使うと、照明の移動を簡単に可能にすることができます。
器具の棒状の部分にぶら下げられた照明は棒を廻すことで位置が変えられます。
これで、簡単に照明の位置が変えられるので、家具などのレイアウトも楽しくなりますね。

器具もプラスドライバーのみで簡単に取り付けることができます。
照明コードは長いものを選びましょう。

天井に埋め込まれたシーリングに照明をつけても変な位置になってしまうことや、気分によって、照明を移動させて部屋のレイアウトを変えたい、というような希望を叶えてくれますよ。

ダクトレールなら照明を移動することが可能

天井の照明を移動したいとお考えの方は、ダクトレールを使ってみるのはいかがでしょうか。

ダクトレールとは、複数のライトをレール上の好きな場所に取付けできる照明用のパーツです。

店舗などではなく、住宅で使用するものは、簡易取付ダクトレール(※ライティングレール、ライティングダクト、スライドコンセント等)と呼ばれています。

このパーツを使えば、特に大がかりな工事も必要なく、お店のようなライティングが簡単に楽しめると、大人気です。

ただし、注意しなければいけない点があります。
ダクトレール本体にはスイッチ回路がついていませんので、壁スイッチのないお部屋では使用できないということです。
部品などを購入する前に、お部屋に壁スイッチがある事を必ずご確認ください。

また、簡易取付ダクトレールは天井へのネジ止めが必要になる場合もあるということです。
そのため、賃貸向きではないという点もあげられます。

スポットライトで向きや移動が自由自在

おしゃれなお店などで良く見かけるスポットライトですが、併せて天井にダクトレールも使えば、照明を移動することができ、お部屋を演出するのに一役買ってくれます。

ダクトレールと相性の良いライトにスチールシェードライト、ハロゲンスポットライト、蛍光灯スポットライト、などがあります。
これらのライトは、演出目的や様々な用途に合わせやすいのでとても使いやすいです。

それぞれの特徴をご説明してきます。

スチールシェードのライトは、様々な向きに変えることができ、明かりの広がりを楽しむことができます。

ハロゲンスポットは、お部屋の明るさを保ちながらも、壁面に飾った絵画などを照らすこともでき、自由度の高い使い方ができます。
また、白熱電球を使用したスポットライトの明かりは、くつろぎの空間を演出し、生活シーンに合わせた使い方ができます。

蛍光灯タイプのスポットライトは、一日の点灯時間が長い場合や光の色を白色などにしたい場合などはに適していて、使用する事で洗練されたクールな空間を演出する事も可能です。
光の色を変えることで、演出を変えられるのが蛍光灯スポットライトのメリットではありますが、調光はできません。

天井に付ける照明の種類

天井に付ける、移動ができないタイプの照明にシーリングライトがあります。

シーリングライトとは、天井と照明器具が接している、または近い距離にあるタイプの照明器具です。
このタイプの照明は、部屋全体を照らす主役になる照明です。

部屋の雰囲気にも影響がありますから、デザインや、サイズ、明るさなどいろんなことを吟味して選ぶことをおすすめします。

また、天井に穴を開けて器具を埋め込むタイプの照明器具には、ダウンライトがあります。
このタイプの照明器具は、室内に器具の姿が見えないので、部屋にすっきりとした印象を与えてくれます。

全体的に明るさを加えることもできますし、スポットライトのように局所的に照らすこともできるので、大変便利です。

また、 ペンダントライトと呼ばれる天井からチェーンやコードで照明器具がぶら下がっているタイプの照明もあります。
小型の裸電球のようなものから、シャンデリアのような大型のものまで、大まかにこの種類に含まれます。

このライトは、カウンターやテーブルの上など照明の下を行き来しない場所に適しています。

寝つきが悪い人は天井照明のチェックを

夜なかなかベッドに入っても寝れないという人や、睡眠の質が悪いように感じる人などは、まず寝室の天井照明をチェックしてみると良いです。

光は体内時計、メラトニンの分泌量、自律神経の働きと密接な関係をもっています。
現代人は夜でも明るいことに慣れていて、いきなり真っ暗な環境に置かれても、なかなか脳に刺激は伝わりません。

不眠気味の方はそういった意味から、寝室は真っ暗ではなく、ほの暗いぐらいの方がちょうど良いのです。

ほの暗いというのは、枕のそばに置いてある時計などがぼんやり見えて、室内を問題なく移動できるぐらいの明るさです。
このぐらいの明るさだと、安心して眠ることができるでしょう。

寝室の照明も寝る15分ほど前から暗めにしてみましょう。
本を読むのも、手元だけを照らすぐらいの明るさで十分です。

部屋が明るすぎると、睡眠を誘くメラトニンの分泌が抑制されてしまうのです。
薄暗い明りだと、メラトニンの分泌にも影響はさほどないので、間接照明を活用するのも良いでしょう。

寝室の照明が睡眠に影響する!?

かつての人間の生活では天井照明などなく、ろうそくの灯りだけで夜を過ごしていましたが、現代の室内の明るさは約1000倍ほど明るいのです。

昔がもうどれだけ暗かったのか想像するのも難しいですが、私たち現代の人達はとても明るい光のもとで生活できています。
ある程度暗い中でも問題なく室内を移動できることを考えると、文明の発達はすばらしいことですね。

光の色も、暖色系の電灯色、白色系の蛍光灯、白色LEDへと進化していきましたが、実は、青色(ブルーライト)の色は脳に強い覚醒刺激を与えるので、睡眠を促す妨げとなり、夜にはあまり適しない色だということがわかってきました。

寝室にスマホを使うという人も、要注意です。
就寝2時間前までには、寝室でスマホを見ないようにしたいものです。
また、白色LEDもあまりおすすめできません。

おすすめする色は、暖色系の照明です。
リラックス効果があり、気分が落ち着いてきます。
暖かみのある色なので、少し身体も暖かく感じやすくなります。

目覚めがスッキリするためには、太陽の光を浴びることが大切です。
朝目覚めたら、すぐにカーテンを開いて朝日を全身で浴びて、朝と夜のメリハリをつけてください。

すると体内時計もリセットされて良質な睡眠がとれるようになります。

照明位置と照明選びは慎重に

せっかくの照明が位置がずれているととてもショックですよね。

そういう場合は移動や位置が変えられることが出来るダクトレールやスポットライトを使うと良いでしょう。

また、寝室照明は睡眠の質にも関係してくるので、一度寝室の照明をチェックしてみてはいかがでしょうか。

 - 睡眠