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新築のキッチン照明を選ぶ時に失敗しない選び方!!

2016.12.3

部屋の雰囲気や使い勝手に大きな影響を及ぼす照明。
細かい作業中心のキッチンでは、リビングやダイニングの照明選びとは、また違ったポイントがあります。

最近では、蛍光灯が主流だったキッチンの照明もLEDランプに変わってきました。

新築を建てた際、キッチン照明は作業がしやすいよう明るさを確保することと、細かい作業のための手元灯があるのが理想的です。

今回はキッチン照明で失敗しない選び方をご紹介します。

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新築キッチンの照明選びは、良く見えるものを選ぼう

新築のキッチンの照明の選び方は、作業のやりやすさです。
影ができると作業がしにくくなってしまうので、物の色がはっきりときれいに見える照明が良いですね。

高さのある照明を使用するときは、棚の扉がぶつからないかをチェックしましょう。
キッチンでは、物の出し入れを頻繁に行うので、隅から隅まで見えるようにしたいですね。

そのためには、影ができにくく、部屋全体に光が通る照明が良いので、今までは蛍光灯がお勧めでした。
しかし、最近は蛍光灯ではなく、LEDランプを使うようになってきています。

小さな粒でできているLEDランプは、影ができやすくなっています。
そのため、光を拡散させるために、乳白色のセードで覆われた、まぶしくないものを選びましょう。

更に作業するために、手元灯で明るさをとり、作業しやすいようにすると良いですね。
最近では、スイッチがセンサー式のもあり、とても衛生的です。

また、食べ物の色がちゃんと見える照明が良いので、昼白色が太陽の光に近く、ちゃんとした食べ物の色が見えます。

吊戸棚であれば、その下に棚下灯をつけ、オープンキッチンであれば、天井にダウンライトや、ペンダントを埋め込んで、明るくするのも良いですね。

新築キッチンの照明は埋め込み型がおすすめ!!

新築で使いやすいキッチンにするには、照明器具を天井に埋め込むタイプにするのが邪魔にならなくて良いです。
また、蒸気や油煙があるので、照明器具にカバーがついていると、簡単に拭けて掃除しやすいです。

照明はキッチンの形に合うよう設置しましょう。
キッチンは通常、細長く、キッチン用の照明は長細い形のものが多いです。
キッチンが広かったり、複雑な配置の場合は、隅まで光が届くよう、いくつか照明器具をつけると良いです。

配置時に気をつけたほうが良いことは、照明器具と吊戸棚の扉の位置に注意が必要です。
ぶつかりそうな場合は、薄型のものや、埋め込み式の照明器具のダウンライトにするのも良いです。
ダウンライトは暗いところをオシャレに演出してくれます。
また、いくつかダウンライトを設置するのも良いです。
調光可能なLEDのダウンライトであれば、作業のときは明るく、リラックスしたいときには薄明かりに、とその状況に合わせて調節できます。
専用の調光器を使うと、省エネにもなります。

新築のダイニングキッチンの照明を選ぶポイント

キッチンの照明を選ぶときに、色温度と演色性に重視すると良いです。

色温度とは、照明の色合いです。
色温度が低いとオレンジ色っぽくなり、色温度が高いと白や青白い色となります。

自然の光を色温度にすると、晴天の空は12,000K、曇り空は7,000K、午後の太陽光5,300K、満月4,200K、日の出や夕日2,000Kです。

また、照明器具を選ぶ場合には、だいたいは昼白色か電球色です。
ときどき温白色や昼光色もあります。

メーカーや照明器具によって、電球色でもちょっと違うこともありますが、だいたいは、電球色2,700k、温白色3,500K、昼白色5,000K、昼光色6,500Kです。
電球色は夕日のすこし手前、昼白色は日中の太陽、昼光色は晴れた日の空の色温度です。

温白色は多くはないですが、電球色と昼白色の間です。
演色性は色味の再現性のことです。

太陽光と同じように見えるのがRa100なので、100に近いと自然な色で見えます。
新築で建てる場合、カタログにLED照明のRaが載っていて、Ra90以上は高演色タイプになります。

新築のダイニングキッチンの照明を選ぼう

キッチンで料理したり、ダイニングでは食事したりする場所なので、食べ物がおいしそうに見える明かりを選びたいですね。
ダイニングでは団らんの場所なので、落ち着ける場所や、暖かみのある空間にしたいですね。

キッチンやダイニングで照明をつけるのは、ほとんど夜で、夜の照明は電球色が合っています。
昼白色のほうが明るく感じるのですが、夜の部屋に昼間の明るさは必要ありません。

夜に上から強い光を受けると、脳が太陽光を受けていると勘違いし、脳が覚醒して、良い睡眠ができなくなってしまいます。
電球色のほうが夜の照明には合い、暖かみを感じます。

遥か昔、人は焚き火やろうそくで火を灯していました。
電球色は火の色と近く、落ち着きを与えてくれます。

ダイニングでは電球色がお勧めですが、キッチンは電球色だと赤っぽく見えてしまいます。
ただし、新築でダイニングとキッチンの照明を選ぶとき、色温度が違うとちぐはぐに見えてしまう場合には、電球色の高演色タイプがお勧めです。

玄関や廊下は演色性が低くても問題がありませんが、ダイニングやキッチンは演色性が高いほうがと食事も美味しく見え、暖かさを感じます。

新築の寝室照明を決める際のポイントは?

新築を考えるときに、キッチンやベットルームの照明の違いだけでなく、そのシーンに合わせて対応ができるように、複数の照明があると良いでしょう。

ベットルームの照明では、器具のデザインを部屋のイメージと合わせるだけでなく、ベットルームで過ごすための照明の計画を立てましょう。

ベットルームは寝るためだけの部屋ではなく、寝る前に本を読んだり、テレビを見たり、洋服を着替えたり、身だしなみを整える場所でもあります。
和室の場合では、お布団を敷いて寝るほかに、家族団らんの場所であったり、食事をすることもあると思います。

ベットルームの照明の計画を立てると、ホテルのような薄暗い照明をイメージしますが、薄暗い照明のみだと実際の生活には不便に感じやすいです。
自分の生活に合ったものになるように、いくつか照明器具を使ったり、明るさを変えられるようにできると、過ごしやすいベットルームになります。

また、一室に複数の照明にするには配線の段階からの計画が必要です。
配線の位置が決まっている場合は、照明器具自体に複数の明かりが組み込まれているのを選択する方法があります。

寝室は安眠のための照明選びが重要

新築の照明選びはキッチンだけでなく、ベットルームも配慮が必要です。
ベットルームでは睡眠だけではなく、いろんなことをしますが、基本的には疲れを癒し、リラックスして眠ることができる場所です。

そのため、就寝前は、落ち着く空間で過ごすことが望まれます。
ゆったりとリラックスする雰囲気にするためには、ベットルームを柔らかな暖かい光にすると良いでしょう。

照明の光が大事で、暖かい感じにするためには、夕日を感じさせる白熱灯や蛍光灯でもオレンジ色を選びましょう。
就寝前は明るさを抑えるとゆったりした気持ちになります。

柔らかい光にするために、直接光が見える照明器具ではなく、アクリルやガラスを通した光、または間接光がお勧めです。

ダウンライトを使うときには、カバーをつけ、口径が小さく、直接目に入らない場所に取り付けましょう。
ベットルームでは白熱灯や電球色を使い、シーンによって使い分けましょう。

ベットルームを二人で使うのであれば、相手の睡眠を妨げないような工夫も必要です。
足元を照らす照明もあると良いでしょう。

新築の照明を決めるポイント

新築を立てる際、照明の位置決めは重要ですよね。
今回は失敗しない照明選びのポイントをご紹介しました。

少し前までは、天井の真ん中にシーリングライトが1つだけという、照明プランが一般的でしたが、これでは部屋が平坦な印象になってしまいがちです。

照明プラン時には、部屋の使い方に応じて、主照明と補助照明を組み合わせるようにし、住みやすい環境を作ってみてはいかがでしょうか。

 - 寝具全般