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新築のリビングや寝室をこだわりたいなら内覧会へ行こう!

2016.11.3

建物の完成前に販売された新築住宅は、その建物が完成した後、引渡し前の段階で内覧会が開催されます。
ここで初めてマイホームとご対面するのですが、はやる気持ちを抑えて冷静に内覧会を行いましょう。
ここでは内覧会の重要性や、リビングや寝室におけるチェックポイントをご紹介します

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新築住宅において内覧会は重要

新築を購入して、引き渡しを受ける際の注意点をご説明していきます。

建物が無事完成して、住宅ローンの監査を通過できたら、いよいよ引き渡しです。
この際に、残代金を払い、所有権が買主に移転するのです。
そして、鍵を受け取り、引き渡し前の内覧会(竣工検査・完成検査)が行われます。

この買主による対象物件(住宅)の購入者検査(施主検査)、一般では「内覧会」と呼ばれている、このことがとても重要なんですね。

この際に、消費者の目でしっかりと住宅を隅々までチェックしてほしいのです。
第三者の建築士に立会検査の依頼を検討することも良いと思います。

契約通り精度に問題はないか、不具合はないかなどチェックするのです。
特に、リビングは長い間くつろぐ場所ですから、しっかりチェックしましょう。

そして、もし不具合などを見つけた場合、補修工事をお願いしなければなりません。
ですから、少なくとも、引っ越し予定の1-2週間前に「内覧会」は行っておく必要があります。

「内覧会」の三日後などに引っ越しを予定していると、ちゃんとした補修工事が行えなくなりますからね。

新築は内覧会で何をチェックすべきか

念願の新築を購入し、快適なリビングでくつろぐ前に、重要なお仕事が残っています。

それが、「内覧会」です。
内覧会で、しっかりと契約通りの施工が行われているかどうかチェックするのです。

その内覧会で問題が見つかるのが多いのが、9月・12月・3月です。
この時期は決算の次期と重なり、無理やりにでも建物を引渡してしまって、売上計上をしようとする会社が多発するからです。

まったく、売主の都合によって買主のリスクが増えることはあってはならないことですが、現実には起こっているのです。

そのため、この引っ越し前の内覧会で是非、第三者の一級建築士に同行を依頼し、しっかりとチェックしてもらうことをお勧めします。

ビスは浮いていないか、基礎のクラック・ジャンカ、床や壁の傾斜、床下や屋根裏の構造部材とそれらを留める金具など、チェックしなければならない箇所はたくさんあります。

ちょっとした欠陥工事から雨漏りなどが発生し、壁内部の構造体を腐食さえてしまうなんていうこともあり得るのです。
ちょっとしたことでも、要注意です。

新築の内覧会、リビングなどを細かくチェックするために①

待ちに待った新築ができあがり、内覧会となりますが、この内覧会を成功させるためのチェックポイント、必須持参アイテムをご紹介します。

施工者や案内スタッフがいくら急かそうとも、どうぞご自分が納得いくまで、時間をかけてみて行ってください。

当日は、 間取り図のコピー チェックシート メジャー ポストイット 筆記用具 ライト 手鏡 ソファの生地サンプルは必ず持参するようにしましょう。
特に、メジャーとポストイットは大活躍です。

事前に既存の家具やこれから買い足す予定の家具のサイズをあらかじめ測っておくといいでしょう。

リビングに置く、ソファや冷蔵庫、ダイニングテーブルなどで、広く見えていたリビングやキッチンも瞬く間に狭く感じてしまうかもしれませんが、どうか慌てないで下さいでください。

実際に配置する場所にポストイットを貼ることで、空間のシミュレーションができるというものです。

内覧会のチャンスは引っ越し前にの一回かぎりです。
もし欠陥がある場合は、ここで見つけなければなりません。

かなりの意気込みで内覧会に挑んでください。

新築の内覧会、リビングなどを細かくチェックするために②

では、具体的に内覧会の詳細を見ていきましょう。

私の場合は、朝10時に完成したばかりの新築に入り、夕方5時までなんと6時間近く内覧会に費やしました。

素人でここまで細かくする人は少ないかも知れませんが、自分が納得するまで、時間はかけたいだけかけてやっても良いのです。

途中で集中力も欠けてきますから、お昼休憩などを挟むのも良いかもしれません。

チェックする箇所は、キッチン、リビング・ダイニング、洋室1、洋室2、洗面所、トイレ、玄関、廊下、バルコニー、トランクルームで指摘箇所は全部で30か所近くに上りました。

ここで具体的に指摘した内容は、壁のクロスやフローリングの汚れ、傷などです。
また廊下の石の目地部が数ヶ所欠けていたのも、見つけました。
また網戸の開閉時の音が鳴るのも気になりました。

チェックが終わった後は、家具の配置や導線のシミュレーションなどをしました。
家具は人が通ることを見越して、最低60センチは開けなければなりません。

そういうことも念頭をおいて、シミュレーションすることは大切です。
このように細かくチェックしておくとあとで後悔することも少ないですよ。

新築の寝室やリビング階段の間取りの失敗例

今度は新築時に設計した間取りの失敗例をご紹介します。

内覧会の際に、失敗だと感じることが多いのが、「寝室」です。
人生の1/4以上の時間を過ごすと言われている寝室ですが、キッチンを寝室の隣に作ったことで、食器の洗う音や生ごみの処理などの機械音がうるさくて、ゆっくり寝れないというケースもあります。

寝室設置場所ばかりに気を取られがちですが、寝室周辺にも気を配り、発生し得る問題をシミュレーションしておくのが良さそうです。

また、リビングに階段を作った場合、開放的で、子供ともコミュニケーションを取りやすく人気ではありますが、部屋をかなり圧迫してしまいますので、リビングにはかなり余裕を持たせる必要があります。

また、洗濯物を取り込む際に、リビング階段が邪魔になってしまうケースなどもあります。
開放的であるが故に、2階の寝室にはリビングの音の問題も発生してくるでしょう。

リビングに階段を設置する際は、あらゆる点から検証した方が良いかもしれません。

新築の寝室、夫婦のベッドはどんなものがいい?

新築に引っ越す際に、新しいベッドの購入を考えるカップルも多いかもしれません。

そのベッド購入の際に、ツインが良いのか、ダブルが良いのかと、ベッドのベストのサイズを考えあぐねてしまうでしょう。

色んな人の意見や趣向があるかもしれませんが、ここでは敢えて、クイーンサイズをベストサイズとしておすすめします。

クイーンサイズだと夫婦が喧嘩した時に、同じ部屋であったとしてもお互い距離を置いて寝ることが可能です。
我慢して、リビングのソファで寝なくても良いのです。
クイーンサイズにしたことで、仲直りの機会も与えられるというものです。

また、寝像が悪い相方と寝ても、充分な広さがあるので、さほど気になりません。

という風に、あきらかに、理想の夫婦の寝室で使用するベッドのサイズはクイーンサイズと言えるでしょう。

ベッドのサイズはぜひクイーンサイズにして寸法を測り、内覧会の際にシミュレーションしてみてください。

新築は存分にこだわるべし

せっかく購入する新築。後悔の無いように、話し合いの段階から完成後の内覧会まで、ちゃんとこだわりたいですよね。
また、今回は縦長リビングをご紹介しました。

狭く感じる縦長リビングですが、工夫によっては広く感じることもできます。
インテリアのテイストを考えて、雰囲気に合うお部屋づくりをしましょう。

特に色使いによってお部屋の雰囲気は大きく変わるのでチェックしてみると良いかもしれません。

 - 寝具全般